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ヒョンデ 新型EV「アイオニック6」4ドアクーペ 航続距離614km 欧州モデル 2022年12月13日発表

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ヒョンデは、電気自動車(BEV)モデルの4ドアクーペ新型「アイオニック6(Ioniq6)」を欧州モデル 2022年12月13日発表(現地時間)した。

目次

4ドアクーペEV 新型「アイオニック6」について

「アイオニック6(Ioniq6)」のボディサイズは、全長4,855mm、全幅1,880mm、全高1,495mm、ホイールベース2,950mm。他のすべてのモデルと同様に、ヒュンダイの E-GMP プラットフォームに基づいており、800Vのシステムと350kWの充電システムをサポートする77.4 kWh のバッテリー パックを利用している。後輪駆動モデルは最高出力225 hp と最大トルク258 lb-ft (350 Nm) の単一の電気モーターを備えている。1回の充電でのWLTP航続距離614km(蓄電容量77.4kWhモデル)WLTP航続距離429km(蓄電容量53kWhモデル)。

「アイオニック6(Ioniq6)」の全輪駆動モデルはで、シングル モーターのバリアントと同じ機能をすべて備えていますが、代わりにフロントとリアの両方の車軸に電気モーターがあり、合計で最高出力320hp と最大トルク446 lb-ft (605 Nm)。0~100km/h加速5.1秒。

「アイオニック6(Ioniq6)」は、 アルティメットには、フラッシュ フィット ドア ハンドル、エコ レザー シート トリム、運転席ポジション メモリー機能、ベンチレーション付きリラクゼーション フロント シート、電動チルトおよびスライド操作付きサンルーフ、ブラインド スポット ビュー モニター、ドライバーのヘッドアップ ディスプレイ、サラウンド ビューモニター、リモート スマート パーキング、駐車衝突回避アシスト、7 スピーカーとサブウーファーを備えたBoseプレミアム オーディオ システム。

その他のいくつかの機能は、音声ガイダンスの使用中、リバース ギアの選択中、EV 充電状態の表示中、車両への歓迎と別れの提供中に作動する LED ステアリング ホイール ライトなど、Ultimate に固有のものです。アクティブ サウンド デザイン テクノロジーも Ultimate に標準装備されており、買い物客はデジタル サイド ミラーをオプションで選択できます。

「アイオニック6(Ioniq6)」プレミアムおよびアルティメット モデルは両方とも11 種類の色で利用可能で、Byte Blue Peal は唯一の無料オプションで、その他のパールおよびメタリック オプションは £585 ($717) 追加され、Gravity Gold Matte および Nocturne Gray Matte は £685 ($840) 追加。

「アイオニック6(Ioniq6)」の両方のバリアントには、標準機能が搭載されている、ブラインドスポーツ衝突回避アシスト、車、歩行者、サイクルおよびジャンクションターニングによる前方衝突回避アシスト、ハイウェイドライブアシストレベル2、インテリジェントスピードリミットアシスト、レーンフォローアシスト、レーンキープアシスト - ラインとロードエッジ、駐車衝突回避アシストが含まれます-リバース&フォワード、リアクロス交通衝突回避アシスト、タイヤ空気圧モニタリングシステム。

Ioniq6

https://ioniq6.hyundai.com/worldpremiere/en/

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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