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【2026年10月米国発表】マツダ 新型 CX-5 2027年モデル Gemini標準化!米国価格・装備・日本仕様との違いを徹底解説

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マツダ 新型 CX-5のフロントスタイル(日本仕様)

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米国マツダ(Mazda North American Operations)は2026年10月26日、3代目CX-5の2027年モデルの価格と装備を発表しました。最大のトピックは、GoogleのAIアシスタント「Gemini(ジェミニ)」を全車に標準搭載したことで、価格は2万9,990ドル(約450万円※)からとなっています。

3代目CX-5は、米国では2026年モデルとして2026年初めに、日本では2026年5月に発売されたばかりのモデルです。米国の初期型は音声アシスタントに「Googleアシスタント」を使っていましたが、2027年モデルでは、より複雑な質問や操作に答えられるGeminiへ切り替わります。外観・内装のデザインやパワートレインに大きな変更はなく、「年次改良」にあたる内容です。

日本仕様のCX-5にも、Google搭載のインフォテインメントシステムが採用されています。米国で先に始まったGeminiへの切り替えが、日本ではいつ行われるのかが気になるところです。この記事では、米国2027年モデルの価格・グレード・装備・変更点と、日本仕様との違い、購入前のチェックポイントまで、わかりやすくまとめました。

※円換算は1ドル=150円で計算した参考値です。米国の価格は輸送費(1,595ドル)や税金を含みません。

マツダ 新型 CX-5のエクステリア(米国仕様)
画像:マツダ(米国仕様)
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【2027年導入予定】マツダ 新型 CX-5 ハイブリッド SKYACTIV-Z搭載へ!予想される中身・現行価格・待つ... マツダは統合報告書2026で、新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-Z」と独自ハイブリッドを組み合わせたCX-5のハイブリッドモデルを2027年中に導入すると明記しました。価格・燃費は未発表。現行CX-5は330万円から。予想される中身と待つべきかを解説します。
目次

新型CX-5 2027年モデルとは?:米国で発表された年次改良の概要

CX-5は2012年に初代が登場したマツダの主力SUVで、米国でもマツダで最も売れている車種です。3代目となる現行型は、ホイールベースを延ばして後席と荷室を広げ、新しい電子プラットフォームとGoogle搭載の大型ディスプレイを採用したことが大きな特徴です。

今回の発表は、その3代目にとって初めての年次改良です。

販売店への配車は「今後数か月のうちに」始まるとされており、正確な発売日は示されていません。また、追加のパワートレインについては「2027年に発表する」と明記されました。マツダは統合報告書2026で、新世代エンジン「SKYACTIV-Z」と独自ハイブリッドを組み合わせたCX-5を2027年に導入するとしており、米国向けの発表もこの流れに沿ったものといえます。


【変更点まとめ】新型CX-5 2027年モデルはここが変わる

米国2027年モデルの主なポイントは以下の通りです。

  • Gemini標準搭載:全車の音声アシスタントをGoogleアシスタントからGeminiに変更
  • 価格:エントリーの2.5 Sは2万9,990ドルで据え置き、上位グレードは150〜550ドル上昇
  • グレード構成:2.5 S/Select/Preferred/Premium/Premium Plusの5グレードを継続
  • パワートレイン:2.5L直4ガソリン(187hp)+6速AT、全車AWDを継続。追加のパワートレインは2027年に発表予定

① AIアシスタント「Gemini」を全車に標準搭載

今回いちばんの変更点です。Google搭載(Google built-in)のインフォテインメントで使える音声アシスタントが、Googleの生成AI「Gemini」になりました。米国マツダは、より高度な音声での問いかけや操作に対応できると説明しています。ナビの目的地設定、音楽の操作、車両設定などをハンズフリーで行えるため、運転中に画面を操作する回数を減らせます。

マツダ 新型 CX-5のGoogle搭載センターディスプレイ(日本仕様)
画像:マツダ(日本仕様)

② 価格はエントリー据え置き、上位は小幅アップ

2026年モデルと比べると、2.5 Sは2万9,990ドルのまま据え置かれました。一方、Selectは150ドル、Preferredは300ドル、Premiumは550ドル、Premium Plusは450ドルの値上げです。Geminiへの切り替えと装備内容の見直しを考えると、小幅な調整にとどまったといえます。

③ パワートレインは継続、新パワートレインは2027年発表へ

エンジンは2.5L直列4気筒「SkyActiv-G 2.5」で、最高出力187hp、最大トルク186lb-ft(レギュラーガソリン使用時)。6速ATと「i-Activ AWD」を全車に組み合わせます。ハイブリッドなど追加のパワートレインは、2027年に発表すると予告されました。


新型CX-5 2027年モデルのグレードと価格一覧(米国)

米国マツダが発表したメーカー希望小売価格は以下の通りです。全グレードが2.5L・6速AT・AWDです。

グレード2027年モデル2026年モデル差額
2.5 S2万9,990ドル2万9,990ドル据え置き
2.5 S Select3万2,140ドル3万1,990ドル+150ドル
2.5 S Preferred3万4,550ドル3万4,250ドル+300ドル
2.5 S Premium3万7,450ドル3万6,900ドル+550ドル
2.5 S Premium Plus3万9,440ドル3万8,990ドル+450ドル

輸送費は1,595ドル(アラスカは1,640ドル)で別途かかります。ボディカラーは「ネイビーブルーマイカ」が標準色で、マシーングレー、ロジウムホワイト、ポリメタルグレー、ソウルレッドクリスタル、エアログレーの5色は595ドルの有料色です。

参考:日本仕様CX-5の価格

グレード駆動乗車定員価格(税込)
S2WD/4WD5人330万円/353万6,500円
G2WD/4WD5人352万円/375万6,500円
L2WD/4WD5人407万円/430万6,500円

日本仕様は3グレード構成で、2WDも選べます。米国仕様は全車AWDのため単純には比べられません。


新型CX-5のボディサイズ

項目3代目(日本仕様)2代目(日本仕様)
全長4,690mm4,575mm
全幅1,860mm1,845mm
全高1,695mm1,690mm

米国マツダの2026年モデル発表では、ホイールベースは110インチ(約2.8m)とされています。3代目は2代目より全長を115mm伸ばし、その分を後席の足元と荷室に回しました。米国の発表でも「後席の広さと荷室容量を先代より拡大した」点が強調されています。全幅の拡大は15mmにとどまり、日本の道路や駐車場でも扱いやすいサイズを保っています。

マツダ 新型 CX-5のサイドビュー(日本仕様)
画像:マツダ(日本仕様)

力強さと上質さ!新型CX-5の外装(エクステリア)

フロント

厚みのあるボンネットと、左右に広がるグリルが特徴です。米国仕様のPremium以上には、「シグネチャーイルミネーション」付きのアダプティブヘッドライトと、ブラックの外装アクセントが付きます。日本仕様ではLグレードにアダプティブ・LED・ヘッドライトが標準です。

マツダ 新型 CX-5のフロントビュー(日本仕様)
画像:マツダ(日本仕様)

リア

リアゲートには「MAZDA」のワードマークが入り、水平基調のランプでワイドに見せています。米国仕様はPreferred以上にパワーリフトゲート、Premium Plusにハンズフリー機能付きを装備します。

ボディカラーとホイール

米国仕様のホイールは2.5 Sが17インチ、Preferred以上が19インチアルミです。日本仕様もSが17インチ、G・Lが19インチです。

マツダ 新型 CX-5 ネイビーブルーマイカのリアスタイル(日本仕様)
画像:マツダ(日本仕様)

大画面とAI!新型CX-5の内装(インテリア)

ディスプレイとコネクテッド機能

米国仕様は全車に12.9インチのタッチスクリーンを備え、Premium Plusは15.6インチに大型化します。Google搭載でGoogleマップやアプリを車内で使えるうえ、2.5 Sは有線、Select以上はワイヤレスのApple CarPlay/Android Autoにも対応。USB-Cは前席2つが標準で、Premium以上は後席にも2つ追加されます。HDラジオにも対応しました。

シートと快適装備

2.5 Sでも10way電動運転席、デュアルゾーンエアコン、本革巻きステアリングが標準です。Selectは合成皮革シートとワイヤレス充電、Preferredは前席シートヒーターとステアリングヒーター、アクティブ・ドライビング・ディスプレイを追加。Premiumではパノラマサンルーフ、前席ベンチレーション、後席シートヒーター、Bose 12スピーカーが付きます。後席は中央アームレスト付きでリクライニングもできます。

新型CX-5のパワートレインとスペック

項目米国2027年モデル日本仕様
エンジン2.5L直4「SkyActiv-G 2.5」2.5L直4「e-SKYACTIV G 2.5」+マイルドハイブリッド
最高出力/最大トルク187hp/186lb-ft(本記事では割愛)
変速機6速AT6速AT(6EC-AT)
駆動方式AWD(全車)2WD/4WD
走行モードNormal/Sport/Off-RoadNORMAL/SPORT/OFF-ROAD(4WD)

どちらも「G-ベクタリング コントロール プラス(GVC Plus)」を採用し、ハンドル操作に合わせてエンジントルクやブレーキを制御します。

新型CX-5の燃費(WLTCモード)

モデル燃費
日本仕様(WLTCモード)14.2〜15.2km/L
米国2027年モデル(EPA)発表資料には未掲載

燃費はライバルのストロングハイブリッド車に比べると控えめです。燃費を重視する人にとっては、2027年に発表予定の追加パワートレインが本命になりそうです。

新型CX-5の安全装備「i-ACTIVSENSE」

米国2027年モデルは全グレードに次の運転支援機能を標準装備します。

  • マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(速度制限アシスト付き)
  • 交通標識認識システム
  • スマート・ブレーキ・サポート(衝突被害軽減ブレーキ)
  • ブラインド・スポット・モニタリング、後退時車両接近警報
  • 緊急時車線維持支援、ドライバー注意喚起
  • 前後パーキングセンサー、ガイド線付きバックカメラ

Premium Plusには360°ビュー・モニター、ドライバー・モニタリング、車線変更アシスト付きの「クルージング&トラフィック・サポート」も付きます。日本仕様でも、Lグレードにドライバー・モニタリングや渋滞時のハンズオフアシストが標準で、Gにはオプションで用意されています。


新型CX-5はどのグレードを選ぶべきか?おすすめグレード

日本で購入する人向けに、日本仕様のおすすめグレードを紹介します。

おすすめ① 【コスパ重視なら】S(5人乗り・2WD)

価格:330万円

12.9インチのGoogle搭載ディスプレイと先進安全装備が付いて330万円。17インチタイヤで乗り心地もおだやかです。将来Geminiに対応した場合も、ディスプレイの大きさにかかわらず使える機能になると考えられます。

おすすめ② 【バランス重視なら】G(5人乗り・4WD)

価格:375万6,500円

合成皮革シート、19インチホイール、パワーリフトゲートが加わり、満足度が高いグレードです。オプションでBoseサウンドや運転支援を追加できるので、米国のPremium相当の装備に近づけることもできます。

おすすめ③ 【上質さ重視なら】L(5人乗り・2WD)

価格:407万円

本革シート、15.6インチの大画面、Bose、アダプティブ・LED・ヘッドライト、ドライバー・モニタリングが標準。米国の最上級Premium Plusに近い内容で、長距離ドライブが多い人に向いています。


新型CX-5にGeminiは日本でも載る?日本仕様への影響

日本仕様のCX-5もGoogle搭載のインフォテインメントを採用しており、音声操作やアプリの追加ができます。ただし、日本仕様でGeminiに切り替わるかどうか、その時期や方法(年次改良か、ソフトウェア更新か)は、マツダから発表されていません。

日本でも次の改良で対応する可能性はありますが、あくまで予想の段階です。Geminiを目当てに購入時期を決めるのはおすすめできません。

新型CX-5 2027年モデルの発売日はいつ?

米国では「今後数か月のうちに」販売店に並ぶ予定です。日本仕様の2027年モデル(年次改良)については、内容・時期ともに未発表です。追加のパワートレインは2027年に発表予定とされています。

購入前にチェックしたい3つのポイント

1つ目は、パワートレインを待つかどうかです。2027年にハイブリッドなどの追加が予告されています。燃費を最優先にするなら待つ価値がありますが、価格や日本発売日は分かりません。

2つ目は、Google搭載機能の使い方です。地図やアプリ、音声操作は通信を使うため、利用条件を販売店で確認しておきましょう。

3つ目は、後から変えられない装備です。パノラマサンルーフや駆動方式、15.6インチディスプレイ(L)は購入後に変更できません。


新型CX-5 2027年モデルに関するよくある質問(FAQ)

Q. 米国2027年モデルの価格はいくらですか?
A. 2.5 Sの2万9,990ドルから、2.5 S Premium Plusの3万9,440ドルまでです(輸送費1,595ドルは別)。

Q. 2026年モデルから何が変わりましたか?
A. 全車の音声アシスタントがGoogleアシスタントからGeminiに変わりました。価格は2.5 Sが据え置き、ほかは150〜550ドル上がっています。

Q. 日本仕様にもGeminiは搭載されますか?
A. 現時点で日本仕様についての発表はありません。日本仕様もGoogle搭載のシステムを採用しています。

Q. CX-5のハイブリッドはいつ出ますか?
A. 米国マツダは追加のパワートレインを2027年に発表するとしています。マツダは統合報告書2026で、SKYACTIV-Zと独自ハイブリッドを組み合わせたCX-5を2027年に導入する予定としています。

まとめ:新型CX-5 2027年モデルは「AIで賢くなった」年次改良

米国マツダが発表したCX-5の2027年モデルは、デザインやエンジンはそのままに、音声アシスタントをGeminiへ切り替えたことが最大の変更点です。エントリーの2.5 Sは2万9,990ドルに据え置かれ、上位グレードも小幅な値上げにとどまりました。

日本仕様への展開は未発表ですが、同じGoogle搭載のシステムを使っているだけに、今後の改良で対応するかどうかが注目されます。2027年に発表予定の追加パワートレインとあわせて、CX-5の動きからは目が離せません。

最新情報が入り次第、随時更新していきます。

参考ページ

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マツダ 新型 CX-5のフロントスタイル(日本仕様)

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