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トヨタは新型「クラウンクロスオーバー」の一部改良を行い、2024年4月4日に発売する。今回は新たにアウトドア志向の新しい特別仕様車「RS “LANDSCAPE”」を追加する。価格4,400,000円~6,850,000円とした。


今回の一部改良ではグレード変更、最上級グレード「CROSSOVER G ADVANCED LEATHER」を「Z」と変更される。価格改定が行われる。「クラウンスポーツ」などには既に設定させているドライブモードセレクト「CUSTOM」モードが全車に標準になり4つのモードから選択可能になる。ボディカラーも新色マッシブグレー<1L6>が追加。「ヴォクシー」の専用色としてはじまった色ですが、今や「カローラクロス」や色々な車種に追加されている。
インテリアでは質感がアップとなるため、ツヤなし塗装の素材が中心の内装から、シフトパネル、ドアスイッチベース等の内装の印象に大きな影響を与えるパーツをツヤあり塗装に変更、また統一感を高めるべく、インサイドドアハンドルやカップホルダーの塗装色を変更が行われると思われる。




今まで採用されていた「マイコン制御チルト&スライド電動ムーンルーフ」が「パノラマルーフ」に変更になる。今までは開閉可能だったがこれからは開閉はできませんが、開放感や室内の明るさを確保することができる。

更にインテリアカラーに大人気の「ブラック/サドルタン」を採用する。(過去、ランドクルーザープラド特別仕様車TX“Lパッケージ・70th ANNIVERSARY LIMITED”などに採用)された人気の内装色である。

今回は新たにアウトドア志向の新しい特別仕様車「RS “LANDSCAPE”(ランドスケープ)」を追加する。


CROWN OUTDOOR CONCEPTをほぼ忠実に再現した市販車になっている。









トヨタは2023年2月25日から仙台・神戸・埼玉・広島・京都を巡るクラウンの展示イベント、フラワーアーティストPlanticaによるフラワーアートでクラウンの世界観を表現する展示イベント「DISCOVER YOUR CROWN. FLOWER MESSAGE.」にて、展示された「CROWN OUTDOOR CONCEPT」がベースにした「RS “LANDSCAPE”」を設定。オフロード仕様で車高が通常モデルよりも上がり、専用オーバーフェンダーを装着するので全幅も広くなる。



| スペック | 新型クラウン 2.4 ターボ ハイブリッド | 新型クラウン 2.5 ハイブリッド |
|---|---|---|
| 全長 | 4,930mm | 4,930mm |
| 全幅 | 1,840mm | 1,840mm |
| 全高 | 1,540mm | 1,540mm |
| ホイールベース | 2,850mm | 2,850mm |
| エンジン | 直列4気筒 2.4L 直噴ターボエンジン +モーター | 直列4気筒 2.5L 直噴エンジンD-4S +モーター(THSⅡ) |
| 最高出力 | 200kW(272ps)/ 6,000rpm | 137kW(186ps)/ 6,000rpm |
| 最大トルク | 460Nm(46.9)/ 2,000-3,000rpm | 219Nm(22.5kgm)/ 3,600rpm |
| フロントモーター 最大出力 | 61kw(82.9ps) | 88kW(119ps) |
| フロントモーター 最大トルク | 292Nm | 202Nm |
| リアモーター 最大出力 | 61kW(59ps) | 40kW(54.4ps) |
| リアモーター 最大トルク | 169Nm | 121Nm(12.3kgfm) |
| トランスミッション | Direct Shift-6AT | 電気式無段変速機 |
| バッテリー | ニッケル水素電池 5Ah | ニッケル水素電池 5Ah |
| 駆動方式 | 4WD (E-Four Advanced) | 4WD (E-Four) |
| 乗車定員 | 5名 | 5名 |
| 車両重量 | 1900-1920kg | 1750-1790kg |
| WLTCモード燃費 | 15.7km/L | 22.4㎞/L |
全グレードアドバンスド仕様になるため以前まであった「CROSSOVER G ADVANCED」「CROSSOVER G ADVANCED LEATHER」を廃止。「CROSSOVER G LEATHER」はZグレードに変更する。トヨタによくあるグレード構成になった。ですが、アドバンスド仕様が基本となったため、ベースグレードの価格が高くなる。
| グレード | エンジン | トランス ミッション | 駆動 方式 | 価格 (10%) |
|---|---|---|---|---|
| CROSSOVER X | 直列4気筒 2.5L 直噴エンジンD-4S +モーター(THSⅡ) | Direct Shift-CVT | 4WD | 4,400,000円 |
| CROSSOVER G | 5,150,000円 | |||
| CROSSOVER Z | 5,950,000円 |
| グレード | エンジン | トランス ミッション | 駆動 方式 | 価格 (10%) |
|---|---|---|---|---|
| CROSSOVER RS | 直列4気筒 2.4L 直噴ターボエンジン +モーター(THSⅡ) | Direct Shift-CVT | 4WD | 6,700,000円 |
| CROSSOVER 特別仕様車 RS “LANDSCAPE” | 6,850,000円 |
「クラウンクロスオーバー」は今回初の改良となった、そして、2024年6月頃には「クラウンエステート」の発売を控えており、これで全「クラウンシリーズ」が発売となる。当初見慣れなかった「クラウンクロスオーバー」も2年あまりがたち次第に待ちでも見慣れてきた。そして、個人的には改めて、「クラウンクロスオーバー」のデザインのかっこよさに気づきはじめた。今回の改良ではこの2年で「クラウンセダン」「クラウンスポーツ」に採用されているインテリア装備を適用してくれたり、グレードの見直しによりより「クラウンクロスオーバー」の良さが出たと感じている。そして、インパクトの強い第二弾となる特別仕様車はある意味で話題となる1台だろう。個人的にはもっと「クラウンクロスオーバー」が人気になることを心から祈っています。
全車ハイブリッドシステムを搭載。プラットフォームは「TNGA」に基づく「新開発 プラットフォーム」を採用。シャシーをニュルブルクリンクで鍛え上げて「走る・曲がる・止まる」といった車両性能を大きく進化させている技術が継承される。

フロント部分は横一文字になったデイライト付きヘッドライトを採用する。「クラウン」エンブレムは継続採用。リアは「LED リアコンビネーションランプ」を採用し横一文字に伸びる、薄くシャープなリアコンビネーションランプを採用。




インテリアは共通化しどの車種に乗っても「クラウンだね!」と思わせてくれるだろう。ディスプレイオーディオを一体化させた「アイランドアーキテクチャー」と呼ばれる島の様に配置するインパネデザインを採用。メーターには「12.3インチ大型フル液晶デジタルメーター」を採用。ナビゲーションシステムを「コネクティッドナビ」。「デジタルインナーミラー」トヨタ初「ドライブレコーダー(前後方)」を採用。ディスプレイオーディオのオプションとして「車内Wi-Fi」を設定。

先代モデルよりも機能を高めた次世代「Toyota Safety Sense」を採用する。右折時の対向直進車や右左折後の横断歩行者も検知対象となる。高度運転支援技術「Toyota Teammate」共に走るというトヨタ自動車独自の自動運転の考え方「Mobility Teammate Concept」に基づいて開発した最新の高度運転支援技術を、MIRAIにも採用。ディープラーニングを中心としたAI技術も取り入れ、
| スペック | クロスオーバー | スポーツ | セダン | エステート |
|---|---|---|---|---|
| 全長 | 4,930mm | 4,710mm | 5,030mm | 4,930mm |
| 全幅 | 1,840mm | 1,880mm | 1,890mm | 1,880mm |
| 全高 | 1,540mm | 1,560mm | 1,470mm | 1,620mm |
| ホイール ベース | 2,850mm | 2,770mm | 3,000mm | 2,850mm |
| 定員 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 |
| タイヤ サイズ | 19インチ 21インチ | 21インチ | 19インチ 20インチ | 21インチ |
| パワー トレーン | HEV(4WD) | HEV(4WD) PHEV(4WD) | HEV(FR) FCEV(FR) | HEV(4WD) PHEV(4WD) |

16代目となる今回は15代目を引き継ぐ形でエクステリアは今までの王道セダンではなく、クロスオーバーSUVスタイルでリアをクーペ化したの様な新しいデザインを採用。フロント部分は横一文字になったデイライト付きヘッドライトを採用する。「クラウン」エンブレムは継続採用。「ハンマーヘッド」デザインはシュモクザメ「ハンマーヘッド シャーク」からきており、まさにサメ顔となる。リアは「LED リアコンビネーションランプ」を採用し横一文字に伸びる、薄くシャープなリアコンビネーションランプを採用。ボディカラーに今どきなツートンルーフ・カラーを採用する。駆動方式は「FF」ベース、全車ハイブリッドシステムを搭載。プラットフォームは「TNGA」に基づく「新開発 プラットフォーム」を採用。シャシーをニュルブルクリンクで鍛え上げて「走る・曲がる・止まる」といった車両性能を大きく進化させている技術が継承される。21インチアルミホイールや4眼LEDヘッドライトなどをグレード「G LEATHER」以上に採用。





インテリアは15代目よりも豪華な内装となりよりディスプレイオーディオを一体化させたインパネデザインを採用するだろう。メーターには「12.3インチ大型フル液晶デジタルメーター」を採用。ナビゲーションシステムを「コネクティッドナビ」。「デジタルインナーミラー」トヨタ初「ドライブレコーダー(前後方)」を採用。ディスプレイオーディオのオプションとして「車内Wi-Fi」を設定。








▼詳しくはこちらの記事にまとめましたので参考にしてみて下さい。
新開発のバイポーラ型ニッケル水素電池を組み合わせた採用。新開発した「2.4L直噴ターボエンジン+ハイブリッドシステム」を採用。(eAxle)電動化技術を活用した四輪駆動力システム「DIRECT4」を採用。
先代モデルよりも機能を高めた次世代「Toyota Safety Sense」を採用する。右折時の対向直進車や右左折後の横断歩行者も検知対象となる。高度運転支援技術「Toyota Teammate」共に走るというトヨタ自動車独自の自動運転の考え方「Mobility Teammate Concept」に基づいて開発した最新の高度運転支援技術を、MIRAIにも採用。ディープラーニングを中心としたAI技術も取り入れ、運転中に遭遇しうる様々な状況を予測し、対応することを支援。「Advanced Park」などを採用する。
デジタルインナーミラー 車両後部に取り付けたカメラの映像をルームミラーに表示する。
デジタルキー スマートフォンに専用のアプリケーションをインストールすることで、この機能を有する車両に対してスマートフォンをデジタルキーとして使用可能。スマートフォンを携帯していれば画面操作なしでロック、アンロック、エンジンスタートができ、所有するデジタルキーに対応した車が複数ある場合でも1台のスマートフォンだけで操作できる。スマートフォン間でデジタルキーの受け渡しが可能なため、家族や友人間で離れた場所での車両の貸し借りも容易に行える。
Advanced Park リモート機能付き 画面表示や音声・ブザー音による操作案内および、ハンドル、シフトポジション、アクセルとブレーキ操作を行うことにより、画面上で確認した目標駐車位置付近への後退駐車や縦列駐車からの出庫のアシスト。更に専用スマホアプリを用意されており車外から遠隔操作をして駐車を行うことが可能。
Advanced Drive 最新の高度運転支援技術「Toyota Teammate」の新機能「Advanced Drive」搭載車を設定、技術が進歩しても人が中心であることを目指し、ドライバーとクルマが対話の中でお互いの状態を確認し補い合うことで、安全な運転、快適な移動につなげていく。
トヨタクラウン
トヨタ クラウンクロスオーバー 特別仕様車
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自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。