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日産は新型シルフィのマイナーチェンジを行い、EV (電気自動車) モデル(新型リーフのセダンモデルとして)を追加し中国で2018年後半に発売する。2018年4月25日~5月4日に開催される北京モーターショー2018にて新型シルフィを世界初公開した。








写真からもわかる様に外観は旧型シルフィのデザインであるが中身はEVモデルとなっており、仕様などは新型リーフと同等である。EV専用プラットフォームを採用。新型リーフと同様にVモーショングリルとヘッドライト、フロントドアとブーツフードの下部にある "ゼロエミッション"バッジ、同じホイールと青いアクセント、同じインフォテイメントシステムを採用している。
新型シルフィ EVは新型リーフと同じモーターやバッテリーを搭載する。
| スペック | 新型シルフィ |
|---|---|
| 全長 | 4,615mm |
| 全幅 | 1,790mm |
| 全高 | 1,495mm |
| ホイールベース | 2,700mm |
| エンジン | 通常モデル「EM57」型 |
| 最高出力 | 110kW(150PS)/3283-9795rpm |
| 最大トルク | 320Nm(32.6kgm)/0-3283rpm |
| 乗車人数 | 5名 |
| 空力抵抗(Cd値) | 0.28 |
| 車両重量 | 1,550kg |
| 普通充電 | 6時間(3kW)/ 8時間(6kW) |
| 80%まで充電するのにかかる時間 (急速充電) | 40分 |
| リチウムイオンバッテリー | 40kWh |
| JC08モード航続距離 | 338km |
| WLTPモード航続距離 | - |
航続距離は中国の基準で338kmを達成している。
旧型シルフィーは過去、日本で初代と2代目をブルーバードシルフィとして販売をしており根強い人気車種である。日本でのターゲットユーザーは60代以上の男性とされている。北米市場へはセントラ、オーストラリア市場へはパルサーセダン、台湾市場にはスーパーセントラの名でそれぞれ導入された。 販売地域はタイ、アメリカ合衆国、メキシコ、中国、台湾である。3代目(13代目) B17型 2012年4月に北京モーターショーにて発表された。2012年12月5日から旧型の3代目が販売を日本でスタートしており、2015年12月に3代目のマイナーチェンジを行った。 日本ではマイナーチェンジは現在までされていない。マイナーチェンジはフロントフェイスの変更を行い、日産の共通デザインVモーションを取り入れた。それにより、「ほぼ新型」とまで言われておりビックマイナーチェンジである。デザインは先日発表があった新型マキシマの様なフロントフェイスになった。シートの生地を質の高いものへ変更。メータークラスターのLCDディスプレイを5.0インチのTFTディスプレイに変更した。


日産は新型リーフのフルモデルチェンジの開発を進め2017年9月6日発表した。2017年10月2日から日本で発売を開始。アメリカ、カナダ、欧州をはじめ世界各国で2018年1月より販売を開始。
価格
40kWh駆動用バッテリー搭載モデル:315万360円~399万600円
補助金を適用すれば275万円からとなりそうだ。
2018年発売される予定のハイパフォーマンスモデル
60kWh駆動用バッテリー搭載モデル:400万円〜450万円
低重心でスリークなプロポーション、そしてシャープでダイナミックなデザインを採用。優れたエアロダイナミクスとともに、スリークなシルエットとクールで先進的な表現が、EVらしい爽快な走りを予感させる。
フロントには、日産のデザインランゲージであるブーメラン型のランプシグニチャーや、Vモーショングリルを採用。また、深みのあるクリアーブルーのフラッシュサーフェイスグリルや、リアバンパーのブルーモールディングなど、日産の電気自動車であることを表現した。

シートやダッシュボード、ステアリングホイールなどには、日産の電気自動車であることを表現。力強いブルーのステッチが施され、メーター内には7インチのフルカラー(TFT)ディスプレイを装備。ディスプレイは画面レイアウトを刷新し、セーフティ・シールドの作動状況やモーターの出力や回生状況を表示するパワーゲージやオーディオやナビゲーションシステムの情報などの主要機能を分かりやすく表示。ナビゲーションシステムには、「Apple CarPlay」が搭載される。

ナビゲーションシステムに「Apple CarPlay」が搭載される。
今回のフルモデルチェンジによりバッテリースペース確保を行い、更に大容量バッテリーモデルをラインナップに加える。先代モデルと同じく2種類のバッテリー容量から選択できる。
2018年発売される予定のハイパフォーマンスモデルの上級仕様の新型リーフは具体的には現在のモデルの倍となる60kWh駆動用バッテリーを搭載し、JC08モード550kmとなる。
エントリーモデルも容量アップをし40kWh駆動用バッテリーを搭載し、JC08モード400kmとなる。
200V充電で約16時間、100Vは約56時間で100%充電となる。
(旧型 200V充電で8時間、100Vは28時間で100%充電。)
やはり、バッテリー容量が増えることで充電時間が増える。
200V急速充電器を使用することで80%まで充電するのにかかる時間(急速充電)は 40分で充電可能なのである程度はカバーできるだろう。

| スペック | リーフ |
|---|---|
| 全長 | 4,480mm |
| 全幅 | 1,790mm |
| 全高 | 1,540mm |
| ホイールベース | 2,700mm |
| エンジン | 通常モデル「EM57」型 |
| 最高出力 | 110kW(150PS)/3283-9795rpm |
| 最大トルク | 320Nm(32.6kgm)/0-3283rpm |
| 乗車人数 | 5人乗り |
| 空力抵抗(Cd値) | 0.28 |
| 車両重量 | 1,490-1,520kg |
| 普通充電 | 6時間(3kW)/ 8時間(6kW) |
| 80%まで充電するのにかかる時間 (急速充電) | 40分 |
| リチウムイオンバッテリー | 40kWh |
| JC08モード航続距離 | 400km |
| WLTPモード航続距離 | - |
| 最低地上高 | 150mm |
| タイヤ | 205/55R16 or 215/50R17 |
| 車両重量 | 1,490-1,520kg |
| 車両総重量 | 1,765-1,795kg |
| 普通充電 | 6時間(3kW)/ 8時間(6kW) |
更に目玉となるのが新型セレナに搭載される自律走行技術 プロパイロット1.0搭載今後より上のプロパイロット 2.0搭載される。

徐々に機能が追加されていく。
Piloted Drive 1.0
高速道路の単一のレーンを自律的に走行することが出来るのみである。
Piloted Drive 2.0
2018年にはレーンチェンジや道路上の危険を判断しての回避も出来るようになる。
Piloted Drive 3.0
2020年には市街の交差点を安全にナビゲート出来るようなるそうだ。
Piloted Drive 4.0
無人運転を可能にする完全自動運転だ。

日産は新型リーフに、国産車初の本格的自動駐車システム「プロパイロット パーキング」を搭載すると2017年7月5日に発表した。
駐車操作のすべて(アクセル・ブレーキ・ハンドル・シフト、さらにパーキングブレーキまで)を自動制御する。

アクセルペダルのみの操作で、発進、スピードアップ、スローダウン、停止保持が可能な「e-Pedal」搭載。
単色8色、ツートンカラーが6色の全14色をラインナップした。
単色
ブリリアントホワイトパール
スーパーブラック
ブリリアントシルバー
ラディアントレッド
タンジェリンオレンジ
ダークメタルグレー
オーロラフレアブルーパール
スプリングライトグリーン
ツートンカラー
ボディカラー×ルーフカラー
ブリリアントホワイトパール×オーロラフレアブルーパール
スーパーブラック×ダークメタルグレーメタリック
チャイナブルー×スーパーブラック
サンライトイエロー×スーパーブラック
ラディアントレッド×スーパーブラック
ブリリアントホワイトパール×スーパーブラック
S:3,150,360円
X:3,513,240円
G:3,990,600円
S
ハロゲンヘッドランプ
電動格納式リモコンドアミラー
ウレタンステアリング
e-ペダル
フルオートエアコン
4スピーカー
16インチスチールホイール&ホイールカバー
インテリジェントエマージェンシーブレーキ
車線逸脱警報
進入禁止標識検知
X
Sに加えて
サイドターンランプ付電動格納式リモコンドアミラー
本革巻きステアリング
乗る前エアコン
リモート充電
G
Xに加えて
LEDヘッドランプ
ハロゲンフォグランプ
プロパイロットパーキング
インテリジェントアラウンドビューモニター
インテリジェントルームミラー
電動パーキングブレーキ
プラズマクラスター搭載フルオートエアコン
ヒートポンプシステム
17インチアルミホイール
フロント&バックソナー
プロパイロット
後側方車両検知機能
後退時車両検知警報
車線逸脱防止支援システム
ふらつき警報
旧型モデルは2010年12月に日本とアメリカで発売を開始している。
2012年には世界で量販される5ドアハッチバック型の電気自動車である。
「リーフ(LEAF)」は、英語で「葉」を意味する「leaf」が由来となっており、
植物の葉が大気を浄化することから車名に選ばれた。
バッテリーには、日産とNECの合弁会社であるオートモーティブエナジーサプライによって製造される、セル192個を直並列接続し90kW以上の出力を発生するラミネート型リチウムイオンバッテリーが採用された。
充電に関しては、3相200Vの急速充電器の利用により、バッテリー残量警告灯が点灯した状態から電池容量の80%まで30分で充電することができる。
単相200Vの普通充電の場合約8時間でバッテリー残量警告灯点灯から100%まで充電可能であり、基本的には200Vでの充電が推奨される。
100Vの充電ケーブルは標準装備されず、オプション対応が可能であるが、充電器の仕様により単相100Vの普通充電ではおよそ28時間かかる。
2012年11月のマイナーチェンジでは、モーター類の軽量化に加え、バッテリーモジュールとケースの構造の合理化やその他のパーツの軽量化により、およそ80kg軽量化がなされている。
現在の航続距離は24kWh駆動用バッテリーでJC08モードで228kmだ。
2015年12月に マイナーチェンジ を行い、大容量30kWh駆動用バッテリーにより
1充電走行距離JC08モード280kmへと伸ばした。
旧型モデルはこの二つの駆動用バッテリーモデルがある。
衝突回避および衝突時の被害低減を支援する「エマージェンシーブレーキ」
走行中の車線逸脱回避を支援する「LDW(車線逸脱警報)」を全車標準装備する。
26万台を超える世界で最も売れている電気自動車である。
日産
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自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。