三菱自動車が誇る軽自動車の主力モデル「eKワゴン」と上級モデル「eKクロス」が、2026年3月にフルモデルチェンジを実施する予定です。今回のフルモデルチェンジは、単なるマイナーチェンジではなく、デザイン、パワートレイン、安全装備、インテリアのすべてを刷新する大規模な進化となります。

三菱eKワゴン/eKクロスが2026年3月にフルモデルチェンジ!新世代軽自動車の全貌
日産との共同開発により、兄弟車である日産「デイズ」とともに新世代プラットフォームを採用し、軽自動車の常識を覆す先進技術が投入されます。この記事では、新型eKワゴン/eKクロスの最新情報を、発売日、価格、スペック、新装備まで徹底的に解説します。
1. 新型eKワゴン/eKクロス フルモデルチェンジの主要変更点
新型eKワゴン/eKクロスのフルモデルチェンジにおける主要な変更点は以下の通りです。

【主要変更点一覧】
デザイン面
- 新世代の薄型ヘッドライトを採用した先進的なフロントマスク
- eKクロスには専用の力強いグリルとバンパーを設定
- 質感を大幅に向上させたエクステリアデザイン
インテリア・装備
- デジタルメーターを新採用
- Google搭載12.3インチ大型インフォテインメントディスプレイを設定
- タッチパネル式エアコンと操作性を高めたステアリングスイッチ
- 後席ニールーム拡大とフラットフロア採用
- ラゲッジルームの床面長と高さを拡大
パワートレイン
- マイルドハイブリッドシステムを廃止
- 新開発のロングストローク型660cc直列3気筒エンジン搭載
- 自然吸気エンジンで最高出力とトルク向上
- ステップATのような変速制御を行う改良型CVT
安全装備
- MI-PILOT(マイパイロット)の検知性能向上
- 追い越し加速アシスト機能の追加(ミリ波レーダー搭載)
- ブラインドスポットアラート(BSA)標準装備
- リアクロストラフィックアラート(RCTA)標準装備
- 3D表示対応アラウンドビューモニター
- ボンネット透過表示機能
- アダプティブLEDヘッドライト設定
走行性能
- ブレーキLSD機能搭載で悪路走破性向上
- ボディ剛性向上による走行安定性の改善
- ステアリング操舵力とショックアブソーバー減衰力の最適化
2. 発売日はいつ?2026年3月予定の背景
新型eKワゴン/eKクロスの発売日は、2026年3月が予定されています。
この時期は、共同開発パートナーである日産の兄弟車「デイズ」の新型投入時期とも一致しており、両社の共同開発戦略に基づいたスケジュールとなっています。
なぜこのタイミングでフルモデルチェンジ?
現行モデルは2019年に登場した4代目で、2026年で7年目を迎えます。軽自動車市場における競争激化と、消費者の要求水準の高まりに対応するため、三菱は以下の課題を解決する必要がありました。
現行モデルの主な課題
- 非ターボモデルにおける発進時・登坂時のパワー不足
- マイルドハイブリッド搭載にもかかわらず物足りない燃費性能
- 内装の質感不足とチープな印象
- 競合他社の先進安全装備に対する見劣り
新型eKシリーズは、これらの課題すべてに正面から取り組み、プラットフォームからパワートレイン、インテリアまでを根本的に見直すことで、軽自動車市場での競争力を飛躍的に向上させることを目指しています。
3. 先進的なエクステリアデザインの進化

eKワゴンのデザインコンセプト
新型eKワゴンの外装デザインは、全面的に刷新され、「上質さ」と「先進性」が追求されます。
フロントデザインの特徴
- 新世代の薄型LEDヘッドライトを採用
- シャープで洗練されたフロントマスク
- ボディ全体の質感向上
- 現行モデルより立体的で存在感のあるデザイン
従来のシンプルで親しみやすいデザインから、より都会的で洗練された印象へと進化します。特にヘッドライトは、三菱の最新デザイン言語を反映した薄型形状となり、夜間の視認性向上とともに昼間の見た目の質感も大幅に向上します。
eKクロス(eK X)の力強いデザイン
上級カスタムモデルとなる新型eKクロス(eK X)は、eKワゴンとは明確に差別化されたデザインが採用されます。
eKクロスの専用デザイン要素
- 新設計の専用グリル(よりダイナミックな表情)
- 力強い印象を与える専用バンパー
- SUVテイストを強調したボディデザイン
- 専用のアルミホイールとエクステリアアクセント
- アグレッシブで存在感のあるフロントマスク
eKクロスは、三菱のクロスオーバーSUV「デリカミニ」に通じる力強さと冒険心を表現したデザインとなり、アウトドアやアクティブなライフスタイルを持つユーザーに訴求します。
4. デジタル化された内装(インテリア)の魅力
新型eKワゴン/eKクロスのインテリアは、従来の「チープ」という評価を完全に払拭する、質感と機能性を両立した空間へと生まれ変わります。

デジタルメーターとGoogle搭載ディスプレイ
デジタルメーターの新採用
運転席には最新のデジタルメーターが新たに採用されます。従来のアナログメーターから全面的に刷新され、運転に必要な情報を視認性高く、わかりやすく表示します。
12.3インチ大型インフォテインメントディスプレイ
最大の注目点は、Googleサービスを搭載した12.3インチの大型ディスプレイです。軽自動車としては破格のサイズと機能性を誇ります。
【搭載機能】
- Googleマップ(リアルタイムナビゲーション)
- Googleアシスタント(音声操作)
- Google Playストアからのアプリダウンロード
- スマートフォン連携機能
- Apple CarPlayとAndroid Autoに対応
このシステムにより、普通車の上級グレードに匹敵するデジタル体験が軽自動車で実現します。
操作性と快適性の向上
タッチパネル式エアコン
見やすく操作しやすいタッチパネル式のエアコンコントロールを採用。直感的な操作が可能です。
改良されたステアリングスイッチ
操作性を高めたステアリングスイッチにより、運転中でも安全に各種機能をコントロールできます。
室内空間の拡大と快適性
後席の快適性向上
- ニールーム(足元空間)を大幅に拡大
- 後席フロアをフラット化(凸部を排除)
- 乗降性の向上
- 大人が長時間座っても疲れにくい空間設計
ラゲッジルームの使い勝手向上
- 床面長を拡大
- 高さのある荷室空間
- 大きな荷物も積載しやすい設計
- 日常の買い物からレジャー用品まで対応
5. パワートレインと走行性能の革新
マイルドハイブリッド廃止という大胆な決断
新型eKワゴン/eKクロスでは、現行モデルに採用されていたマイルドハイブリッドシステムを廃止します。これは一見後退に見えますが、実は技術的に非常に合理的な判断です。
廃止の理由
- マイルドハイブリッドの燃費向上効果が限定的だった
- システムのコストと重量が増加していた
- 複雑性によるメンテナンスコストの増加
- 内燃機関の効率向上で同等以上の燃費を実現可能
三菱/日産は、外部システムに頼るのではなく、エンジンの本質的な効率向上に注力する戦略を選択しました。
新開発エンジンのスペック
【自然吸気エンジン】
- 形式:直列3気筒660cc
- 最高出力:52ps(現行同等)
- 最大トルク:6.2kgm(向上)
- トランスミッション:改良型CVT
- 駆動方式:FF / 4WD
【ターボエンジン】
- 形式:直列3気筒660ccターボ
- 最高出力:64ps
- 最大トルク:10.2kgm
- トランスミッション:改良型CVT
- 駆動方式:FF / 4WD
技術的な進化ポイント
ロングストローク化
エンジンはロングストローク設計となり、低回転域でのトルクが向上。発進時や登坂時の「パワー不足」という現行モデルの弱点を克服します。
改良型CVTの採用
新型CVTは、ステップATのような段階的な変速フィーリングを実現。従来のCVT特有の「もたつき感」を解消し、ダイレクトで力強い加速を提供します。
走行安定性の向上
- ステアリング操舵力の最適化
- ショックアブソーバー減衰力の最適化
- 低速時:キビキビと軽快なハンドリング
- 高速時:しっかりと安定したハンドリング
ブレーキLSD機能で悪路走破性向上
新型eKワゴン/eKクロスには、ブレーキLSD機能が搭載されます。
【機能の仕組み】
滑りやすい路面で片側の駆動輪が空転した場合、その駆動輪にブレーキをかけ、グリップしている車輪の駆動力を確保します。
【効果】
- 雪道での発進性能向上
- 未舗装路での走破性向上
- 片輪が浮いた状態からの脱出をサポート
- 日常の安心感向上
6. 燃費性能の向上|マイルドハイブリッド廃止でも24.0km/L達成
燃費性能の予測値
新型eKワゴン/eKクロスの燃費は、マイルドハイブリッドを廃止しながらも向上する見込みです。
【新型eKワゴンの予想燃費】
- 自然吸気エンジンFF:24.0km/L(WLTCモード)
- 自然吸気エンジン4WD:22.5km/L(WLTCモード)
- ターボエンジンFF:22.5km/L(WLTCモード)
- ターボエンジン4WD:20.5km/L(WLTCモード)
【現行モデルの燃費(参考)】
- 自然吸気エンジンFF:23.2km/L
- 自然吸気エンジン+マイルドハイブリッドFF:23.3km/L
- ターボ+マイルドハイブリッドFF:21.5km/L
なぜマイルドハイブリッド廃止で燃費が向上するのか?
これは一見矛盾していますが、以下の技術的改良の組み合わせにより実現されます。
1. エンジンの熱効率向上
- 燃焼効率の最適化
- ロングストローク化による効率向上
- フリクション低減
2. CVTの伝達効率改善
- 新型CVTの採用
- 伝達ロスの最小化
- 変速制御の最適化
3. 車体の軽量化
- マイルドハイブリッドシステム分の重量削減
- ボディ構造の最適化
- 軽量素材の採用
4. 空気抵抗の低減
- エアロダイナミクスの改善
- 細部の形状最適化
これらの改良により、外部システムに頼らず、内燃機関とトランスミッションの本質的な効率向上で燃費を改善する、正統派のアプローチが実現されています。
7. 最新安全装備とMI-PILOT(マイパイロット)の進化
新型eKワゴン/eKクロスは、安全装備において軽自動車トップクラスの性能を目指しています。
MI-PILOT(マイパイロット)の大幅進化
MI-PILOTとは
日産の「プロパイロット」の三菱バージョンとして開発された、高速道路同一車線運転支援システムです。
新型での進化ポイント
- 検知性能の向上
- センサー精度の向上
- より広範囲の検知
- 悪天候時の性能向上
- ミリ波レーダーの追加搭載
- より正確な車間距離測定
- 側方車両の検知能力向上
- 追い越し加速アシスト機能(新機能)
- ウインカーを出すと自動的に加速支援
- 設定速度内でスムーズな追い越しをサポート
- 高速道路での運転負担を大幅軽減
- ワイパー作動時の機能向上
- 雨天時でもより安定した走行支援
- カメラの視界確保機能強化
- 車間距離設定の記憶機能
- エンジンオフ時も前回設定を保持
- 毎回の設定作業が不要
予防安全システムの標準装備化
新型eKワゴン/eKクロスでは、以下の予防安全機能が全グレード標準装備となります。
1. 前方衝突予測警報(PFCW)
- 前方の2台先の車両の急減速を検知
- 早期警告でドライバーに注意喚起
- 玉突き事故のリスク低減
2. ふらつき警報(DAA)
- 車両のふらつきを検知
- 疲労運転や脇見運転を警告
- 休憩を促すアラート
3. 標識検知(TSR)
- 速度制限標識の自動認識
- 一時停止や進入禁止標識の表示
- ディスプレイに情報を表示
4. 先行車発進通知(LCDN)
- 信号待ちでの先行車発進を検知
- 出遅れ防止をサポート
- 音とディスプレイで通知
軽自動車初レベルの先進安全装備
ブラインドスポットアラート(BSA)
- 後側方の死角に車両を検知
- ドアミラーに警告表示
- 車線変更時の安全性向上
リアクロストラフィックアラート(RCTA)
- 駐車場からのバック時に左右から接近する車両を検知
- 警告音とディスプレイで注意喚起
- バック時の事故防止
これらの機能は通常、普通車の上位グレードに搭載されるものであり、軽自動車での標準装備化は画期的です。
3D表示対応アラウンドビューモニター
主な機能
- 車両を真上から見たような映像表示
- 3D表示モード対応(新機能)
- ボンネット透過表示機能(新機能)
- 狭い場所での駐車をサポート
- 前方の障害物確認が容易に
ボンネット透過表示により、ボンネットの下に隠れた低い障害物や縁石も確認できるため、車両前方の安全性が飛躍的に向上します。
アダプティブLEDヘッドライト(ALH)
機能の特徴
- 対向車や先行車を自動検知
- 照射範囲を自動的に制限
- 眩惑を防ぎながら高い視認性を確保
- 光軸自動調整機構付き
- 夜間走行の安全性向上
8. ボディサイズと室内空間の拡大
ボディサイズ(予想)
新型eKワゴン/eKクロス
- 全長:3,395mm
- 全幅:1,475mm
- 全高:1,645mm(eKワゴン)/ 1,660mm(eKクロス)
- ホイールベース:2,495mm
現行モデル(参考)
- 全長:3,395mm
- 全幅:1,475mm
- 全高:1,640mm
- ホイールベース:2,495mm
室内空間拡大の工夫
ボディサイズは軽自動車規格をいっぱいまで使用して維持されますが、以下の設計変更により室内空間が拡大されます。
1. エンジンルームの縮小
- エンジン配置の最適化
- 前方スペースの効率化
- キャビンスペースへの空間転用
2. フラットフロアの採用
- 後席フロアの凸部を排除
- 足元空間の拡大
- 乗降性の向上
3. 後席ニールームの拡大
- シートアレンジの最適化
- 足元スペースの確保
- 大人が快適に座れる空間
4. ラゲッジルームの改善
- 床面長の拡大
- 荷室高さの増加
- より多くの荷物を積載可能
ボディ剛性の向上
車体設計を基礎から見直すことで、ボディ剛性が大幅に向上します。
効果
- より軽快な走行フィーリング
- 高速走行時の安定性向上
- 乗り心地の改善
- 静粛性の向上
- 安全性の向上
9. 価格設定と各グレードの予想
新型eKワゴン/eKクロスは、先進装備の標準化と原材料費高騰により、現行モデルから価格上昇が予想されます。
新型eKワゴンの予想価格
eKワゴン M(自然吸気・FF)
- 予想価格:142万円~150万円
- 現行価格:132.6万円
- 基本装備を充実させたベースグレード
eKワゴン G(自然吸気・FF)
- 予想価格:150万円~158万円
- 現行価格:150.5万円
- 快適装備を追加した量販グレード
eKワゴン G(自然吸気・4WD)
- 予想価格:164万円~172万円
- 現行価格:163.7万円
新型eKクロスの予想価格
eKクロス G(自然吸気・FF)
- 予想価格:170万円~178万円
- 現行価格:169.7万円
- eKクロスの標準グレード
eKクロス G Premium(自然吸気・FF)
- 予想価格:184万円~192万円
- 現行価格:184.0万円
- 上級装備を充実させたグレード
eKクロス T(ターボ・FF)
- 予想価格:179万円~187万円
- 現行価格:178.5万円
- ターボエンジン搭載グレード
eKクロス T Premium(ターボ・4WD)
- 予想価格:206万円~214万円
- 現行価格:206.0万円
- 最上級グレード
価格上昇の理由
価格上昇の主な要因は以下の通りです。
- 先進安全装備の標準装備化
- MI-PILOTの進化
- BSA/RCTA搭載
- 3Dアラウンドビューモニター
- デジタル装備の充実
- 12.3インチディスプレイ
- デジタルメーター
- Google搭載システム
- 原材料費の高騰
- 半導体価格上昇
- 金属素材価格上昇
- 製造コストの増加
- 新プラットフォーム開発費
- 新エンジン開発費
ただし、量販グレードの価格上昇は抑制され、上級グレードで新装備の価値を強くアピールする戦略が取られる見込みです。
10. eKワゴンとeKクロスの違いを比較
新型eKワゴンとeKクロスの主な違いをまとめます。
デザインの違い
eKワゴン
- シンプルで親しみやすいデザイン
- 上質で洗練されたフロントマスク
- 標準的なバンパーデザイン
- 幅広い層に受け入れられる外観
eKクロス
- SUVテイストの力強いデザイン
- 専用グリルとバンパー
- アグレッシブなフロントマスク
- アクティブなイメージ
装備の違い
eKワゴン
- 実用性重視の装備構成
- シンプルで使いやすい内装
- 標準的な安全装備
eKクロス
- より上質な装備が充実
- 専用インテリア
- 先進安全装備が標準またはオプション設定豊富
- アダプティブLEDヘッドライトなど上級装備
価格の違い
- eKワゴンとeKクロスの価格差は約25万円~30万円
- eKクロスはより上級志向のユーザー向け
どちらを選ぶべきか?
eKワゴンがおすすめの人
- コストパフォーマンスを重視
- シンプルで使いやすい車を求める
- 日常の買い物や通勤がメイン
- 親しみやすいデザインが好み
eKクロスがおすすめの人
- デザインにこだわりたい
- 上質な装備を求める
- アウトドアやレジャーも楽しむ
- 力強い外観が好み
- 先進装備を積極的に活用したい
11. よくある質問(FAQ)
Q1. 新型eKワゴンの正確な発売日はいつですか?
A. 現時点では2026年3月が予定されています。正式な発売日は、発売が近づくにつれて三菱自動車から発表される見込みです。最新情報は三菱自動車公式サイトで確認することをおすすめします。
Q2. 新型eKクロスEVも同時に発売されますか?
A. 2026年3月に発売されるのはガソリンエンジンモデルです。eKクロスEVのフルモデルチェンジは、ガソリンモデルから少し遅れて発売される可能性が高いと予想されます。
Q3. マイルドハイブリッド廃止で燃費が向上する理由は?
A. エンジンの本質的な効率向上(ロングストローク化、燃焼効率改善)、CVTの伝達効率向上、車体軽量化(マイルドハイブリッドシステム分の重量削減)、空気抵抗低減などの複合的な改良により、外部システムに頼らずに燃費を向上させています。
Q4. 現行モデルとの下取り価格への影響は?
A. フルモデルチェンジにより現行モデルの下取り価格は下落する可能性があります。ただし、eKワゴン/eKクロスは人気の軽自動車であり、極端な下落は考えにくいです。新型発売の数ヶ月前が買い替えの検討時期となります。
Q5. 4WDモデルの設定はありますか?
A. はい、新型eKワゴン/eKクロスには全グレードで4WD設定が用意される予定です。雪国や山間部にお住まいの方も安心して選択できます。
Q6. 現行モデルオーナーは買い替えるべき?
A. 以下に該当する方は買い替えを検討する価値があります。
- 現行モデルの走行性能に不満がある
- 最新の安全装備を求めている
- デジタル機能を重視する
- 内装の質感向上を求めている
現行モデルで満足している方は、無理に買い替える必要はありません。
Q7. 競合車種と比較してどうですか?
A. 主な競合車種は、ホンダN-WGN、ダイハツムーヴ、スズキワゴンRなどです。新型eKワゴン/eKクロスは、特に安全装備とデジタル機能で優位性があります。MI-PILOTや12.3インチディスプレイは競合にない強みです。
Q8. 予約受付はいつから始まりますか?
A. 通常、発売の1~2ヶ月前から予約受付が開始されます。2026年1月~2月頃に予約が始まる可能性が高いです。
Q9. eKスペースやデリカミニとの違いは?
A.
- eKワゴン/eKクロス:標準的な軽トールワゴン
- eKスペース:スライドドア付きスーパーハイトワゴン
- デリカミニ:本格的なクロスオーバーSUV軽自動車
用途や家族構成に応じて選択することをおすすめします。
Q10. 試乗はいつからできますか?
A. 通常、発売と同時または発売直前から試乗車が全国のディーラーに配備されます。2026年2月下旬~3月頃に試乗可能になる見込みです。
12. まとめ:新型eKシリーズは軽自動車の新基準を確立
2026年3月に登場予定の新型eKワゴン/eKクロスは、現行モデルで指摘されていた「走行性能」「燃費」「内装の質感」のすべての課題を克服した、まさに新世代軽自動車です。
新型eKシリーズの5つの魅力
1. 本質的に進化したパワートレイン
マイルドハイブリッドを廃止しながら燃費を向上させた新開発エンジンは、軽自動車の技術進化の方向性を示しています。
2. 軽自動車トップクラスの安全装備
MI-PILOTの進化、BSA/RCTA標準装備、3Dアラウンドビューモニターなど、普通車を凌駕する安全性能を実現しています。
3. 革新的なデジタル体験
12.3インチGoogle搭載ディスプレイとデジタルメーターにより、軽自動車の常識を覆すデジタル体験を提供します。
4. 大幅に向上した質感と快適性
内装の質感向上、後席ニールーム拡大、フラットフロア採用により、クラスを超えた快適性を実現しています。
5. 高い走行性能と安定性
新エンジン、改良型CVT、ボディ剛性向上により、軽快でありながら安定した走りを提供します。
こんな方に新型eKワゴン/eKクロスはおすすめ
- 安全性を最優先したい方:充実した先進安全装備で家族も安心
- デジタル機能を活用したい方:Google搭載で快適なカーライフ
- 質感にこだわりたい方:上質な内装で満足度の高いドライブ
- 燃費と走行性能を両立したい方:24.0km/Lの高燃費と力強い走り
- 子育て世代:広い室内空間と安全装備で家族をサポート
- 高齢ドライバー:運転支援機能で安心・安全な運転
最後に
新型eKワゴン/eKクロスは、単なるモデルチェンジではなく、軽自動車の概念を変える革新的なモデルです。価格は上昇しますが、それを上回る価値と機能性を備えています。
2026年3月の発売まで、最新情報が入り次第、随時更新していきますので、購入を検討されている方はぜひブックマークして定期的にチェックしてください。
三菱の新世代軽自動車「新型eKワゴン/eKクロス」が、あなたのカーライフをより豊かにしてくれることを期待しています。

