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ホンダがGoogleと協力 新型車に車載向けコネクテッドサービス 2022年に登場

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ホンダはグーグルとのコラボレーションを拡大する計画を発表、2022年に車載向けコネクテッドサービスを備えた新しい車両を導入する予定。2022年後半に北米で発売されるまったく新しいモデルでこれらのサービスを展開する。

目次

ホンダがGoogleと協力

ホンダは、Googleの音声アシスタント、ナビゲーション、車載アプリをインフォテインメントシステムに導入することで、UXをより使いやすくすることを目指す。

Googleアシスタントは工場から車両にインストールされ、乗員は音声コントロールを介してタスクを完了できます。つまり、ドライバーは道路から目を離すことなく、道順を取得し、メディアを制御し、スマートフォンのアクションを完了することができます。Googleマップは、車両のインフォテインメントシステムを通じてネイティブに利用することもできます。これは、堅実な地図アプリを意味するだけでなく、Googleアシスタントとシームレスに連携するように設計されています。

ホンダニュースリリース

https://www.honda.co.jp/news/2021/c210924.html

https://automobiles.honda.com/

https://www.honda.co.jp/

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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