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トヨタ 新型 セリカ フルモデルチェンジ 8代目「GRセリカ」で20年ぶりの復活へ! 2026年発売

2026-toyota-celica

トヨタは、スポーツカー「セリカ」のフルモデルチェンジを行い、8代目として2026年頃に復活するのではないかと言われています。もし実現すれば、2006年に販売が終了しており、20年ぶりの復活となります。一体どんなモデルになるのかを詳しく説明いたします。

トヨタは、東京ビッグサイトを中心に開催される「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー)」に出展し、スポーツタイプのバッテリEVコンセプトモデル「FT-3e」を2023年10月25日に世界初公開しました。噂では「FT-3e」が次期「セリカ」となるのではないかと言われています。そして、その出来栄えは現在でも素晴らしいので、このまま市販化してほしいと期待されています。

目次

「FT-Se Concept」はトヨタ 新型 GR セリカ となるか?!

「FT-Se」は「GR」ブランドから出るコンパクト2ドアスポーツカーBEV車です。エクステリアには確かに「セリカ」らしい要素があるかもしれません。

トヨタ「FT-Se Concept」エクステリア について

トヨタの次世代BEVコンセプトモデル「FT-3e」は、非常に優れたデザインです。トヨタは、現行の「スープラ」や「GR 86」などのスポーツカーからはっきりとしたデザインインスピレーションを受けず、2021年に発表された「GRスポーツコンセプト(SPORTS EV)」のデザインを進化させています。

フロントエンドは、ブラックアウトされたグリルと大きなエアインテークを備え、LED デイタイムランニングライトが目を引きます。ワイド&ローのプロポーションに加え、ワンフォームシルエットを採用することで、空気抵抗を低減しています。尖ったノーズは、フロントクォーターパネルの鋭い角度と、キャビン形状がスポーツカーらしさを引き出しています。赤いブレーキキャリパー、複雑なホイール、ドラマチックなロッカーパネル、フラッシュドアハンドル、小さなウイングミラーなど、スポーティな雰囲気をさらに高める要素が随所に盛り込まれています。

トヨタによれば、GRブランドのコンセプトの「最先端のシルエット」は空気抵抗を減らすために考案されたもので、薄いLEDテールライトが占める小さなフィンにきれいに移行する成型されたリアクォーターパネルのおかげで後部には、スープラのものとは異なるダックテールスポイラーとドラマチックなディフューザーが含まれる。トヨタはまた、リアウィンドウに固定リアウイングを取り付けたバージョンの「FT-3e」をレースサーキットで披露しました。

トヨタ「FT-Se Concept」インテリア について

「FT-3e」のインテリアは、ドライバーを中心に配置されたコックピットです。特筆すべきは、ヨークステアリングホイールの両側にデュアル縦長ディスプレイが配置されており、重要な車両情報やインフォテインメント機能が表示されています。

デジタルメーターとカーボンファイバー製の背もたれを備え、美しいブルーのアルカンターラが施されたレカロ製バケットシートも装備されています。また、ドアパネル、ダッシュボード下部、センターコンソールにも、複雑なブルーの織りが使用されています。次世代コックピットを採用することで、直感的な操作が可能になり、運転への没入感が高まります。インパネ上部を低く構えることで、視認性が向上します。走行時のG(重力加速度)から身体を保持するために、新意匠のニーパッドが採用されています。高性能スポーツBEVモデルでは、コンポーネントを「FT-3e」と共有しながら、操縦安定性や空力性能をさらに追求します。ソフトウェアアップデートにより、ドライバーと共に育っていくクルマを目指しています。

「東京オートサロン2024」にて開発中の“赤いエンジン”を公開

TOYOTA GAZOO Racing(TGR)とLEXUSは2024年1月12日から1月14日にかけて、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」のTGRブース(東8ホール)にて、トヨタ自動車の代表取締役会長である豊田章男氏による「モリゾウから新年のご挨拶」を実施しました。この挨拶の中で、新たな「エンジンプロジェクト」の発足を報告しました。その中で、制作中の「シルバーのエンジン」と「赤いエンジン」を写真で公開しました。

豊田章男氏は「モリゾウから新年のご挨拶」の中で、「未来の仲間をつくること」「国を超えた仲間づくり」「未来のために仲間を守ること」というタイトルの元に話をしています。その中で、「未来のために仲間を守ること」でモリゾウはトヨタにあるお願いをしました。「カーボンニュートラルに向けた現実的な手段として、エンジンにはまだまだ役割がある、だから、エンジン技術にもっと磨きをかけよう。そしてそうゆうプロジェクトの立ち上げよう。」佐藤社長をはじめ経営陣も共感し、新たなプロジェクトがスタートしました。豊田章男氏は最後に、「EV、HV、PHEV、FCEV、動力はなんでもいいんです。真実はいつも一つ "敵は炭素" クルマ好きな皆さんと未来を作っていきましょう。」と締めくくりました。

「モリゾウから新年のご挨拶」の後に行われた「愛車座談会」の中で、開発中の2つのエンジンについて質問があり、豊田会長は「いやー」と歯切れが悪そうに語りました。1つ目のシルバーのエンジンは「環境にいいエンジン」であり、2つ目の赤いエンジンは「レースに勝てるエンジン」を開発していると語りました。つまり、この赤いエンジンは未来のスポーツモデルのエンジンに搭載される可能性があり、豊田会長としては次期セリカのエンジンに使いたいという匂わせを今までの流れを含め筆者は感じました。

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トヨタ 新型 GR セリカ となるか?!

トヨタ自動車の会長である豊田章男氏は最近のインタビューで、セリカの名前を復活させたいという意向を表明しましたが、その決定は自分だけの判断ではないと強調しました。

豊田氏は、ラリー北海道に向けてトヨタタイムズのYouTubeチャンネルで生配信されたインタビューの中で、新型セリカの可能性について質問されました(5:21:19)。豊田氏は「そうですね。どんな名前で発売されるかは分かりません。私の言うことを聞き飽きている人もいる」と述べました。

4度のWRC王者「ユハ・カンクネン氏」は=「セリカ」と言ってもいい。その「ユハ・カンクネン氏」をなぜここまで「豊田章男氏」が使っているか考えろと話している。セリカ復活はかなり確率的に高そうだ。

セリカの歴史

セリカ(Celica)は、トヨタが1970年から2006年まで製造・販売していたハードトップおよびクーペ型の乗用車です。日本初のスペシャリティカー(スポーツカーのような外見でありながら、快適性や居住性を重視した乗用車)として、斬新なデザインが特徴で、北米や欧州にも輸出されました。

初代 A20/30型

発売時期: 1970年12月
通称: ダルマセリカ(「ダルマ」とも)
特徴: ボディがふくよかなため、だるまに似ていることからこの通称がつきました。ファミリーセダン「カリーナ」のシャシーを利用したスペシャリティカーです。

  • 1974年1月: マイナーチェンジでクーペのフロントノーズデザインが統一され、2000GTが追加されました。
  • 1975年10月: 昭和50年排出ガス規制に対応するため、マイナーチェンジが行われました。
  • 1977年: 特別仕様車「ブラックセリカ」が登場しました。

2代目 A40/50型

発売時期: 1977年8月
特徴: プラットフォームはカリーナと共通です。

  • 1979年8月: マイナーチェンジでフロントグリルが変更され、ヘッドライトが角型4灯になりました。
  • 1980年1月: 4ドアセダンの「セリカカムリ」が登場し、カリーナの姉妹車となりました。

3代目 A60型

発売時期: 1981年7月
特徴: 車台はカリーナやコロナと共通で、日本車初のライズアップ(ポップアップ)式ヘッドランプを採用しました。

  • 1983年: マイナーチェンジでリトラクタブル式ヘッドランプ(ブラックマスク)に変更され、ドアミラーが標準装備となりました。

4代目 T160型

発売時期: 1985年8月
特徴: 前輪駆動に変更され、FFコロナ/カリーナのフロアパンをベースにしています。型式も「T」となり、コロナクーペとカリーナEDという姉妹車が登場しました。

5代目 T180型

発売時期: 1989年9月
特徴: 未来感覚のニューエアロフォルムをまとい、1991年8月にはデザインの細部が変更され、エンブレムがトヨタマークに変更されました。

  • 1993年9月: 生産終了し、在庫販売のみとなりました。

6代目 T200型

発売時期: 1993年10月
特徴: 新設計のシャシーはカリーナEDおよびコロナEXiVと共通で、全モデルが3ナンバー化され剛性が向上しました。

  • 1994年9月: 日本国内で3代目となるコンバーチブル(ST202C型)が発売されました。
  • 1997年12月: マイナーチェンジで、特にSS-II、SS-IIIに搭載される3S-GEエンジンにはVVT-iが採用され、「BEAMS」と称されました。
  • 1999年8月: 生産終了しました。

7代目 T230型

発売時期: 1999年9月
特徴: 7代目のフルモデルチェンジで、CALTYが外装デザインを担当しました。縦長のヘッドランプと、短く角ばった段差のあるリアデッキが特徴です。

販売終了: 2006年4月
これにより、セリカは7代、36年の歴史に幕を閉じました。

セリカは長年にわたり進化し続け、その独自のスタイルと技術で多くのファンを魅了しました。

編集部から一言

色々な話がある中で、「セリカ」の復活の鍵となるのは、豊田章男氏が「セリカの名前を復活させたい」という意向を強く示していることです。ただし、トヨタ自動車では全ての意見が通るわけではないと本人も語っており、必ずしも会長の意見がそのまま通るわけではありません。しかし、エンジン開発が進み、社内でも話が進めば、将来的には新型「セリカ」が登場する可能性は高いと予想できるでしょう。今後新しい情報が入り次第、お知らせ致します。

トヨタニュースリリース

https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/39886225.html

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この記事を書いた人

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