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ホンダ 新型 フリード 特別仕様車「BLACK STYLE」は待つべき?2026年発売の全情報まとめ

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2026年7月、ホンダの人気コンパクトミニバン「フリード」が一部改良を受けるとともに、待望の特別仕様車「フリード BLACK STYLE(ブラックスタイル)」がついに登場します。「今すぐ買うべきか、それとも BLACK STYLE の発売を待つべきか?」と悩んでいる方も多いはず。この記事では、BLACK STYLE の詳細情報から、改良内容、グレード・価格、そして「待つべきかどうか」の判断材料まで、徹底的に解説します。

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目次

フリード BLACK STYLE とは?登場の背景

ホンダ「BLACK STYLE」シリーズは、外装・内装の随所にブラックパーツを採用し、引き締まった精悍なルックスを実現する特別仕様車です。ホンダにとっては定番の人気シリーズであり、これまでに「フィット BLACK STYLE(2022年10月)」「ZR-V BLACK STYLE(2023年10月)」「WR-V BLACK STYLE(2025年3月)」「N-BOX CUSTOM BLACK STYLE(2025年12月12日)」「ZR-V e:HEV Z BLACK STYLE(2026年3月)」と、次々にラインナップを拡大してきた経緯があります。そして今回、コンパクトミニバンの人気ナンバーワン争いを演じる「フリード」にも、いよいよ BLACK STYLE が設定されることになりました。

現行フリードは2024年6月にフルモデルチェンジし、発売翌月にはわずか1ヶ月で約3万8,000台もの受注を集めるほどの爆発的な人気を誇ります。そのフリードが一部改良と同時に特別仕様車を追加するわけですから、購入を検討しているユーザーにとっては「待つべき理由」がますます強まっています。

2026年8月改良の変更点まとめ

2026年の一部改良では、現行モデルの魅力をさらに高める複数の変更が予定されています。最大のトピックは、これまでクロスオーバーモデル「フリード クロスター」にのみ設定されていた「2列シート5人乗り」が、標準グレード「フリード AIR EX」にも新たに追加されることです。これにより、すっきりとしたAIRのデザインを好みながら、荷室を広く使いたいユーザーがクロスターを選ばずとも5人乗りを選択できるようになります。

なお、2025年2月(ガソリン車は同年3月)には先行して一部改良が行われており、新たな外装塗料の採用による耐久性向上、アダプティブドライビングビーム・後退出庫サポート・マルチビューカメラシステム・LEDアクティブコーナリングライトの適用範囲が「AIR EX」「クロスター」すべてのタイプおよびスロープ仕様車に拡大されました。今回の2026年改良は、そこからさらに踏み込んだアップデートとなります。

BLACK STYLE の専用装備・特徴を徹底解説

フリード BLACK STYLE は、新たに追加設定される「フリード AIR EX 2列シート5人乗り」グレードをベースとして設定されます。最大の特徴は、外装・内装の各所にブラックを纏わせることで、通常グレードとは一線を画す引き締まったスタイリングを実現している点です。

専用装備として採用されるのは、ブラック仕上げのフロントロアースカート、サイドシルガーニッシュ、ドアミラー、ホイールといった外装パーツ群です。これらが全体のコーディネートとして統一されることで、単なる一パーツのオプション装着では生み出しにくい、完成度の高いブラックコーデが実現します。インテリアについても専用のブラックインテリアが採用され、外装との一体感が追求されています。他のホンダ車のBLACK STYLEシリーズと同様に、ベースグレードに対して約15万円プラスの価格設定になる見込みです。

グレードと価格一覧(2026年改良後・予定)

改良後のフリードの価格は、原材料価格の高騰などを背景に全体的に約10万円ほどのアップが予定されています。新たに追加設定される「AIR EX 2列シート5人乗り」は、3列シート仕様よりも低い価格帯に設定される見込みで、選択肢が広がります。

ガソリン車(1.5L)の主なグレード・価格(予定):

  • フリード AIR(FF・3列/6人乗り):約262万3,500円
  • フリード AIR EX(FF・2列/5人乗り・新設定):約276万円
  • フリード AIR EX(FF・3列/6人乗り):約281万2,700円
  • フリード AIR EX(FF・3列/7人乗り):約304万3,700円
  • フリード クロスター(FF・3列/6人乗り):約297万2,200円

ハイブリッド車(e:HEV)の主なグレード・価格(予定):

  • フリード e:HEV AIR(FF・3列/6人乗り):約302万2,800円
  • フリード e:HEV AIR EX(FF・2列/5人乗り・新設定):約316万円
  • フリード e:HEV AIR EX(FF・3列/6人乗り):約321万2,000円
  • フリード e:HEV クロスター(FF・3列/6人乗り):約337万1,500円

特別仕様車 BLACK STYLE(予定):

  • フリード AIR EX 2列シート5人乗りベース、専用装備込みで約291万円前後(FF)が見込まれます(ベースグレード比+約15万円)。e:HEV設定は約331万円前後と予想されます。

フリード本体のスペック・性能おさらい

購入検討にあたって、フリードの基本性能を改めて確認しておきましょう。

ボディサイズはフリード AIR が全長4,310mm × 全幅1,695mm × 全高1,755mm、ホイールベース2,740mmで、5ナンバーサイズに収まります。フリード クロスターは全幅が+25mmとなり3ナンバーサイズです。立体駐車場や狭い路地が多い日本の住環境にマッチした絶妙なサイズ感は、フリード最大の強みのひとつです。

パワートレインはガソリン車(直列4気筒1.5L・118ps)とハイブリッド車(1.5L+2モーターe:HEV・エンジン106ps+モーター123ps)の2本立て。e:HEVのWLTC燃費は25.6km/Lと、前モデルの20.9km/Lから大幅に改善されており、ランニングコストの節約効果も見逃せません。ガソリン車は16.5km/Lです。

安全装備は全グレードに「Honda SENSING」が標準装備され、衝突軽減ブレーキ(CMBS)、レーンキープアシスト(LKAS)、渋滞追従機能付きアダプティブクルーズコントロール(ACC)、トラフィックジャムアシスト、近距離衝突軽減ブレーキ、ブラインドスポットインフォメーション、後退出庫サポートなど充実した機能を網羅します。Honda CONNECT(ホンダコネクト)による11.4インチ大型ディスプレイとスマートフォン連携も標準装備です。


他のホンダ BLACK STYLE シリーズとの比較

フリード BLACK STYLE を理解する上で、他モデルの BLACK STYLE との比較は参考になります。

フィット BLACK STYLE(2022年10月)は「HOME」グレードをベースとし、専用装備込みで通常モデルより15万円ほど高い設定でした。ZR-V BLACK STYLE(2023年10月)は「e:HEV X / e:HEV Z」グレードをベースに18インチアルミホイールやHonda CONNECT、ETC2.0をセットで採用。WR-V BLACK STYLE(2025年3月)は「Z / Z+」グレードをベースに17インチアルミホイールをブラック化するなど、いずれも「引き締まった外観」と「お得感」をセットで訴求する仕様となっています。フリード BLACK STYLE も、この流れに沿った構成になることが予想され、単品でオプションを積み上げるよりもコストパフォーマンスが高い特別仕様車になるでしょう。


結論:フリード BLACK STYLE は「待つべき」か?

購入を検討している方が最も気になる「待つべきかどうか」について、状況別に整理します。

待つべき人の条件として、まずブラックを基調としたスポーティなスタイリングに魅力を感じる方が挙げられます。ベースグレードの「AIR EX 5人乗り」をどうせ選ぶつもりなら、+約15万円で専用ブラックパーツ一式が揃う BLACK STYLE は非常に割安感があります。また、2列シート5人乗りの「AIR EX」という新グレード自体も2026年の改良で初めて設定されるため、「荷室の広さも重視したいが、クロスターのアクティブなデザインは好みでない」という方にとっては、改良後まで待つ価値が十分にあります。

一方で急いで購入してもよい人の条件としては、3列シートが必須で5人乗りには興味がない方、すでに現行ラインナップで希望のグレードが揃っている方、納車待ちが長くなることを避けたい方が挙げられます。BLACK STYLE は新グレード「AIR EX 5人乗り」ベースのため、3列シートを希望するユーザーには直接関係のない仕様です。また、特別仕様車発売直後は受注が集中して納車が数ヶ月待ちになるケースも多いため、発売タイミングを見越してスケジュールを組むことも重要です。

発売予定は2026年7月〜8月。現在の日付(2026年5月)からはあと2〜3ヶ月という距離感です。すでに購入を前向きに検討している方にとっては、もうしばらく待ってからディーラーに相談するのが賢明な選択といえるでしょう。


まとめ

ホンダ フリード BLACK STYLE は、2026年7月〜8月の発売が予定された特別仕様車で、新設定の「AIR EX 2列シート5人乗り」をベースに、ブラック仕上げの外装・内装パーツを専用装備として採用した魅力的な1台です。ベースグレード比で約15万円のプレミアムとなりますが、BLACK STYLEシリーズ共通の「コスパ高めな特別仕様車」というポジショニングは健在です。

「ブラックスタイルが気になっている」「5人乗りで広い荷室も欲しい」「スタイリッシュなコンパクトミニバンを探している」という方は、2〜3ヶ月待ってBLACK STYLEの登場を確認してから判断することを強くおすすめします。一方、3列シートの必要性が高い方や、現行ラインナップで満足できる方は、人気が高まる前の今のうちに動くのも選択肢のひとつです。いずれにせよ、フリードの改良・BLACK STYLE投入は間近に迫っており、購入前に最新情報をチェックしておくことが何より重要です。

フリード

https://www.honda.co.jp/FREED

参考・出典

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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