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<実体験> 車を高く売るときの心得 売るとき抑えておきたいポイント

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②自分が試したことを時間軸でまとめてみました。

自分は2018年10月に2016年3月末に納車のプリウス50系手放すこととなりました。

使用期間:2年半 グレードはAツーリング  上から2番目のグレード(モデリスタエアロ付き)

日頃通っていたトヨタディーラーで査定

査定結果:166万円

マイナーチェンジが12月に予定されているので価格が下がってきているとのこと。

上記に書いた通り2店舗目にO社へ

査定結果:223万円

??? 前回O社はいい査定ではなかったのにいきなり金額が跳ね上がった。

当然、まだ納得いきません。

次に、3店舗目A社へ

査定結果:223万円

二回、連続同じ金額だと厳しいかなとも思いながらも納得できません。

次に、4店舗目B社へ

査定結果:条件付き 230万円

条件付きで金額アップできましたが、即日回答で翌週引き取れればと言われました。

ここで230万円前後が限界であることは理解できたので限界でありながら条件を1カ月ほど待ってくれるところを探すことにしました。次に5店舗目 N社へ 全くの無名な会社ではあるがお金などは問題なさそう。

次に、4店舗目N社へ

査定結果:230万円

次の車が納車されるまでならOK、しかも引き取りにきてくれるとの回答。

これで気持ちよく売却しました。結果最低金額との差は-64万円でした。

この記事か参考になれば幸いです。

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prius

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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