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スバルは2026年1月9日、ミドルクラスハッチバック「インプレッサ」に特別仕様車「STI Performance Edition」を発表しました。東京オートサロン2026に合わせて登場したこのモデルは、モータースポーツで培われたSTIの技術を惜しみなく投入し、走りの質を徹底的に高めたスポーティモデルです。
価格は356万8070円から377万1570円で、受注生産方式で販売されます。

特別仕様車「STI Performance Edition」は、「ST」と「ST-H」グレードをベースに、STIパフォーマンスパーツを全身に装着したスポーツモデルです。主な特徴は以下の通りです。
【走行性能を高める専用パーツ】
これらのパーツにより、わずかなハンドル操作にも素早く確実に反応し、全車速域で揺れの少ないフラットな乗り心地を実現。STIが目指す「運転が上手くなるクルマ」を体現しています。

外装デザインでは、スポーティさを徹底的に追求。以下の専用装備でダークトーンに統一しています。
また、STI Performanceエンブレムがボディに配され、特別仕様車であることを主張します。








室内では、ブラックとレッドを組み合わせた専用シートを採用。さらに以下の専用装備でスポーティな雰囲気を演出します。
11.6インチの大型センターインフォメーションディスプレイも標準装備され、Apple CarPlayやAndroid Autoにも対応しています。

さらにスポーティなサウンドを求める方には、「STI Performance Edition PLUSパッケージ」も用意されています。
【主な追加装備】
PLUSパッケージの追加料金は14万2,230円(標準工賃込み)です。
価格:3,514,500円(消費税込、標準工賃53,570円別途)
PLUSパッケージ装着車:3,635,500円(消費税込、標準工賃74,800円別途)
価格:3,718,000円(消費税込、標準工賃53,570円別途)
PLUSパッケージ装着車:3,839,000円(消費税込、標準工賃74,800円別途)
STI Performance Editionでは、以下の7色からボディカラーを選択できます。
インプレッサは、独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)が実施する自動車安全性能評価において、全16車種の中で最高得点(193.53点/197点満点)を獲得し、2023年度ファイブスター大賞を受賞しています。
【評価項目別得点】
スバルの先進安全装備「アイサイト」搭載車は、非搭載車と比較して追突事故発生率が大幅に低下しています。2014-18年のアイサイト(ver.3)搭載車の追突事故発生率は**わずか0.06%**で、非搭載車の0.56%と比較して約9分の1に抑えられています。
新型インプレッサは、従来のステレオカメラの画角を約2倍に拡大し、より広く遠い範囲まで認識できるようになりました。さらに、低速走行時に二輪車や歩行者を認識できる単眼カメラも新採用し、プリクラッシュブレーキで対応できるシチュエーションを拡大しています。
【標準装備される主な安全機能】
インプレッサのシートは、医学的知見を取り入れ、仙骨を押さえて骨盤を支える設計を採用。頭の揺れを抑制し、乗り心地を高めるとともに疲労を軽減します。さらに、シートレールを直接車体に固定する構造により、取り付け部の剛性と振動収束性を向上させています。
周りに子どもがいても見つけやすいよう、どの窓からでも約1m程度の高さを視認できる設計としています。駐車場や狭い道での安全確認がしやすく、日常使いで安心です。
大画面に表示されるクルマの真上からの映像で、周囲の状況確認をサポート。駐車場や狭い道での運転が得意になります。
大きな荷室開口部と十分な荷室容量を確保。6:4分割可倒式リアシートを活用することで、大きな荷物や長尺物の搭載も可能です。
インプレッサは、インナーフレームのみをアンダーボディに溶接で取り付け、その後にアウターパネルを溶接するフルインナーフレーム構造を採用。従来の製造方法より部品点数を減らし、ねじり剛性を強化しています。
また、ルーフパネルとブレースの間に高減衰マスチック(弾性接着剤)を採用し、ルーフの振動によって発生する騒音を低減。構造用接着剤の適用拡大やサスペンション取り付け部の剛性向上により、乗り心地を向上させています。
応答遅れが少ないスポーティで上質なステアリングフィールを実現する2ピニオン電動パワーステアリングを採用。ドライバーのステアリング操作軸をモーターアシスト軸から分離した構造により、操舵初期のフリクションを低減しています。
さらに、操舵角に応じてステアリングのギヤ比が変化する「VGR(Variable Gear Ratio)」を採用し、低速時の取り回しのよさと高速走行時の直進安定性を両立しています。
インプレッサは、コネクティッドサービス「MySubaru Connect」に対応。リモートエアコン機能やマイカー検索にハザード点滅機能を追加し、スマートフォンからクルマの操作が可能です。
緊急時には自動的に専門オペレーターに接続し、迅速な救命活動をサポートする事故自動緊急通報装置も搭載しています。
全長×全幅×全高:4,475×1,780×1,515mm
ホイールベース:2,670mm
最低地上高:135mm
コンパクトなボディサイズながら、室内空間に狭さを感じさせない設計。車重が軽いため、走行時の抜群の軽快さも魅力です。
スバル インプレッサは1992年に初代が登場し、WRC(世界ラリー選手権)での活躍でスバルのスポーツイメージを牽引してきました。現行の6代目モデルは2023年4月にフルモデルチェンジし、スバルグローバルプラットフォームを採用して走行性能を大幅に向上させています。
スバル インプレッサ「STI Performance Edition」は、モータースポーツで培った技術を注入し、走る愉しさと安全性を高次元で両立させた特別仕様車です。
【こんな方におすすめ】
第三者機関の安全性能評価で最高得点を獲得し、追突事故発生率わずか0.06%という実績が、インプレッサの安全性能の高さを証明しています。
東京オートサロン2026での発表に合わせて受注が開始されましたので、スバルディーラーでの試乗予約や詳細確認をおすすめします。走る愉しさと安心を両立させたい方に、最適な1台となるでしょう。
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自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。