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トヨタは新型「アクア」のフルモデルチェンジを行い2021年7月19日発売した。今回は残念だなと思ってしまった点を詳しくまとめてみました。購入の際の参考にしていただければ幸いです。
「7.0インチまたは10.5インチ ディスプレイオーディオ」を標準装備。「Apple CarPlay」と「Android Auto」を採用する。DCM車載通信機を標準装備。
時代の流れですね・・・一言で言えば。携帯電話が「ガラケー」から「スマホ」になる様にナビゲーション市場にも変化の時を迎えたと言うことです。「ナビレス」の選択がないどころか形状が違うため社外ナビを取り付ける「2DINサイズ」すらありません。つまり現在のところ社外ナビの取り付けは不可となります。社外ナビ、「カロッツェリア」「アルパイン」「ケンウッド」を付けたい人(自分も)残念です。


上記で説明しているディスプレイオーディオのみの採用なので標準では「CD/DVD」の再生は不可。オプションのCD/DVDデッキとフロントコンソールトレイをセットで付けないと再生ができない。
今回の新型アクアで一番残念なのが「電動パーキングブレーキ&ホールド」(パーキングブレーキを自動、停止時に自動でブレーキが動作、アクセルを踏めば自動で解除)が不採用であることです。数多くの先進技術を採用しながらなぜこの機能だけ省いたのか少し理解に苦しみます。現代の車では欠かせない機能だと思いますし、一度使うとない車に乗るのは嫌だなと感じるぐらいです。
ヤリス同様ではあるがブラインドスポットモニターが全グレードオプション扱い。後から付けられないので新車購入時に付けておかないと悔しい思いをする可能性があるので購入時は注意してください。
先代モデルの「アクア」は最小回転半径が4.8Mだったが新型「アクア」になり5.1Mとなったことでじゃっかん取り回しがしずらくなった。
先代モデルの「アクア」はシフトレバーがフロアシフト式であったが、新型「アクア」からはインパネに埋め込まれたプリウスに採用される電子シフト(ジョイスティック式)となった。未来感とインパネに埋め込まれたことで下のスペースが広がったので広く感じられるが、その反面、今まで車を乗り続けてきた50代以降の年配の人からすると操作性に違和感を感じてしまい誤動作をしてしまったりする可能性も0ではないと感じます。実際に体験してから判断してから購入を検討された方がいいかと思います。


東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大等に伴う部品供給不足により工場が9日間生産停止となることも影響し納期が長期化する。車業界の話になるが注文したが納車が遅いとどうしても車検が切れるタイミングや売却で手放すタイミングがわからなくなるのでデメリットとなるはずだ。

今回残念なポイントをまとめてみました。残念なポイントかよと思った方もいるかと思いますが、購入する前の参考程度に思っていただけたら幸いです。今回のアクアを試乗してみた感想としては先代より格段に乗り心地や性能面がアップしたと感じられました。更に実燃費においても30.0Lを出すことが通常運転でも可能なほど燃費がいい車に仕上がっています。

トヨタ アクア
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自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。