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ダイハツ 新型 ロッキー 一部改良 2026年11月発売 変更点・価格・スマートアシスト進化まとめ

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2026年11月、ダイハツの人気コンパクトSUV「ロッキー」が一部改良を受け、新たに発表・発売される予定であることが明らかになりました。兄弟車であるトヨタ「ライズ」、さらにはスバル「レックス」も同時期に改良が実施されます。本記事では、2026年モデルとなる改良型ダイハツ ロッキーの変更点・価格・安全性能・スペックについて詳しく解説します。

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目次

ダイハツ ロッキー 2026年 一部改良の概要:

ダイハツ ロッキーは、2019年11月に現行モデルが発売されたコンパクトSUVです。ダイハツが誇る最新プラットフォーム「DNGA」を採用した第2弾モデルとして登場し、2021年にはハイブリッドモデルも追加。さらに2024年11月の改良ではバックソナー2個が新採用されるなど、段階的に商品力を磨き上げてきました。そして2026年11月には再び一部改良が実施され、安全システムの強化とインテリアの質感向上が図られます。

今回の改良では内外装デザインの大幅な変更は行われませんが、予防安全装備「スマートアシスト」の検知機能が大きくアップデートされ、実際の交通シーンにおける安全性が一段と高められています。

2026年 一部改良の主な変更点まとめ:

今回の一部改良における具体的な変更内容は、大きく2点に集約されます。

まず最も重要な変更点が、予防安全装備「スマートアシスト」の性能アップデートです。従来のシステムをさらに進化させ、最新カメラの採用によって検知精度が全体的に向上しています。新たに検知対象に加わったのは「横断自転車」「交差点右折時の対向車線の車両」「右左折時の対向方向から来る横断歩行者」の3項目です。自転車利用者や歩行者との事故が多い交差点シーンでの安全性が大きく強化された点は、日常使いが多いコンパクトSUVとして非常に実用的な進化と言えるでしょう。

次に、インテリアの質感向上として、「X」グレードと「Premium G」グレードのサイドレジスターリング(左右エアコン吹き出し口)の加飾がレッド×シルバー塗装からレッド×ガンメタリック塗装へと変更されます。視覚的な高級感が増し、室内の雰囲気がより引き締まった印象になります。

なお、今回の改良ではアダプティブクルーズコントロール(ACC)の精度向上は含まれていませんが、スマートアシストの検知機能拡大は安全面での大きなメリットがあります。同様のスマートアシストアップデートは、2026年7月に改良されるダイハツ「タフト」「ムーヴキャンバス」「ムーヴ」や、「トール」「トヨタ ルーミー」にも順次採用が予定されており、ダイハツグループ全体での安全性能底上げが図られています。

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2026年改良モデルの価格:

今回の一部改良に伴い、価格は約5万円程度引き上げられる見込みです。現行モデルとなる改良前の参考価格は以下の通りです。

1.2L ガソリン(FF)

グレード駆動方式現行価格(税込)
LFF1,761,100円
XFF1,910,700円
Premium GFF2,171,400円

ロッキー ハイブリッド(1.2L HEV/FF)

グレード駆動方式現行価格(税込)
X HEVFF2,216,500円
Premium G HEVFF2,460,700円

1L ガソリンターボ(4WD)

グレード駆動方式現行価格(税込)
L4WD2,039,400円
X4WD2,187,900円
Premium G4WD2,432,100円
  • 上記価格はすべて消費税込みのメーカー希望小売価格です。
  • 2026年11月の一部改良後は、各グレードとも約5万円程度の価格改定が予定されています。
  • 改良による主な価格改定理由は、スマートアシストの機能強化など商品力向上によるものです。
  • 別途、オプション費用・諸費用・税金等が必要となります。
  • 正確な改良後の価格については、ダイハツ正規販売店または公式サイトにてご確認ください。

スマートアシストの進化について詳しく解説:

今回の改良の最大の注目ポイントである「スマートアシスト」の進化は、現代の交通環境において特に重要な意味を持ちます。自転車や歩行者との接触事故は交差点付近で多発しており、従来のシステムでカバーしきれていなかった「横断自転車の検知」「右左折時の横断歩行者検知」「右折時の対向車検知」という3つの機能が新たに追加されたことで、実際の交通シーンにおける事故防止能力が大幅に向上しています。

ロッキーに搭載されるスマートアシストは、ステレオカメラの特性を最大限に活かした独自の制御ロジックによって構成されており、全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロール(ACC)、スマートパノラマパーキングアシスト、衝突警報・衝突回避支援ブレーキ、ブレーキ制御付き誤発進抑制機能(前方・後方)、ブラインドスポットモニター、リヤクロストラフィックアラートなどを含む充実した安全システムです。最上位グレード「Premium G HEV」「Premium G」にはコーナリングの安定化に寄与する「CTA(コーナリングトレースアシスト)」も標準装備されています。

ダイハツ ロッキーのスペック・パワートレイン:

改良後もパワートレインに変更はなく、以下の3種類が引き続き設定されます。

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ガソリンモデルには、直列3気筒1.2L自然吸気エンジン(出力87ps/11.5kgm・FF専用)と、直列3気筒1Lガソリンターボエンジン(出力98ps/14.3kgm・4WD専用)の2種類があり、いずれも世界初の「パワースプリット技術」を採用したダイハツ独自の「D-CVT」と組み合わされます。

ハイブリッドモデルには「eスマートハイブリッド」が採用されており、発電専用となる直列3気筒1.2Lエンジンと走行用電気モーターを組み合わせ、システム最高出力106ps/最大トルク17.3kgmを発揮します。電気モーターのみで走行するシリーズ方式のハイブリッドシステムであり、電気自動車に近いスムーズな走り味が特徴です。

4WD車には、走行状態や路面状況をECUがリアルタイムで検知し、前後輪に100:0〜50:50の範囲でシームレスにトルク配分を行う「ダイナミックトルクコントロール4WD」が採用されています。

ダイハツ ロッキーの燃費性能:

WLTCモード燃費は、1.2Lガソリン(FF)が20.7km/L、1Lターボ(4WD)が17.4km/L、1.2Lハイブリッド(FF)が28.0km/Lとなっています。特にハイブリッドモデルはWLTCモード値28.0km/Lという優秀な燃費性能を誇り、コンパクトSUVとして高い環境性能を実現しています。

外装(エクステリア)デザイン:

ロッキーの外装は、大型グリルを採用した力強いフロントフェイスが印象的です。厚みのあるロアボディと張り出したフェンダー、17インチの大径タイヤがSUVらしい頼もしさを演出しており、コンパクトなボディサイズながらも存在感のあるスタイリングが実現されています。ヘッドライトは全グレードでフルLED化されており、LEDシーケンシャルターンランプによって視認性も高められています。

Rocky

内装(インテリア)・装備:

インテリアには、コクピット感覚を演出するハイポジションのシフトレバーやシルバー加飾のフロントコンソールが採用されており、SUVらしいスポーティな空間が作り上げられています。LEDデジタルスピードメーターと7インチTFTカラー液晶を組み合わせた「アクティブ マルチ インフォメーションメーター」が採用されており、4種類のデザインをステアリングスイッチで切り替えることが可能です。

ラゲッジスペースは、コンパクトクラスとは思えない最大369Lの大容量を確保し、さらに80Lのアンダーラゲッジも備えています。可動式デッキボードにより、長尺物から背丈の高い荷物まで様々な積載ニーズに対応できます。

ボディサイズ:

ロッキーのボディサイズは全長3,995mm×全幅1,695mm×全高1,620mm、ホイールベース2,525mm、最低地上高185mm、タイヤサイズ195/60R17となっており、取り回しやすいコンパクトなサイズ感の中に実用性をしっかりと詰め込んだ設計となっています。

発売日・発売時期:

ダイハツ ロッキー 2026年一部改良モデルの発売時期は、2026年11月を予定しています。兄弟車のトヨタ「ライズ」、OEM供給先のスバル「レックス」も同時期に改良版が発売される予定です。

まとめ:ダイハツ ロッキー 2026年 一部改良のポイント:

2026年11月に発売予定のダイハツ ロッキー一部改良モデルは、外観デザインの変更こそないものの、スマートアシストの検知機能が実際の交通事故リスクに対して的確に対応する形でアップデートされた点が最大の見どころです。横断自転車・右左折時の歩行者・右折時の対向車という、日常的な交差点シーンで起こりやすい危険への対処能力が強化されたことで、ロッキーはより信頼性の高いコンパクトSUVへと進化します。インテリアの質感向上も相まって、購入を検討している方にとって魅力がさらに増した改良内容と言えるでしょう。

ロッキー

https://www.daihatsu.co.jp/lineup/rocky

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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