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トヨタ 新型 カローラ(セダン) 一部改良 2026年5月12日発売 アクティブスポーツに60周年記念車設定

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トヨタは、ミドルクラスセダン「カローラ」の一部改良モデルを2026年5月12日に発売します。今回の改良では、カローラシリーズ誕生60周年を記念した特別仕様車「アクティブスポーツ(60周年記念車)」が新たに設定されるほか、最新の法規対応も実施されます。価格帯は2,380,400円〜3,446,300円となっています。

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目次

新型カローラセダン 2026年モデルの注目ポイント:

2026年はカローラが1966年に誕生してから60年という節目の年にあたります。この記念すべきアニバーサリーを祝うかたちで、人気の特別仕様車「アクティブスポーツ」が60周年記念車として刷新されます。カローラセダンと同日にはカローラツーリングの改良も実施され、続いて2026年7月1日にはカローラクロス、7月13日にはカローラスポーツの改良が予定されており、カローラシリーズ全体が60周年という節目に向けて順次刷新されていきます。

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発売日と価格:

新型カローラセダンの発売日は2026年5月12日(水)です。価格は前モデルから5万600円〜10万1,200円程度引き上げられており、グレード別の価格は以下の通りです。

価格一覧表:

グレード駆動価格前モデル比
HYBRID XFF2,380,400円+101,200円
HYBRID X4WD2,594,900円+101,200円
HYBRID GFF2,745,600円+63,800円
HYBRID G4WD2,960,100円+63,800円
HYBRID W×BFF3,128,400円+50,600円
HYBRID W×B4WD3,342,900円+50,600円
アクティブスポーツ(60周年記念車)FF3,231,800円+80,300円
アクティブスポーツ(60周年記念車)4WD3,446,300円+80,300円

※全グレード 1.8Lハイブリッド(消費税込み)
※発売日:2026年5月12日(水)

60周年記念特別仕様車「アクティブスポーツ」の変更内容:

アクティブスポーツは2024年の改良時に初めて設定された特別仕様車で、専用設計のワイドフロントバンパーやスポーツサスペンションが人気を集めてきたグレードです。2026年モデルではこのアクティブスポーツをベースとしながら、カローラ60周年記念にふさわしい専用仕様が盛り込まれています。

まず外装面では、フロントフェンダーに60周年記念ロゴバッジが追加されます。また、これまで「アティチュードブラックマイカ」が使用されていたエクステリアパーツが、新色「ニュートラルブラック」に変更されます。ホイールはこれまでの切削光輝+ピアノブラックのツートーン仕上げから、全面ブラック塗装のオールブラック仕様に変更され、合わせてホイールナットもブラックメッキ加飾に統一されます。

カローラセダンのアクティブスポーツ60周年記念車ならではの変更点として、フロントバンパーのブラック塗装部分がボディ同色に変更されます。これにより、従来のスポーティな引き締まった顔つきから、上質感のあるスタンダードなセダンスタイルに寄った仕上がりとなっています。カローラツーリングの60周年記念仕様では引き続きブラックアクセントが維持されているため、よりスポーティな外観を求める方はツーリングが選択肢となります。

内装面では、これまでのブラック単色のインテリアカラーが廃止され、グレー×ブラックのデュアルトーンに変更されます。加えて、助手席側インテリアパネルにも60周年記念ロゴが採用され、日本を代表する乗用車の節目を感じさせる特別な空間となっています。

新色「ニュートラルブラック」について:

今回の改良で廃止される「アティチュードブラックマイカ」に代わって登場する「ニュートラルブラック」は、すでにランドクルーザー250やノア・ヴォクシーにも採用されているカラーです。今後のトヨタ車における定番カラーとなる可能性が高く、カローラセダンにおける2026年モデルのボディカラーラインナップは、このニュートラルブラックの追加とアティチュードブラックマイカの廃止が主な変更点となっています。

これまでの主な改良履歴:

カローラセダンは2022年10月のマイナーチェンジで大きく刷新されました。フロントバンパーやヘッドライトのデザインが新たに採用され、質感が高められたほか、1.2Lターボと1.8Lガソリンエンジンが廃止され、新たに1.5Lガソリンと第5世代ハイブリッドシステムが採用されました。コネクティッドナビや車内Wi-Fiへの対応も実現し、利便性が大幅に向上しています。メーターディスプレイはW×Bグレードで7インチから12.3インチに大型化され、よりモダンなコックピットへと進化しました。

続く2024年4月の改良では、全車にパーキングサポートブレーキ(前後方静止物)が標準装備化され、W×Bグレードにはシートヒーター・ステアリングヒーター・ナノイーXが追加されました。この際に人気の特別仕様車「アクティブスポーツ」が初めて設定され、スポーティかつ実用的なキャラクターが多くのユーザーに支持されました。

2025年5月の改良では1.5Lガソリンモデルが廃止となり、全グレードがハイブリッド車に一本化されました。GグレードにはLEDフロントフォグランプやアルミホイールが標準装備され、W×Bにはドライブレコーダーやデジタルキー、10.5インチ コネクティッドナビPLUSが標準装備として追加されています。また、全グレードのドアミラーとシャークフィンアンテナのカラーがブラックに統一されたことで、外観の統一感がより高まりました。

そして2026年5月の今回の改良が、現行型カローラセダンにとっておそらく最後の年次改良になると見られており、現行世代の集大成モデルとして注目されています。

外装(エクステリア)デザイン:

新型カローラセダンの外装は2022年の大幅改良時に大きくリフレッシュされています。フロントには新設計のヘッドライトが採用され、内部グラフィックが刷新されました。グレードによってBi-Beam LEDヘッドランプと3灯式LEDヘッドランプが設定されており、いずれも存在感のある光源デザインが採用されています。バンパーも新デザインとなり、グリルの変更とあわせてより低重心で伸びやかなスタイルが実現されています。リアはミドルクラスセダンとしての上質感を重視した仕上げとなっており、落ち着きと品格のある佇まいを見せています。

内装(インテリア)デザイン:

新型カローラセダンの内装は2022年の改良時に最新装備が一新されています。メーターはTFTディスプレイを採用しており、W×Bグレードでは12.3インチの大型ディスプレイが採用されています。Gグレードには7インチをオプション設定することができます。ディスプレイオーディオはコネクティッドナビ対応モデルに変更されており、センターから通信で取得した最新情報による目的地検索やルート設定が可能です。車内Wi-Fiも利用できるため、ロングドライブや家族での移動時も快適なコネクティッド環境が整っています。フロントにはスポーティシートが設定されており、長時間の乗車でも疲れにくい設計となっています。後席にはニースペースが確保されているほか、6:4分割可倒式のリヤシートが採用されており、トランクスルーも可能なため、ゴルフバッグや長尺物の積載にも対応できる実用性の高さが魅力です。

パワートレインとスペック:

2026年モデルのカローラセダンは、2025年の改良時に1.5Lガソリンモデルが廃止されたことで、全グレードが1.8Lハイブリッドシステムに集約されています。搭載されるのはノア・ヴォクシーから採用された第5世代ハイブリッドシステムで、リダクションギヤ部分のコンパクト化と出力向上が実現されています。エンジンは直列4気筒1.8Lで出力98ps/14.5kgm、フロントモーターは95ps/18.9kgmを発揮します。4WDモデルには後輪を駆動するリアモーター(41ps/8.6kgm)が追加されており、アシスト領域が100km/h以上にまで拡大されているため、高速走行時もより積極的な走行性能を発揮します。トランスミッションはCVTで、駆動方式はFFと4WDから選択できます。

燃費性能:

1.8Lハイブリッドモデルの燃費はWLTCモード値で30.2km/Lを達成しています。これは2022年の改良以前のハイブリッドモデルと比べて1.2km/L改善された数値であり、同クラスのセダンの中でも優れた燃費性能を誇ります。2025年の改良でガソリンモデルが廃止されたことにより、カローラセダンは環境性能と走行性能を高次元で両立するハイブリッド専用モデルとして完成度をさらに高めています。ワゴンモデルのカローラツーリングが29.5km/Lであるのに対し、セダンモデルは30.2km/Lとわずかに燃費性能が優れており、燃費を重視するユーザーにとってセダンは魅力的な選択肢です。

安全装備(Toyota Safety Sense):

新型カローラセダンには、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」が全グレードに標準装備されています。昼間の自転車や夜間の歩行者まで検知するプリクラッシュセーフティ、レーダークルーズコントロールと連動したレーントレーシングアシスト(LTA)、ロードサインアシスト(RSA)、リヤクロストラフィックアラート(RCTA)などを搭載しています。さらにドライバー異常時対応システムやプロアクティブドライビングアシスト、発進遅れ告知機能も採用されており、ドライバーと同乗者を多角的に守る安心の装備が充実しています。2024年の改良ではパーキングサポートブレーキ(前後方静止物)も全車標準装備化されており、毎年の改良を重ねるごとに安全装備の充実が着実に図られています。

ボディサイズ:

カローラセダンの日本仕様ボディサイズは全長4,495mm×全幅1,745mm×全高1,435mm、ホイールベース2,640mmです。全幅が1,700mmを超える3ナンバーサイズとなっていますが、グローバルモデルよりも全長・全幅・ホイールベースを縮小した日本専用の仕様となっており、ドアミラーの取り付け位置の工夫によってミラー格納時の車幅は先代モデル(カローラアクシオ:全幅1,695mm)とほぼ同等に抑えられています。最小回転半径も従来型と同等の5.0mが維持されており、取り回しのしやすさは先代から損なわれていません。プラットフォームにはTNGAが採用されており、フロントにマクファーソンストラット式・リヤにダブルウィッシュボーン式サスペンションを組み合わせることで、優れたコーナリング安定性と快適な乗り心地を両立しています。また、ブレーキ制御により内輪に制動力を付与してコーナリングをアシストするACA制御(Active Cornering Assist)も採用されており、スポーティで安心感の高い走りを実現しています。

カローラ60周年という節目について:

カローラは1966年に初代モデルが誕生して以来、セダン・ワゴン・ハッチバックなど多彩なボディタイプで展開し、ホンダ・フィットが年間販売台数1位になる2002年以前の33年間、日本国内の車名別販売台数1位を守り続けた国民的モデルです。現在もグローバルで「世界で最も売れているトヨタ車」として存在感を発揮しており、2026年に迎える60周年はカローラにとって非常に重要なマイルストーンとなっています。カローラセダンの60周年記念仕様「アクティブスポーツ」は、その長い歴史と伝統を讃えると同時に、日常の足として上質なセダンを求めるユーザーの期待に応える一台として、特別な存在感を放っています。

まとめ:

2026年5月12日に発売される新型カローラセダンの一部改良モデルは、カローラ誕生60周年を祝う特別仕様車「アクティブスポーツ(60周年記念車)」の設定が最大の見どころです。オールブラックホイール、新色ニュートラルブラック、60周年記念ロゴバッジ、グレー×ブラックのデュアルトーンインテリアに加え、セダンならではの変更としてフロントバンパーのボディ同色化が施されており、上質感のある特別な仕上がりとなっています。WLTCモード燃費30.2km/Lという優れた環境性能、充実した安全装備、そして60年の歴史を刻む記念モデルとして、現行型の集大成にふさわしい完成度を誇ります。現行型最後の年次改良モデルになると見られていることから、購入を検討している方は早めのチェックをおすすめします。

ソース

https://bbs.kakaku.com/bbs/70100120056/#26442243

トヨタ

https://toyota.jp/index.html

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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