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トヨタ 新型 C-HR+(プラス)電気自動車で日本復活!2026年9月発売|スペック・価格・補助金まとめ

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トヨタの人気コンパクトSUV「C-HR」が、フル電気自動車(BEV)モデルとして生まれ変わり、「C-HR+(プラス)」の名称で2026年9月に日本市場への投入が予定されています。

初代C-HRは2016年末に日本で販売がスタートし、2017年の国内SUV新車販売でトップを記録した大ヒットモデルです。しかし2代目は海外専用モデルとして展開されたため、国内ユーザーは長らく新型を待ち続けてきました。そのC-HRが、ついにEVとして日本市場に"復活"を遂げます。

目次

トヨタ 新型C-HR+(プラス)とは?EVとなって日本に帰ってくる!

新型C-HR+は、トヨタが既に日本で販売している電気自動車SUV「bZ4X」よりもコンパクトなボディサイズを採用しながら、新開発のEVプラットフォームによって広い室内空間と優れた走行性能を両立させたモデルです。スバルが発表した「アンチャーテッド」と基礎(プラットフォーム)を共有し、e-TNGA 2.0をベースとした新世代の電動パワートレインを搭載しています。

Toyota-C-HR-EV-USA
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C-HR

トヨタ 新型C-HR+の特徴まとめ

トヨタ新型C-HR+がこれまでのC-HRシリーズから大きく進化したポイントは、主に以下の3点です。

  • EV専用デザインの採用: ガソリン車・ハイブリッド車とは一線を画す、フル電動SUVとしての先進的なエクステリア・インテリアデザインを新規開発。
  • 新開発EVパワートレインの搭載: FWD(前輪駆動)とAWD(四輪駆動)の2タイプを設定し、最高出力343ps・0〜100km/h加速5.2秒という圧倒的なパフォーマンスを実現。
  • ボディサイズの拡大: 電動プラットフォームの採用により、内燃機関モデルから全長・全幅・ホイールベースを拡大。室内空間の広さと乗り心地の向上を達成。

先進的なデザイン!トヨタ新型C-HR+の外装(エクステリア)

フロントデザイン

トヨタ新型C-HR+のフロントには、コの字型のLEDヘッドライトを採用した個性的なデザインが与えられています。電気自動車はエンジン冷却のための大型エアインテークが不要なため、フロントグリルをスリム化・フラット化することに成功。空気抵抗を低減しながら、EVらしい未来感のある顔立ちとなっています。

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リアデザイン

リアはクーペSUVスタイルを踏襲しており、なだらかなルーフラインと絞り込まれたリアウインドウが空力性能の高さを演出します。C-HRシリーズが一貫して追求してきた「スポーティでスタイリッシュなSUV」というDNAは、EV化された新型でも受け継がれています。

C-HR

ボディカラー・外装の刷新

C-HR+は内燃機関モデルのデザインをそのまま流用せず、EVとして新たにゼロからデザインされたエクステリアが特徴です。全グレードにLEDライト類が標準装備され、夜間の視認性と安全性も高められています。

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コンパクトで使いやすい!トヨタ新型C-HR+のボディサイズ

トヨタ新型C-HR+のボディサイズは以下のとおりです。

  • 全長: 4,520mm
  • 全幅: 1,870mm
  • 全高: 1,595mm
  • ホイールベース: 2,750mm

他モデルとの比較で見ると、その立ち位置がよく分かります。

  • トヨタ bZ4X: 全長4,690mm・全幅1,860mm・全高1,650mm・ホイールベース2,850mm
  • トヨタ C-HR(内燃機関モデル): 全長4,360mm・全幅1,830mm・全高1,558〜1,564mm・ホイールベース2,640mm
  • トヨタ カローラクロス: 全長4,490mm・全幅1,825mm・全高1,620mm・ホイールベース2,640mm

新型C-HR+は、先代内燃機関モデルから全長で約160mm、ホイールベースで110mmほど拡大された一方、bZ4Xよりは全長で170mm・ホイールベースで100mmコンパクトに収まっています。EVプラットフォームの恩恵でホイールベースが長くなったことにより、外観のコンパクトさとは対照的に、室内空間にはゆとりが生まれています。都市部での取り回しのよさと、乗車時のゆとりを高いレベルで両立したサイズ感と言えるでしょう。

最新装備!トヨタ新型C-HR+の内装(インテリア)デザイン

スポーティで上質なコックピット

新型C-HR+の内装は、スポーティかつ力強い雰囲気に仕上げられています。水平基調のダッシュボードレイアウトに、ドライバー中心設計のコックピットが融合。電気自動車らしいミニマルでクリーンなデザインが採用されています。

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大型インフォテインメントシステム

ディスプレイには7インチのデジタルメータークラスターに加え、14インチの大型インフォテインメントシステムが搭載されます。Apple CarPlayおよびAndroid Autoに対応しており、スマートフォンとのシームレスな連携が可能です。さらに、OTA(Over-The-Air)によるワイヤレスアップデートに対応しており、ソフトウェアを常に最新の状態に保つことができます。

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広いラゲッジスペース

荷室容量は416Lを確保。コンパクトSUVクラスとして十分な積載力を持ち、日常の買い物からアウトドアレジャーまで幅広いシーンに対応します。

C-HR

新開発!トヨタ新型C-HR+のパワートレインとスペック

新型C-HR+には、FWDとAWDの2タイプの駆動方式と、2種類のバッテリー容量が設定されています。

FWDモデル(前輪駆動)

  • 57.7kWhバッテリー搭載モデル:最高出力167ps・航続距離455km・0〜100km/h加速8.6秒
  • 77.0kWhバッテリー搭載モデル:最高出力224ps・航続距離600km・0〜100km/h加速7.4秒

AWDモデル(四輪駆動)

  • 77.0kWhバッテリー搭載モデル:最高出力343ps・航続距離525km・0〜100km/h加速5.2秒

AWDモデルの343psという最高出力、そして0〜100km/h加速5.2秒というスペックは、トヨタのスポーツカー「GR86」の0〜100km/h加速6.1秒を上回るほどの俊足ぶりです。日常的な使い勝手と、スポーツカー顔負けのドライビングプレジャーを1台で実現した点は、C-HR+の最大の魅力と言えるでしょう。

また、充電システムについては11kWの普通充電に対応するほか、北米規格のNACS(North American Charging Standard)とCHAdeMOに対応した急速充電(最大150kW)をサポート。バッテリー残量10%から80%まで、わずか約30分で充電できる急速充電性能を備えています。

参考:トヨタ C-HR(内燃機関モデル)のスペック

内燃機関モデルとの比較では、C-HR+のEV化による進化の大きさがよく分かります。従来の1.8Lハイブリッドのシステム出力は140ps、2.0Lハイブリッドが198ps、PHEVが223psであったのに対し、C-HR+のAWDモデルは343psと圧倒的な出力向上を達成しています。

最新システム!トヨタ新型C-HR+の安全装備

新型C-HR+には、トヨタの最新予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」が全グレードに標準装備されます。主な安全・運転支援機能は以下のとおりです。

  • プリクラッシュセーフティ: 昼間の自転車検知・夜間の歩行者検知に対応し、衝突回避や被害軽減をサポート。
  • レーントレーシングアシスト(LTA): レーダークルーズコントロール作動時に、車線維持に必要なステアリング操作を支援。
  • ロードサインアシスト(RSA): 「制限速度」「一時停止」「進入禁止」「はみ出し禁止」などの交通標識をメーター内ディスプレイに表示。
  • リヤクロストラフィックアラート(RCTA): 後退時に後方から接近する車両を検知し、インジケーター点滅とブザーで警告。
  • ブラインドスポットモニター(BSM): ドアミラーで確認しにくい側後方エリアや急接近車両を検知し、ドアミラーLEDインジケーターで注意喚起。

これら先進安全装備の充実により、ドライバーはより安心して運転に集中できる環境が整えられています。


選びやすい価格設定!トヨタ新型C-HR+の価格は?

トヨタ新型C-HR+の予想価格は以下のとおりです。

  • スタート価格: 約430万円〜450万円

bZ4Xの価格帯(Gグレード480万円・Zグレード550万円〜)と比較すると、C-HR+はひとクラスコンパクトな分、リーズナブルな設定となっています。EVとしての実質的な購入負担をさらに下げる重要な要素が、国のEV補助金制度です。

【2026年最新】EV補助金130万円でC-HR+がお得に買える!

2026年EV補助金(CEV補助金)の拡充内容

2025年12月に発表された2026年度のクリーンエネルギー自動車補助金(CEV補助金)では、電気自動車(EV)への補助額が大幅に引き上げられました。2025年度と2026年度の比較は以下のとおりです。

  • 電気自動車(EV): 2025年度90万円 → 2026年度130万円(+40万円)
  • 電気自動車(EV)軽自動車: 2025年度・2026年度ともに58万円(変更なし)
  • プラグインハイブリッド(PHEV): 2025年度60万円 → 2026年度85万円(+25万円)
  • 燃料電池車(FCV): 2025年度255万円 → 2026年度150万円(−105万円)

EVとPHEVへの補助が大幅強化されており、特にEVは130万円という大きな支援が受けられるようになりました。

C-HR+の実質購入価格はいくら?

C-HR+の予想価格450万円(上位グレード)にEV補助金130万円を適用すると、実質的な購入価格の計算は以下のとおりです。

実質価格=450万円−130万円=320万円

さらに各自治体の独自補助金が加算されれば、実質300万円台を切る可能性もある大変魅力的な価格帯となります。同クラスのbZ4Xが補助金後でも350万円前後となることと比べても、C-HR+のコストパフォーマンスの高さが際立ちます。

ZEV補助金(都道府県)も活用しよう

2025年度のZEV補助金制度では、東京都を例にとるとEVに対して最大80万円の補助が受けられます。国のCEV補助金(130万円)と合算すれば、さらに実質価格を抑えることが可能です。また、CEVローンを活用することで、分割購入時の金利負担を軽減しながらC-HR+を手に入れることも選択肢のひとつです。

いつ買える?トヨタ新型C-HR+の発売日と今後のスケジュール

新型C-HR+は2025年3月12日に正式発表(公開)され、日本市場での発売は2026年9月が予定されています。一部情報では2026年〜2027年の発売とされており、2026年中の発売を最有力としながら、最終的な販売開始は2027年にずれ込む可能性もゼロではありません。

トヨタはC-HR+を皮切りに、2030年に向けて電気自動車の国内販売を強化していく計画を掲げています。2035年には乗用車の新車販売を100%電動車両とする政府目標もあり、C-HR+はまさにその転換点を象徴するモデルとなります。なお、2027年モデルには2026年度の補助金(130万円)が適用されない可能性もあるため、購入を検討している方は補助金の適用年度についても事前に確認することをおすすめします。

トヨタ 新型C-HR+がライバルに勝てる理由

国内EV市場でのポジション

C-HR+が国内EV市場に登場する2026年〜2027年頃には、多くの競合EVが出揃っています。主なライバル車として想定されるのは、日産アリア、BMW i4、アウディ Q4 e-tron、そしてBYDのATTO 3・SEAL・SEALION 7・DOLPHINなど、価格帯・サイズ感でC-HR+に近い電動SUVです。

その中でC-HR+が差別化できるポイントは、トヨタブランドへの信頼性・充実したディーラーネットワーク・Toyota Safety Senseによる先進安全装備・EV補助金130万円適用の優位性・そして343psのAWDモデルが持つスポーティな走りの楽しさです。

トヨタ C-HRの歴史をおさらい

初代C-HRの登場(2016年)

トヨタC-HR(Cross Hatch Run-about / Compact High Rider)は、2016年にトヨタの新世代プラットフォーム「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバルアーキテクチャ)」を採用した次世代世界戦略SUVとして誕生しました。日本ではトヨタ車を取り扱う全チャネル(トヨタ店・トヨペット店・カローラ店・ネッツ店)で販売され、2017年の国内SUV新車販売台数トップを記録した大ヒットモデルです。リアサスペンションにはダブルウィッシュボーン式を採用し、ダンパーには高評価のザックス社製を搭載するなど、走りへのこだわりも強いモデルでした。

C-HR-G-Mode-Nero Safety PlusⅡ
C-HR-G-Mode-Nero Safety PlusⅡ

2代目C-HRと日本市場からの離脱(2023年)

2023年に登場した2代目C-HRは、初代のDNAを継承しながら大幅に進化したモデルですが、残念ながら海外専用モデルとして設定されたため、日本市場での販売は行われませんでした。2023年3月10日をもって日本でのC-HR生産・販売が終了し、国内ユーザーには惜しまれながら幕を閉じました。

2023 toyota c-hr
2023 toyota c-hr

C-HR+による日本市場への復活

そして今回、EVモデルとして生まれ変わった「C-HR+」が、ついに日本市場に復帰します。初代から受け継いだスポーティなスタイルと走りへのこだわりはそのままに、完全電動化によってさらなる進化を遂げた新型C-HR+は、かつてC-HRを愛したユーザーだけでなく、新たに電気自動車を検討しているユーザーにとっても、注目度の高い1台となりそうです。

C-HR

トヨタ 新型C-HR+の総まとめ|スペック一覧表

項目内容
車名トヨタ 新型C-HR+(プラス)
ボディタイプBEV(電気自動車)コンパクトSUV
全長×全幅×全高4,520mm × 1,870mm × 1,595mm
ホイールベース2,750mm
FWDパワートレイン57.7kWh / 167ps / 航続455km、77.0kWh / 224ps / 航続600km
AWDパワートレイン77.0kWh / 343ps / 航続525km
0〜100km/h加速FWD(57.7kWh)8.6秒 / FWD(77.0kWh)7.4秒 / AWD 5.2秒
ラゲッジ容量416L
急速充電最大150kW(10%→80%で約30分)
予想価格430万円〜450万円
EV補助金(2026年)130万円
実質購入価格(目安)約300万円台〜
日本発売予定2026年9月(〜2027年)

まとめ:トヨタ新型C-HR+は「EVで復活した日本のベストSUV」候補

トヨタ新型C-HR+は、スポーティなコンパクトSUVとして絶大な人気を誇ったC-HRの魂を、完全電動化という形で進化させた注目モデルです。最大600kmの航続距離、343psのAWDモデルが持つスポーツカー超えの加速性能、14インチ大型インフォテインメント、Toyota Safety Senseによる充実した安全装備など、あらゆる面で現代のEVとして最高水準に仕上げられています。

さらに2026年度のEV補助金130万円が適用されれば、実質購入価格は300万円台前半に届く可能性もあり、コストパフォーマンスの面でも非常に競争力があります。2026年9月の発売を前に、今から購入計画を立てておく価値は十分にあるでしょう。

最新情報は随時更新予定です。トヨタ新型C-HR+の続報にぜひご注目ください。

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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