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【2026年10月発表】マツダ 新型 CX-5 Gemini対応!無償アップデートでできること・価格・装備を徹底解説

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マツダ 新型 CX-5(日本仕様)の外観(フロント)

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マツダは2026年10月27日、新型CX-5(日本仕様)に採用している「Google搭載」が、GoogleのAIアシスタント「Google Gemini」に対応したと発表しました。アップデートは「Google Play」から無償で配信され、すでに新型CX-5に乗っている方も追加費用なしで使えるようになります。

3代目となる新型CX-5は、2026年5月21日に日本で発売されたばかりのミドルサイズSUVです。マツダ車として初めてGoogle搭載のインフォテインメントシステムを採用し、発売から約1か月で受注1万台を超えるヒットになっています。発売時点では、音声操作はGoogle アシスタントが中心で、Geminiは「今後のアップデートで対応予定」とされていました。今回の発表で、その予定が実現した形です。

Geminiに対応したことで、普段の会話のように話しかけるだけでナビやエアコン、音楽などを操作できるようになります。

この記事では、新型CX-5のGemini対応でできること、使うときの注意点、グレードと価格、サイズ、スペック、燃費、安全装備、おすすめグレードまで、わかりやすくまとめました。

マツダ 新型 CX-5(日本仕様)の走行シーン
画像:マツダ
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目次

新型CX-5のGemini対応とは?:発表の概要

CX-5は2012年に初代が登場した、マツダを代表するクロスオーバーSUVです。世界100以上の国と地域で販売され、2025年末までに世界累計の生産・販売台数がともに500万台に達しています。3代目となる新型は2025年7月に欧州で初公開され、日本では2026年5月21日に発売されました。

今回マツダが発表したのは、新型CX-5の米国・カナダ・欧州・日本仕様に採用している「Google搭載」が、AIアシスタントの「Google Gemini」に対応したという内容です。新しい車種やグレードの追加ではなく、すでに販売中のクルマの機能をソフトウェアの配信で増やすアップデートで、配信は「Google Play」から無償で行われます。


【変更点まとめ】新型CX-5はGeminiでここが変わる

今回のアップデートの主なポイントは以下の通りです。

  • AIアシスタント:Google アシスタントに加えて「Google Gemini」が使えるように(切り替え式)
  • 操作のしかた:決まった音声コマンドではなく、普段の会話のような言葉で操作できる
  • できること:Google マップでの目的地・経由地探し、エアコンなどの車両設定、エンタメの操作
  • Gemini Live:自由に対話できる「Gemini Live」もベータ版で利用可能
  • 費用:Google Playからの配信で、アップデートは無償

① 普段の言葉でナビ・経由地を探せる

Geminiに話しかけるだけで、Google マップでの目的地設定、目的地の詳しい情報、リアルタイムの交通情報、到着予定時刻の確認ができます。マツダの発表では、「ルート沿いで屋外席があり、評価の高いカフェ」のように、条件を組み合わせた立ち寄り先探しも頼めるとしています。これまでのように「駅までナビして」と決まった言い方をする必要はありません。

マツダ 新型 CX-5(日本仕様)のGemini対応センターディスプレイ
画像:マツダ

② エアコンなどの車両設定を会話で調整

エアコンなど一部の車両機能も、自然な会話で操作できます。たとえば「車内が寒くて、ガラスが曇っている」と伝えるだけで、空調を調整してくれるといった使い方です。マツダの公式サイトでは「同乗者が寒がっているよ」といった話しかけ方の例も紹介されています。なお、車両機能の操作は一部の機能のみの対応です。

③ 気分に合わせた音楽・オーディオブックの操作

曲名を指定するのではなく、「ドライブ中の気分に合う音楽を流して」のように頼めるのもGeminiの特徴です。再生中の曲について質問したり、途中で止めたオーディオブックを続きから再開したりすることもできます。

④ 「Gemini Live」で自由に対話

ベータ版の「Gemini Live」では、家族旅行の計画を立てたり、仕事の会話を練習したりと、クルマの操作以外の対話も楽しめます。

⑤ Google アシスタントとの切り替え

GeminiとGoogle アシスタントは切り替えて使えますが、同時には使えません(マツダ公式サイトの説明)。好みに合わせて選べます。


新型CX-5のグレードと価格一覧

新型CX-5(日本仕様)のパワートレインは、2.5Lガソリンエンジンにマイルドハイブリッドを組み合わせた「e-SKYACTIV G 2.5」の1種類です。グレードはS・G・Lの3つで、Google搭載は全グレードに標準装備されているため、Geminiはどのグレードでも使えます。

グレード駆動センターディスプレイ価格(税込)
S2WD(FF)12.9インチ330万円
S4WD12.9インチ353万6,500円
G2WD(FF)12.9インチ352万円
G4WD12.9インチ375万6,500円
L2WD(FF)15.6インチ407万円
L4WD15.6インチ430万6,500円

主なメーカーオプションは、Gの「EX Package」(22万7,700円)、Lのスポーツタン内装(4万4,000円)とパノラマサンルーフ(12万1,000円。2つ合わせて16万5,000円のセット)です。特別塗装色は別途費用がかかり、ソウルレッドクリスタルメタリックは7万7,000円高です。

なお、2代目CX-5も一部グレードが引き続き販売されており、こちらは281万500円からです。2代目はGoogle搭載ではないため、Geminiのアップデートの対象は3代目の新型CX-5になります。


新型CX-5のボディサイズ

項目新型CX-5(3代目)2代目CX-5
全長×全幅×全高4,690×1,860×1,695mm4,575×1,845×1,690mm
ホイールベース2,815mm2,700mm
最低地上高205mm―
最小回転半径5.6m―
乗車定員5名5名

新型は2代目より全長とホイールベースが115mm長くなり、その分を後席の足元と荷室に使っています。荷室容量は466Lで、5人乗車のままゴルフバッグ4つを積めるとされています。

マツダ 新型 CX-5(日本仕様)の外観(サイド)
画像:マツダ

シンプルで力強い!新型CX-5の外装(エクステリア)

デザインコンセプトは「Wearable Gear(ウェアラブル ギア)」です。フロントはボンネットの先端を高くしてワイド感を出し、リアはMAZDAのワードマークと横長のランプで力強さを強調しました。ボディカラーは、新色「ネイビーブルーマイカ」を含む全7色です。

マツダ 新型 CX-5(日本仕様)のリアと走行シーン
画像:マツダ

大画面が主役!新型CX-5の内装(インテリア)

コックピット・センターディスプレイ

インパネの中央には、タッチパネル式の大型センターディスプレイを置いています。S・Gは12.9インチ、Lは15.6インチです。エアコンの温度・風量は画面下部のバーに常に表示され、上にスワイプすると全画面で操作できます。一方で、ハザードやデフロスターなど、危険を避けるときに使う機能は独立した物理ボタンとして残しています。

マツダ 新型 CX-5(日本仕様)のインテリア(スポーツタン内装)
画像:マツダ

Google搭載でできること

スマートフォンをつながなくてもGoogle マップでナビができ、Google Playからアプリを直接インストールできます。Apple CarPlayとAndroid Auto(ワイヤレス接続対応)も全車標準です。

マツダ 新型 CX-5(日本仕様)のセンターディスプレイ(360°ビュー・モニター表示)
画像:マツダ

シート・荷室

シート表皮はSがクロス、Gが合成皮革(レガーヌ)、Lがレザーです。運転席・助手席のシートヒーターは全車標準で、Lは前席シートベンチレーションとリアシートヒーターも備えます。荷室は大きく開いて床が低く、後席を倒せばフラットな空間になります。Gはパワーリフトゲート、Lは足をかざして開けられるハンズフリー機能付きです。

画像:マツダ


新型CX-5のパワートレインとスペック

項目新型CX-5(全グレード共通)
エンジンe-SKYACTIV G 2.5(PY-VPH型)直列4気筒 2,488cc 直噴
エンジン最高出力131kW(178PS)/6,000〜6,200rpm
エンジン最大トルク237N・m(24.2kgf・m)/3,800〜4,000rpm
モーター最高出力4kW(6.5PS)
モーター最大トルク60.5N・m(6.2kgf・m)
トランスミッション6速AT(SKYACTIV-DRIVE)
駆動方式2WD(FF)/4WD
車両重量1,640〜1,770kg
燃料・タンク容量レギュラーガソリン・56L(2WD)/58L(4WD)

マイルドハイブリッド「M ハイブリッド」は、モーターで発進や加速を手助けし、減速時に電気を回収します。日本で販売するマツダ車として初めて「E10ガソリン」にも対応しました。2代目にあった2.2Lディーゼルは、新型には設定されていません。

新型CX-5の燃費(WLTCモード)

モード2WD(FF)4WD
WLTCモード15.2km/L14.2km/L
市街地モード11.7km/L10.9km/L
郊外モード15.5km/L14.4km/L
高速道路モード17.2km/L16.2km/L

燃費はグレードによる差がなく、駆動方式だけで変わります。高速道路モードで17km/L台と、長距離で燃費が伸びやすい特性です。

新型CX-5の安全装備「i-ACTIVSENSE」

新型CX-5は、マツダの先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を全車に搭載しています。主な装備は次の通りです。

  • スマート・ブレーキ・サポート(右直事故回避アシスト機能を含む):全車標準
  • マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(全車速追従機能付):全車標準
  • 360°ビュー・モニター(シースルービュー):全車標準
  • ブラインド・スポット・モニタリング(降車時警告・右左折時警告機能付):全車標準
  • 緊急時車線維持支援(ELK):全車標準
  • クルージング&トラフィック・サポート(ハンズオフアシスト機能〈渋滞時〉・車線変更アシスト機能):Lに標準、GはEX Packageで装着
  • ドライバー異常時対応システム(DEA)・ドライバー・モニタリング:Lに標準、GはEX Packageで装着
  • アダプティブ・LED・ヘッドライト:Lに標準

アクセルを離したときに減速を手助けする「プロアクティブ・ドライビング・アシスト」も、マツダとして初めて採用されました。また、新型CX-5(米国仕様)は米国IIHSの安全性能評価で最高評価「TOP SAFETY PICK+」も獲得しています。


新型CX-5はどのグレードを選ぶべきか?おすすめグレード

Geminiはどのグレードでも使えるため、グレード選びは「画面の大きさ」と「運転支援・快適装備」で考えるのがおすすめです。

おすすめ① 【バランス重視なら】G+EX Package(2WD)

価格:352万円+EX Package 22万7,700円=374万7,700円

Gは合成皮革シート、パワーリフトゲート、ステアリングヒーターなどを備え、日常で困らない装備がそろっています。EX Packageを付ければ、渋滞時のハンズオフアシストや車線変更アシスト、ドライバー異常時対応システム、Boseサウンドシステムなどが加わり、Lとの差がかなり縮まります。Lより30万円以上安く、装備と価格のバランスが最もよい組み合わせです。

おすすめ② 【大画面と上質さを求めるなら】L(2WD)

価格:407万円

15.6インチの大画面ディスプレイは、Geminiとの会話やGoogle マップを大きく表示でき、後席からも見やすいのが利点です。レザーシート、前席ベンチレーション、ドライバーパーソナライズ、アンビエントライトなども標準です。マツダの発表では受注の65%をLが占めており、新型CX-5の本命グレードといえます。


新型CX-5のGeminiを使うときの注意点

Geminiを利用できるのは、Googleの定めにより18歳以上に限られます。一部の連携アプリは別途設定が必要です。オンラインでGoogle アカウントにログインした状態で最も多くの機能が使え、オフラインではデータ通信を伴わない一部の機能に限られます。

新型CX-5の発売日は?Gemini対応はいつから?

新型CX-5の日本での発売日は2026年5月21日です。Geminiへの対応は、マツダが2026年10月27日に発表しました。アップデートはGoogle Playから配信されます。使い方が分からない場合は販売店に相談するとよいでしょう。

購入前にチェックしたい3つのポイント

1つ目は、グレードによる画面サイズの違いです。Geminiの機能はどのグレードでも同じですが、表示の見やすさはS・Gの12.9インチとLの15.6インチで変わります。地図や動画を大きく見たい方は、販売店で実際に見比べてみてください。

2つ目は、メーカーオプションは後から付けられないことです。GのEX Packageや、Lのパノラマサンルーフは工場で装着するため、注文後には追加できません。ハンズオフアシストなどの運転支援を使いたい方は、注文時に決めておく必要があります。

3つ目は、納期とボディサイズです。新型CX-5は発売直後から受注が計画を大きく上回っており、納期は販売店や時期によって変わります。また、全幅が1,860mmに広がったため、自宅や職場の駐車場に入るかどうかも事前に確かめておきましょう。


新型CX-5のGemini対応に関するよくある質問(FAQ)

Q. Geminiのアップデートにお金はかかりますか?
A. マツダの発表では、アップデートは「Google Play」からの配信により無償で提供されます。

Q. どのグレードでGeminiが使えますか?
A. Google搭載は新型CX-5の全グレード(S・G・L)に標準装備されているため、どのグレードでも対応します。

Q. Google アシスタントは使えなくなりますか?
A. GeminiとGoogle アシスタントは切り替えて使えます。ただし、2つを同時に使うことはできません。

Q. 2代目CX-5もGeminiに対応しますか?
A. 今回の発表は、Google搭載を採用している新型(3代目)CX-5が対象です。2代目CX-5への対応は発表されていません。

まとめ:新型CX-5は「買ったあとも賢くなる」SUVへ

新型CX-5の日本仕様が、Google Geminiに無償で対応しました。話しかけるだけでナビの経由地探しやエアコンの調整ができます。購入後もソフトウェアの配信で機能が増えていく点は、大きな魅力です。

グレードは、バランスならG+EX Package、大画面と上質な装備ならLがおすすめです。

最新情報が入り次第、随時更新していきます。

参考ページ

Googleで最新自動車情報のコンテンツを優先表示

Google 優先ソース
マツダ 新型 CX-5(日本仕様)の外観(フロント)

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この記事を書いた人

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