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トヨタ 新型 ハリアー目標台数8倍の2万台受注

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新型ハリアーの受注台数は、2013年11月13日の発表から、およそ1カ月にあたる2013年12月11日時点で約20,000台と、好調な立ち上がりとなっている。受注台数 受注台数 約20,000台 参考:月販目標台数 2,500台。

目次

受注台数内訳

ガソリン車 約12,000台、ハイブリッド車 約8,000台

主な好評点

  •  「流麗で力強い」エクステリアや、「高級感ある洗練された」インテリアなど、ハリアー独自のブランドイメージを継承しつつ進化させたデザイン
  • 国内専用車として、取り回しやすさと室内空間の拡大を両立させたパッケージ
  •  左右確認サポート付のパノラミックビューモニターなど、先進装備・快適装備の充実
  • JC08モード走行燃費21.8km/L(ハイブリッド車)を達成した、クラストップレベルの環境性能

人気のボディーカラーは、ブラック(34%)、ホワイトパールクリスタルシャイン(33%)、スパークリングブラックパールクリスタルシャイン(22%)の順。購買層は、20歳代まで(16%)、30歳代(25%)、40歳代(24%)、50歳代(19%)、60歳以上(16%)となっている。

トヨタ自動車

https://global.toyota/jp/newsroom/

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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