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ルノー アルピーヌ 新型 A110 2022年モデル 改良 「AppleCarPlay」「AndroidAuto」対応

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ルノーアルピーヌは新型「A110」の改良を行い(現地時間)発表した。

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ルノー アルピーヌ 新型 A110 2022年モデル

「A110」は1.8 Lターボチャージャー付き4気筒エンジンを搭載し、最高出力249hp(252PS)と最大トルク236lb-ft(320Nm)。 0-100km/h加速は4.5秒。「A110 GT」と「A110 S」は、最高出力296hp(300PS)と最大トルク251 lb-ft(340Nm)に上げている。0-100km/h加速は4.2秒、GTはベースカーと同じ150km/hに制限、Sは260km/hに達することができる。ハンドリングをシャープにするため、50%剛性の高いスプリング、再セッティングされたダンパー、以前の2倍の剛性を持つアンチロールバーを採用。AppleCarPlayとAndroidAutoを最終的に備えた新しい7インチのタッチスクリーンの追加。

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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