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三菱 新型 パジェロスポーツフルモデルチェンジ チャレンジャーが日本市場復活か? 2025年登場へ!

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三菱自動車が満を持して投入する新型SUV、パジェロスポーツが2025年に日本市場でフルモデルチェンジを迎える予定です。かつて「チャレンジャー」として国内で販売され、その後海外専売モデルとして進化を続けてきたパジェロスポーツが、日本のSUVラインナップにフラッグシップとして帰ってきます。新世代の技術とデザインをまとい、その魅力を大きく向上させた新型パジェロスポーツの全容に迫ります。

現行モデルは2015年に登場し、アジア市場を中心に人気を博してきましたが、約10年ぶりとなるフルモデルチェンジを受け、第4世代へと進化します。特に日本では、かつて「チャレンジャー」の名で親しまれたモデルの後継として、2001年の販売終了以来、実に24年ぶりとなる復活導入が期待されており、多くのファンの関心を集めています。新型パジェロスポーツは、2025年内のワールドプレミア、そして日本市場へは2025年の導入が有力視されています。

新型 三菱パジェロスポーツ まとめ

  • 三菱自動車は、SUV「パジェロスポーツ」をフルモデルチェンジし、2025年に日本市場で発売予定です。
  • かつて「チャレンジャー」として日本で販売され、その後海外専売となっていたモデルが、再び国内に導入されます。
  • 日本市場ではブランドのフラッグシップSUV「パジェロ」のモデル名を復活させる位置づけとなります。
  • 新型は、ピックアップトラック「トライトン」とプラットフォームを共有する新開発のラダーフレームを採用し、車体剛性を大幅に強化しました。
  • 外装デザインは、新世代の「ダイナミックシールド」を採用し、タフで力強い印象を与えます。LEDヘッドライトやスキッドプレートが装備されます。
  • ボディサイズは現行モデルから拡大し、全長約4850mm、全幅約1875mm、ホイールベース約2850mmとなり、アウトランダーPHEVよりも一回り大きくなります。
  • 広い室内空間が確保され、特に3列目シートでも余裕のある居住性を実現し、7人乗りにも対応します。
  • 内装は、大型タッチスクリーンを備えた最新のインフォテインメントシステムやコネクティッド技術が採用され、使い勝手と快適性が向上します。
  • インテリアトリムにはクロームや木目調が用いられ、上級SUVらしい重厚な仕上がりとなります。
  • パワートレインには、直列4気筒2.4Lディーゼルターボエンジンが搭載されます。
  • このエンジンは2ステージターボシステムにより、最高出力204ps、最大トルク47.9kgmを発揮し、力強い走りを実現します。
  • トランスミッションには8速オートマチックが組み合わされます。
  • 燃費は13.5km/L程度が見込まれ、優れた走行性能と環境性能を両立します。
  • 走行システムには、電子制御4WD「スーパーセレクト4WD-II」が採用され、2H、4H、4HLc、4LLcのモード選択が可能です。
  • ノーマル、エコ、グラベル、スノー、マッド、サンド、ロックを含む7つのドライブモードが設定され、様々な路面に対応します。
  • コーナリング性能向上のため、「AYC(アクティブヨーコントロール)」も採用されます。
  • 安全装備には、衝突被害軽減ブレーキ(夜間対応)、後側方車両検知警報、後退時車両検知警報、踏み間違い防止アシストなどが搭載されます。
  • アダプティブクルーズコントロールも装備され、運転疲労の軽減に貢献します。
  • 価格は、ボディサイズや装備の向上により、550万円程度からとなる見込みです。
  • 価格帯はアウトランダーPHEVとも比較しやすい設定とされ、本格SUVとしての魅力をアピールします。
目次

新型 パジェロスポーツ (チャレンジャー) フルモデルチェンジ 新世代エクステリアデザイン

新型パジェロスポーツの外装は、三菱の最新デザインコンセプトが随所に反映され、力強さと洗練さを兼ね備えたタフなスタイリングが特徴です。フロントフェイスには、ブランドを象徴する「ダイナミックシールド」が採用され、LEDヘッドライトやスキッドプレートと組み合わせることで、モダンながらも伝統的なSUVの堅牢さを表現しています。リアデザインは室内空間の最大化を重視しつつ、一体感のあるスタイリングを実現。スクープ画像からは、1990年代のランサーを彷彿とさせるトライアングルデザインのLEDテールライトの一部が確認されており、新旧の要素が融合した個性的なリアビューとなることが予想されます。

新型 パジェロスポーツ (チャレンジャー) フルモデルチェンジ 強靭な車体構造

車体設計においては、日本市場にも導入され高い評価を得ているピックアップトラック「トライトン」とプラットフォームを共有。これにより、大幅に剛性を強化した新開発のラダーフレームが採用されています。このフレームは、従来モデルと比較して断面積が65%も拡大されており、高張力鋼材の使用比率を高めることで、曲げ剛性とねじり剛性が飛躍的に向上しました。これにより、悪路走破時に求められる高い耐久性はもちろんのこと、オンロードでの快適な乗り心地も両立。先代モデルから拡大されたボディサイズ(全長4850mm、全幅1875mm、全高1800mm、ホイールベース2850mm)とあいまって、特に3列目シートにおいても余裕のある室内空間が確保され、多人数乗車時でも快適な移動が可能となります。参考までに、現行パジェロスポーツのボディサイズは全長4785mm、全幅1815mm、全高1800mm、ホイールベース2800mmであり、新型がよりワイドで存在感のあるサイズとなることがわかります。日本で展開されるアウトランダーPHEV(全長4710mm、全幅1860mm、全高1740mm、ホイールベース2705mm)と比較しても一回り大きな堂々としたボディサイズとなります。

新型 パジェロスポーツ (チャレンジャー) フルモデルチェンジ 最新技術と快適な室内空間

新型パジェロスポーツの内装は、最新の装備と機能が充実し、使い勝手の良さが追求されています。インフォテインメントシステムには大型のタッチスクリーンディスプレイが採用され、直感的なタッチ操作に加え、音声認識による操作にも対応します。これにより、ナビゲーションやオーディオ、車両情報の確認などがスムーズに行えます。また、コネクティッド技術の採用により、リアルタイムの交通情報や各種オンラインサービスへのアクセスが可能となり、ドライバーに必要な情報がよりタイムリーに提供されます。物理的な操作系も考慮されており、トライトンと同様に温度調節やファン速度、音量、ナビゲーションなどの主要なコントロールには物理的なボタンやダイヤルが装備される見込みで、走行中でも直感的に操作できるよう配慮されています。インテリアトリムには、クロームや木目調の加飾が効果的に配され、上級SUVにふさわしい重厚感と質感の高い仕上がりとなるでしょう。広くなった室内空間と相まって、乗る人すべてが快適に過ごせる居住空間が実現されます。

新型 パジェロスポーツ (チャレンジャー) フルモデルチェンジ パワフルかつ効率的なパワートレインと卓越した走行性能

新型パジェロスポーツのパワートレインには、最新の直列4気筒2.4Lディーゼルターボエンジンが搭載される予定です。このエンジンは、回転数と負荷状況に応じて2つのタービンを緻密に協調制御する2ステージターボシステムを採用しており、低回転域から高回転域まで全域で高出力と豊かなトルクを発揮します。最高出力204ps、最大トルク47.9kgmというパワフルなスペックは、あらゆる走行シーンにおいて力強い加速と余裕のある走りを実現します。このエンジンには高負荷にも対応する8速オートマチックトランスミッションが組み合わされ、スムーズかつ効率的なパワー伝達を可能にし、力強い走り出しから高速巡航まで、快適な走行フィーリングを提供します。見込まれる燃費性能は13.5km/L程度とされており、高い走行性能と環境性能を高次元で両立しています。低燃費かつパワフルなディーゼルエンジンは、燃料費の高騰が続く昨今において、ユーザーにとって大きなメリットとなるでしょう。

走行システムにおいては、三菱が長年培ってきた4輪駆動技術の粋が集められています。電子制御4WDシステム「スーパーセレクト4WD-II」が採用され、後輪駆動の「2H」、フルタイム4WDの「4H」、センターディファレンシャル直結の「4HLc」、そしてより強力なトラクションが必要な場面で威力を発揮するローギヤードの「4LLc」といった多彩な走行モードを選択可能です。通常走行時においても前後トルク配分はフロント40%、リア60%と設定されており、安定したトラクション性能と優れたコーナリング性能を両立しています。さらに、新型パジェロスポーツはオンロードからオフロードまで、幅広い路面状況に対応するための豊富なドライブモードを設定しています。「ノーマル」「エコ」「グラベル(砂利)」「スノー(雪)」「マッド(泥)」「サンド(砂)」「ロック(岩場)」の7つのモードが用意されており、路面状況に応じて最適な車両制御を行うことで、誰もが安心して、そして意のままに走行を楽しむことができます。加えて、コーナリング性能を高める「AYC(アクティブヨーコントロール)」も採用。旋回時に前輪の内側にわずかにブレーキをかけることで、車両の回頭性を向上させ、よりシャープなハンドリングを実現します。これらの走行システムと制御技術の組み合わせにより、新型パジェロスポーツはどのような路面、どのような状況においても高い安定性と優れた走破性を発揮する本格的なSUVとしての性能を備えています。

新型 パジェロスポーツ (チャレンジャー) フルモデルチェンジ 先進の安全装備と魅力的な価格設定

新型パジェロスポーツには、最新の安全システムが数多く搭載され、ドライバーと同乗者の安全を強力にサポートします。夜間でも歩行者や自転車を検知可能な高精度な「衝突被害軽減ブレーキシステム」は、万が一の際に衝突を回避または被害を軽減します。車線変更時に発生しやすい後方からの接近車両との接触事故を防ぐためには、「後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト機能付)」が装備されており、ドアミラーに表示や警告音でドライバーに注意を促します。駐車場での取り回しをサポートする「後退時車両検知警報システム」は、後退時の思わぬ接触事故の防止に貢献。アクセルとブレーキの踏み間違いによる急発進を抑制する「踏み間違い防止アシスト」も備わることで、市街地や駐車場での安全性が向上します。また、長距離運転や高速道路での走行を快適にするアダプティブクルーズコントロールも採用。設定した車間距離を保ちながら追従走行を行うことで、ドライバーの疲労を軽減し、より安全な運転をサポートします。

価格設定については、ボディサイズの拡大や最新技術の搭載により、従来モデルからアップすることが予想されますが、ピックアップトラックであるトライトンとの部品共通化などを図ることで、価格上昇は抑えられる見込みです。具体的な価格帯は550万円からと予想されており、日本で最上級SUVとして販売されているアウトランダーPHEV(価格帯:526万3500円~668万5800円)とも比較検討しやすい設定となるでしょう。前モデルのパジェロスポーツの価格は、トライトンが498万800円~540万1000円であったことを踏まえると、新型パジェロスポーツはトライトンの上級モデルと同等か、それよりわずかに高めの価格設定となる可能性が考えられます。競合車種としては、今後登場が予想されるフォードのエベレスト(レンジャーベース)やトヨタのフォーチュナー(ハイラックスベース)などが挙げられます。しかし、パジェロの名前を冠し、本格的なラダーフレーム構造を持つ新型パジェロスポーツは、これらのモデルとは一線を画す魅力を持つと言えるでしょう。

三菱 パジェロスポーツの歴史

三菱自動車が世界戦略車として展開するミドルサイズSUV「パジェロスポーツ」。日本では初代が「チャレンジャー」として販売されましたが、現在は主に海外市場でその名を知られています。本格的なラダーフレーム構造と高い悪路走破性を持ち、信頼性の高いSUVとして人気を博してきました。ここでは、その誕生から現在に至るまでの「パジェロスポーツ」の歴代モデルの特徴とともに詳しく解説します。

  • パジェロスポーツの起源と位置づけ
  • 初代から現行モデル(3代目)までの変遷
  • 各世代の特徴、技術、デザイン
  • 世界各国での名称(チャレンジャー、モンテロスポーツ等)
  • パジェロやトライトンとの関係性

パジェロスポーツとは?:その出自とコンセプト

パジェロスポーツは、三菱の世界的なベストセラーピックアップトラック「トライトン」(L200、ストラーダ等の名称も存在)のシャシー(主にラダーフレーム)をベースに開発された、堅牢なボディを持つミドルサイズSUVです。フラッグシップモデル「パジェロ」の弟分、あるいはよりタフな使用環境を想定した派生モデルとして位置づけられ、優れた悪路走破性と耐久性を手頃な価格で提供することを目指して登場しました。

初代 パジェロスポーツ / チャレンジャー (1996年-2008年)

  • 日本名: 三菱 チャレンジャー
  • 海外名: パジェロスポーツ、モンテロスポーツ、ショーグンスポーツ、ナティーバ等
  • ベース車両: 2代目パジェロおよび当時のトライトン/ストラーダ

1996年に日本国内で「チャレンジャー」としてデビュー。2代目パジェロのコンポーネントを流用しつつ、ピックアップトラック由来の頑丈なラダーフレーム構造を採用したことが最大の特徴です。これにより、高い悪路走haustein性と耐久性を実現しました。

エクステリアは、当時のパジェロに通じる力強さを持ちながら、よりスポーティで都会的な雰囲気も併せ持っていました。インテリアは、機能性を重視しつつも乗用車ライクな快適性を追求。エンジンは、V6ガソリンエンジンや直列4気筒ディーゼルターボエンジンなどが市場に応じて搭載されました。

駆動方式は、パートタイム4WDや、走行中でも2WD/4WDの切り替えが可能な「スーパーセレクト4WD(SS4)」が設定され、本格的なオフロード走行に対応していました。

2001年に日本での販売は終了しましたが、海外市場では「パジェロスポーツ」等の名称で生産・販売が継続され、2000年代後半まで生産されるロングセラーモデルとなりました。


2代目 パジェロスポーツ (2008年-2015年)

  • 海外名: パジェロスポーツ、モンテロスポーツ、ナティーバ等 (日本未発売)
  • ベース車両: 3代目トライトン/L200

初代の生産終了からしばらくの期間を経て、2008年に主に新興国市場や資源国向けの世界戦略車として2代目が登場しました。この世代からは日本市場には導入されていません。

ベースとなるのは、2005年に登場した3代目トライトン/L200。初代から引き続き、堅牢なラダーフレーム構造を採用しています。エクステリアデザインは、当時の三菱のデザインを取り入れ、よりモダンで洗練されたスタイルへと進化。インテリアも質感や装備が向上し、快適性が高められました。

エンジンは、市場によって異なりますが、2.5L/3.2Lのコモンレール式ディーゼルターボエンジン(4D56型、4M41型)や、3.5L V6ガソリンエンジンなどが主力でした。トランスミッションも進化し、4速AT/5速ATや5速MTが組み合わされました。

駆動システムは、引き続き「スーパーセレクト4WD(SS4)」が多くのモデルで採用され、高い走破性を維持。また、電子制御デバイスの導入も進みました。


3代目 パジェロスポーツ (2015年-現在)

  • 海外名: パジェロスポーツ、モンテロスポーツ、ショーグンスポーツ等 (日本未発売)
  • ベース車両: 4代目トライトン/L200

2015年、タイで世界初公開された現行の3代目モデル。4代目トライトン/L200をベースとしており、現在も多くの国で販売されています。(2025年4月時点)

デザイン面では、三菱自動車のデザインアイデンティティ「ダイナミックシールド」をフロントマスクに採用し、シャープで力強い印象へと大きく進化しました。LEDヘッドライトやテールランプの採用も特徴です。インテリアは、先代からさらに質感が向上し、モダンで上質な空間を実現。先進的な装備も多数搭載されています。

エンジンは、新開発の2.4L MIVEC クリーンディーゼルターボエンジン(4N15型)が主力となり、優れた環境性能と動力性能を両立。これに組み合わせるトランスミッションとして、三菱初の8速ATが採用されたことも大きなトピックです。

4WDシステムは、さらに進化した「スーパーセレクト4WD-II(SS4-II)」を搭載。新たにオフロードモードセレクター(グラベル、マッド/スノー、サンド、ロック)やヒルディセントコントロール(HDC)などが追加され、様々な路面状況への対応力が格段に向上しました。

安全装備も大幅に強化され、衝突被害軽減ブレーキ(FCM)、誤発進抑制機能(UMS)、後側方車両検知警報システム(BSW/LCA)、アダプティブクルーズコントロール(ACC)といった先進運転支援システム(ADAS)が搭載されています。(搭載内容はグレードや市場により異なります)

2019年にはマイナーチェンジが実施され、フロントデザインの変更(ダイナミックシールドの進化)、メーターパネルの液晶化、装備の充実化などが行われ、商品力をさらに高めています。

パジェロスポーツの魅力と現在

「パジェロスポーツ」は、ピックアップトラック由来の堅牢なラダーフレーム構造を活かした高い悪路走破性と耐久性を核に、世代を重ねるごとにデザイン、快適性、環境性能、安全性を進化させてきたミドルサイズSUVです。日本では初代「チャレンジャー」として知られましたが、その後は世界戦略車として、特にアジア、オセアニア、中東、中南米などの地域で根強い人気を誇っています。

「パジェロ」の名を冠しながらも、「トライトン」と密接な関係を持ち、独自の進化を遂げてきたパジェロスポーツ。その歴史は、信頼性と走破性を求める世界中のユーザーに応え続けてきた三菱自動車のSUVづくりの歴史そのものと言えるでしょう。

新型 パジェロスポーツ (チャレンジャー) フルモデルチェンジ 日本市場復活への期待

フルモデルチェンジを迎える三菱新型パジェロスポーツは、2025年に日本での発売が予定されています。かつて国内で愛された「チャレンジャー」の名が復活するか、あるいはトライトンのSUV版として投入されるかは現時点では未定ですが、いずれにしても「パジェロ」のモデル名を冠した本格的なSUVが日本の三菱ラインナップに加わることは、多くのファンにとって朗報となるでしょう。得意とするSUV市場において、新型パジェロスポーツをフラッグシップモデルとして位置づけることで、三菱ブランドの存在感をさらに高めていくことが期待されます。タフな車体構造、パワフルなディーゼルエンジン、そして悪路走破性に優れた走行システムを備えた新型パジェロスポーツは、アウトドアレジャーを趣味とする方や、多人数での移動が多いファミリー層など、幅広いニーズに応える魅力的な選択肢となることは間違いありません。2025年の発売に向けて、今後のさらなる詳細情報の発表が待たれます。

三菱自動車

https://www.mitsubishi-motors.co.jp

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執筆者

KAZUのアバター KAZU 編集長

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