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起亜(KIA)新型 Soul EV フルモデルチェンジ 2019年発売

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起亜(KIA)は新型 Soul EVを フルモデルチェンジ2019年に発売した。サブコンパクトカーである。

目次

新型 Soul EV

先代比で超高張力鋼板と構造用接着剤の適用範囲を拡大し、剛性が大幅に向上。ソウル史上初となるLEDヘッドライト採用。

64kWhのリチウムイオンバッテリーと204ps(150kW)の電動モーターを使用。1回の充電で280マイル(450 km)タイプ2の充電インレット、9時間35分で100%充電。50kW DC急速充電ステーションを使用する場合、1時間15分で最大80%の充電を達成できる。

ヘッドアップディスプレイ、7インチOLEDカラーゲージクラスター、10.25インチタッチスクリーンsat-n​​avシステム、ワイヤレス電話充電、リバースカメラ、リアパーキングセンサー、および10スピーカーHarman / Kardonプレミアムサウンドシステム。、640ワットのサブウーファー。

安全装備は、Soul EVに、前方衝突回避アシスト(FCA)、レーンキープアシストシステム(LKAS)、レーンフォローアシスト(LFA)、ハイビームアシスト(HBA)、ブラインドスポット検出(BSD)、リアクロスが搭載されていますトラフィックアラート(RCTA)、ヒルスタートアシストコントロール(HAC)、タイヤ空気圧監視システム(TPMS)すべて標準装備。

新型 Soul EV  スペック

スペック新型Soul EV
全長4,195mm
全幅1,800mm
全高1,615mm
ホイールベース2,600mm
モーターソウルブースターEV
最高出力204ps(150kW)
最大トルク40.3kgm(395Nm)
バッテリーリチウムイオン 64kWh
駆動方式FF
乗車定員5名

Soul EV

https://www.kia.com/kr/vehicles/soulbooster-ev/features.html

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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