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【予想】トヨタ 新型 ヤリス フルモデルチェンジ予想!4気筒化で燃費はどうなる?発売時期・現行価格を徹底解説

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トヨタ ヤリスの外観(現行モデル)

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トヨタのコンパクトカー「ヤリス」は、2027年末から2028年頃にフルモデルチェンジを迎えると予想されます。次期型では、エンジンが今の1.5L直列3気筒から、トヨタが開発中の1.5L直列4気筒へ切り替わる見込みです。

現行のヤリスは、ヴィッツの後継として2020年2月に日本で発売されました。ハイブリッドのWLTCモード燃費36.0km/Lはトップクラスです。トヨタは2026年10月28日に、新しい1.5L直4を中心とした「次世代ハイブリッド」の概要を発表しており、その搭載車候補としてヤリスに注目が集まっています。

ただし、次期型ヤリスについてトヨタからの公式発表はまだありません。この記事の発売時期や変更点は、トヨタが公表したエンジン・プラットフォームの開発方針と、これまでのモデルチェンジの間隔から考えた「予想」です。価格・燃費の数字は、すべて現行モデルの公式値です。記事中の写真はすべて現行モデルです。

この記事では、新型ヤリスの発売時期の予想、変わりそうなポイント、現行モデルの価格・スペック・燃費、今買うべきか待つべきかまで、わかりやすくまとめました。

トヨタ ヤリスの外観(サイド・現行モデル)
画像:トヨタ自動車(現行モデル)
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【2026年10月発表】トヨタ 新型 次世代ハイブリッド 新1.5L直4で燃費15%超向上!中身・搭載時期・現行車... トヨタが2026年10月28日、新開発の1.5L直列4気筒を核とする次世代ハイブリッドを欧州で発表。燃費は15%超の向上を目標とし、EV・PHEV・HEV共通の新プラットフォームに載せます。中身と現行車との違いを解説。
目次

そもそもトヨタ ヤリスとは?

ヤリスは、全長3,950mmの5ドアハッチバックです。日本では長く「ヴィッツ」の名前で売られてきましたが、2020年2月のフルモデルチェンジで海外と同じ「ヤリス」に車名をそろえました。トヨタの新しい車づくり「TNGA」のコンパクトカー向けプラットフォーム(GA-B)を最初に使ったモデルでもあります。

パワートレインは、1.5L直3のハイブリッド、1.5L直3のガソリン(CVTと6速MT)、1.0L直3のガソリンの3種類。グレードは上から「Z」「G」「X」の3つ(ほかにKINTO専用の「U」)です。同じ骨格からは、SUVの「ヤリス クロス」や「GRヤリス」も生まれました。

新型ヤリス フルモデルチェンジはいつ?発売時期の予想

次期型ヤリスの発売時期は、2027年末から2028年頃と予想されます。理由は次の3つです。

1つ目はモデルチェンジの間隔です。ヴィッツ時代を含めると、初代が1999年1月、2代目が2005年2月、3代目が2010年12月、現行ヤリスが2020年2月の登場で、おおむね6〜9年ごとに世代が替わってきました。

2つ目は新しいエンジンの準備です。トヨタは2024年5月に開発中の1.5L直4を公開し、2026年10月にはそれを使う次世代ハイブリッドの狙いを発表しました。

3つ目は、新エンジンが「1.5L直3のハイブリッド」の後を継ぐと公式に説明されている点です。その代表がヤリスです。ただし、トヨタは搭載車種と時期を発表しておらず、ここで挙げた時期はあくまで予想です。


【予想まとめ】新型ヤリスはここが変わる

トヨタの公式発表から読み取れる、次期型ヤリスで変わりそうなポイントは以下の4つです(いずれも予想)。

  • エンジン:1.5L直列3気筒から、新開発の1.5L直列4気筒へ切り替わる見込み
  • 燃費:トヨタは次世代ハイブリッドで、同等の現行車より15%を超える燃費の向上を目標にしている
  • デザイン:エンジンが小さく低くなり、ボンネットを下げた空気抵抗の少ない形が可能に
  • プラットフォーム:BEV・PHEV・HEVを共通の骨格でつくる「マルチパスウェイ・プラットフォーム」の考え方が広がる可能性

① 3気筒から4気筒へ(予想)

トヨタが開発中の新しい1.5L直4(自然吸気)は、現行の1.5L直3と比べてエンジンの体積と全高をそれぞれ約10%小さくできると説明されています。気筒が1つ増えるのに小さくなるのは、1気筒あたりのサイズを抑えて背の低いエンジンにしたためです。

4気筒になれば、静かさやなめらかさの面でも上級車に近づくことが期待されます。

② 燃費はさらに伸びる?(予想)

トヨタは2026年10月の発表で、次世代ハイブリッドは同等の現行モデルより燃費を15%以上よくすることを目標にしていると明らかにしました。エンジンの摩擦や熱の損失を減らし、モーターやPCU(パワーコントロールユニット)、インバーターも小さく軽くして、システム全体でロスを減らす考え方です。

現行ヤリス ハイブリッドのWLTCモード燃費は、X(2WD)で36.0km/Lです。次期型の燃費は未発表ですが、もともとの数字が高いぶん、どこまで上積みできるかが大きな見どころになります。

③ ボンネットが低い新しいスタイル(予想)

パワートレインが小さくなると、エンジンルームをコンパクトにでき、ボンネットを低くしたスポーティーな形が可能になるとトヨタは説明しています。ボンネットが下がれば空気抵抗も減り、燃費にもプラスです。全長3,950mm・全幅1,695mmという今の扱いやすいサイズを大きく変えずに、見た目の印象を一新してくる可能性があります。

トヨタ ヤリスの外観(リヤ・現行モデル)
画像:トヨタ自動車(現行モデル)

④ 電動車と共通の新しい骨格(予想)

トヨタはBEV・PHEV・HEVを共通の骨格でつくる方針も示しています。コンパクトカーへの適用は未発表ですが、次期ヤリスで電動化の選択肢が広がるかにも注目です。


新型ヤリスの価格は?現行モデルのグレードと価格一覧

次期型の価格は未発表です。参考として、現行モデルの公式価格(税込)をまとめます。

ハイブリッド車(1.5L)

グレード駆動乗車定員価格(税込)
X2WD/E-Four5人224万9,500円/247万3,900円
G2WD/E-Four5人244万5,300円/266万9,700円
Z2WD/E-Four5人266万9,700円/288万4,200円

ガソリン車

グレードエンジン・変速機駆動価格(税込)
X1.0L・CVT2WD169万7,300円
X1.5L・6MT2WD177万1,000円
X1.5L・CVT2WD/4WD184万8,000円/206万1,400円
G1.0L・CVT2WD192万1,700円
G1.5L・6MT2WD199万6,500円
G1.5L・CVT2WD/4WD207万2,400円/228万6,900円
Z1.5L・6MT2WD219万7,800円
Z1.5L・CVT2WD/4WD230万1,200円/251万5,700円

ハイブリッドとガソリン(1.5L・CVT)の価格差は、同じグレード・2WDどうしで約37万〜40万円です。次期型の価格は未発表です。

新型ヤリスのボディサイズ(現行モデル)

項目現行ヤリス
全長×全幅×全高3,950×1,695×1,495mm(E-Four・4WDは全高1,510mm)
ホイールベース2,550mm
最小回転半径4.8m(グレード・駆動により5.1m)
車両重量950〜1,180kg
乗車定員5名

全幅1,695mmの5ナンバーサイズで、最小回転半径は4.8mから。新エンジンは小型化されるため、次期型も5ナンバー枠に収まる可能性は十分あると予想されます。

キビキビ感を表現!新型ヤリスの外装(現行モデル)

現行型は、張り出した前後のフェンダーと凝縮したキャビンで、小さくても力強い姿をつくっています。上級グレードは3灯式フルLEDヘッドランプとフルLEDリヤコンビネーションランプを装備。次期型でボンネットが低くなれば、この「塊感」がさらに強調されると期待されます。

トヨタ ヤリスのリヤコンビネーションランプ(現行モデル)
画像:トヨタ自動車(現行モデル)

使いやすさ重視!新型ヤリスの内装(現行モデル)

コックピット・ディスプレイ

現行モデルは、グレードによって10.5インチまたは8インチのHDディスプレイを持つディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)を用意。メーターは、ハイブリッド車の上級グレードがデジタルメーター+7.0インチのマルチインフォメーションディスプレイです。電動パーキングブレーキとブレーキホールドも設定されています(設定はグレード・パワートレインにより異なります)。

トヨタ ヤリスのインパネ(現行モデル)
画像:トヨタ自動車(現行モデル)

シート

運転席・助手席には、座面が回転して乗り降りを助ける「ターンチルトシート」をメーカーオプションで選べます(1席8万8,000円〜)。室内長1,845mm×室内幅1,430mm×室内高1,190mmで、後席や荷室の広さは同クラスのライバルに比べて控えめです。次期型では、新しい骨格で室内の使い勝手がどこまで改善されるかも注目点です。

トヨタ ヤリスのフロントシート(現行モデル)
画像:トヨタ自動車(現行モデル)

新型ヤリスのパワートレインとスペック(現行モデル)

項目ハイブリッド1.5Lガソリン1.0Lガソリン
エンジンM15A-FXE 直3 1.490LM15A-FKS 直3 1.490L1KR-FE 直3 0.996L
最高出力67kW(91PS)88kW(120PS)51kW(69PS)
最大トルク120N・m145N・m92N・m
モーターフロント59kW(80PS)・141N・m
リヤ3.9kW(5.3PS)・52N・m(E-Four)
ーー
変速機電気式無段変速機Direct Shift-CVT/6速MTSuper CVT-i
駆動用電池リチウムイオン電池ーー

次期型の出力・トルクは未発表です。トヨタは新しい1.5L直4(自然吸気)について、現行の1.5L直3と1.8Lのハイブリッドの性能帯をカバーすると説明しており、出力を保ちながら効率を高める方向になると見込まれます。

新型ヤリスの燃費(WLTCモード・現行モデル)

パワートレイン2WD4WD(E-Four)
ハイブリッド X36.0km/L30.2km/L
ハイブリッド G35.8km/L30.2km/L
ハイブリッド Z35.4km/L30.2km/L
1.5Lガソリン CVT20.0〜20.3km/L18.6km/L
1.5Lガソリン 6MT19.1km/Lー
1.0Lガソリン CVT20.2km/Lー

ハイブリッドの燃費は、ガソリン車のおよそ1.8倍です。仮に次世代ハイブリッドの目標どおり15%の改善が実現すれば、数字の上では40km/L台が見えてくる計算ですが、これはあくまで単純計算で、次期型の燃費は発表されていません。

新型ヤリスの安全装備「Toyota Safety Sense」(現行モデル)

現行モデルには、予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」が装備されています。主な機能は次のとおりです。

  • プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車[昼夜]・自動二輪車[昼]検知)
  • レーントレーシングアシスト(1.5L車)/レーンディパーチャーアラート
  • レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付。1.0Lは設定なし)
  • プロアクティブドライビングアシスト、ドライバー異常時対応システム
  • オートマチックハイビーム、ロードサインアシスト、発進遅れ告知機能

ブラインドスポットモニター+安心降車アシスト+パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)はメーカーオプション(5万600円)です。


今買うなら?現行ヤリスのおすすめグレード

おすすめ① 【燃費重視なら】ハイブリッド X(2WD)

価格:224万9,500円

WLTCモード36.0km/Lは全グレードでいちばん。装備はシンプルですが、ハイブリッドで最も安く、通勤や買い物で毎日走る方にはガソリン代の差でじわじわ効いてきます。

おすすめ② 【バランス重視なら】ハイブリッド G(2WD)

価格:244万5,300円

Xとの差は約20万円。内外装の質感が上がり、ディスプレイなどの装備も充実します。燃費は35.8km/LとXとほぼ変わらず、「迷ったらこれ」と言える中心グレードです。

おすすめ③ 【走りを楽しむなら】Z(1.5L・6MT)

価格:219万7,800円

120PSの1.5Lガソリンに6速MTを組み合わせた、今では貴重なMTの最上級グレードです。次期型にMTが残るかは分からないため、MTにこだわる方は現行型で選んでおくのも一つの考え方です。


新型ヤリスは待つべき?購入前にチェックしたい3つのポイント

1つ目は、次期型の時期がまだ決まっていないことです。この記事では2027年末〜2028年頃と予想していますが、トヨタの公式発表はありません。車検や生活の変化で買い替え時期が決まっている方は、無理に待たず現行型を選ぶのが現実的です。

2つ目は、現行型の完成度です。ハイブリッドはすでにトップクラスの燃費です。フルモデルチェンジ直後は注文が集中して納期が延びやすく、熟成の進んだ現行型は手堅い選択肢といえます。

3つ目は、メーカーオプションの選び方です。ブラインドスポットモニターやパノラミックビューモニター、ターンチルトシートなどは、注文時にしか付けられません。後から追加できない装備なので、見積もりの段階でよく検討しておきましょう。

新型ヤリスに関するよくある質問(FAQ)

Q. 新型ヤリスはいつ発売されますか?
A. トヨタから正式な発表はありません。モデルチェンジの間隔と新エンジンの開発状況から、2027年末〜2028年頃と予想されます。

Q. 次期型は4気筒になりますか?
A. 未発表です。トヨタは新しい1.5L直4が現行の1.5L直3ハイブリッドの領域を引き継ぐと説明しており、ヤリスにも採用される見込みです。

Q. 現行ヤリスの価格はいくらからですか?
A. 1.0Lガソリン・Xの169万7,300円からです。ハイブリッドは224万9,500円から、最上級のZ(E-Four)は288万4,200円です。

まとめ:新型ヤリスは「4気筒ハイブリッド」で燃費の頂点を狙う

トヨタ ヤリスは、2027年末〜2028年頃のフルモデルチェンジが予想されます。トヨタが発表した次世代ハイブリッドの新1.5L直4は、今の1.5L直3ハイブリッドの後を継ぐと説明されており、ヤリスはその有力な搭載候補です。目標どおり燃費が15%以上伸びれば、もともとトップクラスの燃費がさらに一段上がることになります。

一方で、現行型も価格は169万7,300円から、ハイブリッドは36.0km/Lと完成度は十分です。今すぐクルマが必要な方は現行型、次世代の技術を待てる方は次期型の発表を待つ、という選び方がおすすめです。

最新情報が入り次第、随時更新していきます。

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