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オペル 新型 GRANDLAND 2022年モデル 日本 2021年発売

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オペルはフラッグシップSUV新型「GRANDLAND」を日本にて2021年に発売する。

目次

新型 GRANDLAND 2022年モデル

新型 GRANDLAND 2022年モデル エクステリア

力強く存在感のあるSUVでありながら、取り回しのしやすい、程よいコンパクトなサイズ感を実現。LEDマトリクスヘッドライト“Intellilux”®(インテリルクス)に新しいVizorグリルを採用。モッカで使用されているものを反映した、よりスポーティなフロントバンパーが加わっている。“Opel Visor”(オペルバイザー)を採用。全長4,060mm、全幅1,765mm、全高1,433mm。

新型 GRANDLAND 2022年モデル インテリア

インテリアは最大12インチのデジタル計測器クラスターと10インチのインフォテインメントシステムを備えた新しい「“Opel Pure Panel”(オペルピュアパネル)」。このモデルには、新しいダッシュボード、改訂されたセンターコンソール、ミニマリストシフターも装備。クロスオーバーには暖房と換気を備えた人間工学に基づいたアクティブシートを装備できると述べた。顧客はまた、ワイヤレススマートフォン充電器と、リアルタイムの交通情報、オンライン地図の更新、および予測ナビゲーションを備えたマルチメディアナビプロシステム。

新型 GRANDLAND 2022年モデル エンジン

ガソリンとディーゼルエンジン、そしてプラグインハイブリッドパワートレインで提供される。日本モデルに1.5Lクリーンディーゼルエンジン 最高出力130psを搭載。

新型 GRANDLAND 2022年モデル 安全装備

360°カメラシステム、自動駐車アシスタント、死角警告などがあります。ドライバーはまた、自動緊急ブレーキ、歩行者検出、車線逸脱警告、交通標識認識、眠気検出を備えた正面衝突警告、赤外線カメラを使用して最大100メートル離れた場所にいる人や動物を検出するナイトビジョンシステムなど、いくつかの新機能がある。新しいHighway IntegrationAssistの半自動運転システムを装備。カメラとレーダーセンサーを使用して、クロスオーバーを車線の中央に保ち、前方の車両から一定の距離を保ちます。システムはクロスオーバーを停止させ、トラフィックが再び流れ始めると自動的に移動を再開。

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GRANDLAND

https://www.opel.at/fahrzeuge/zukuenftige-modelle/grandland.html

https://www.opel.jp/cars/upcoming-models/grandland.html

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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