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マツダ 2020年1月30日で創立100周年

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マツダ株式会社は、2020年1月30日に創立100周年を迎えた。一年を通じて、皆さまに感謝をお伝えするべく、2020年3月に「GENEVA INTERNATIONAL MOTOR SHOW(ジュネーブモーターショー)」にて創立100周年をテーマにした出展を行い、2020年5月22日から24日に「マツダオープンデー2020」を開催する予定です。

マツダ100周年サイト URL: https://www2.mazda.com/ja/100th/

100年の歴史を感じられるMAZDA VIRTUAL MUSEUMなどコンテンツを充実させ、世界中の皆さまとマツダの絆を紹介する「with MAZDA STORIES」では投稿フォームによる物語の募集を開始しました。

目次

マツダ株式会社について

  • 1920年(大正9年)1月 東洋コルク工業株式会社設立。
  • 1927年(昭和2年)9月 商号を東洋工業株式会社に変更。
  • 1931年(昭和6年)初の自動車、三輪トラック「マツダ号」を生産開始。
  • 1960年(昭和35年)5月 -初の量産型乗用車となるマツダ・R360クーペ発売。以降、量産型車両の社名略称として「マツダ」が使われる。
  • 1967年(昭和42年)5月  初のロータリーエンジン搭載車コスモスポーツ発売。
  • 1978年(昭和53年)1月 ロータリーエンジン車生産累計100万台達成。
  • 1978年(昭和53年)3月30日「サバンナRX-7」を発売。
  • 1984年(昭和59年)5月  商号をマツダ株式会社に変更。
  • 1986年(昭和61年)4月  ロータリーエンジン車生産累計150万台達成。
  • 2002年(平成14年)4月  新ブランドメッセージ「Zoom-Zoom」を展開。
  • 2002年(平成14年)5月20日 新ブランドメッセージ「Zoom-Zoom」を体現した「アテンザ」を発売。
  • 2012年(平成24年)2月16日 「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動-Soul of Motion」を全面採用した「CX-5」を発売。
  • 2019年5月24日「MAZDA3」を発売。

創立100周年で期待されるのは?

100周年で期待されるのがロータリーエンジン復活だ!新型「RX-9」や新たに「マツダ RE レンジエクステンダー」(Range Extender:航続距離延長装置)の発売が期待される。

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マツダニュースリリース

https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2020/202001/200130a.html

マツダ

https://www.mazda.com/

https://www.mazda.co.jp/

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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