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ランボルギーニ 新型 アステリオン LPI 910-4 初のプラグインハイブリッド(PHV)発表 

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ランボルギーニは2014パリモーターショーでプラグインハイブリッド・スポーツカーのコンセプトモデル「ランボルギーニ・アステリオン LPI 910-4」を発表した。

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新型 アステリオン LPI 910-4

フェラーリなどのスーパーカーブランドがPHVモデルが開発が進んでいるがついにランボルギーニで低燃費、高機能モデルが開発されているようだ。ランボルギーニにふさわしいスペックを備えている。

フロント・アクスルに搭載する2個の電気モーターと、縦置きミドシップ・マウントされた5.2LV10エンジンを組み合わせ合計最高出力:910hp。0-100 km/hは3秒で、最高速度320km/h、モーターのみでも最大50kmの距離を125km/h以下の速度で走行可能。 新欧州ドライビングサイクルの複合モード燃費は24.3km/L。

この動画を見て頂ければわかると思いますが、見た目では想像できないぐらい静です。

ランボルギーニ

https://www.lamborghini.com/jp-en

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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