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スバル 新型 XV ハイブリッド マイナーチェンジ 日本は2015年10月28日発売

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XV

スバルは新型の「XV」と「XVハイブリッド」をマイナーチェンジする。海外では「XVCrosstrek(クロストレック)」という名前で販売されており2016年モデルが海外でも情報が出ている。日本では2015年10月28日発売である。

目次

新型 XV ハイブリッド マイナーチェンジ

先進安全システム「アイサイトVer3」に加え、後側方をミリ波レーダーによって検知する「アドバンスドセイフティパッケージ」を全車に標準装備する。これは、2014年4月にマイナーチェンジしたレヴォーグも同様に「アドバンスドセイフティパッケージ」が追加されている。衝突安全性能予防安全性能評価で最高ランクを獲得40点満点獲得!!さらに新しいボディカラーや都市型SUVらしいスポーティ&カジュアルなデザイン強化を随所に行った。

追加カラー

ハイパーブルー

ダークブルー・パール

新型XV グレード 価格

XV  グレード

2.0i 2,289,600円(税込価格)

2.0i EyeSight 2,397,600円(税込価格)

2.0i-L EyeSight 2,592,000円(税込価格)

JC08モード燃費:16.2km/L

XV HYBRID グレード

HYBRID 2.0i 2,570,400円(税込価格)

HYBRID 2.0i EyeSight 2,678,400円(税込価格)

HYBRID 2.0i-L EyeSight 2,862,000円(税込価格)

JC08モード燃費:20.4km/L

新色のハイパーブルー(XV 2.0i-L EyeSight)
フロントバンパー両サイドにL字型のクロームメッキアクセント
17インチホイールのデザインを変更



新色のダークブルー・パール

マイナーチェンジした新型XV ダークブルーパール
フォグランプの角にクロームメッキアクセントと言われるパーツが付くことで印象が少し違う!!

アドバンスドセイフティパッケージ

安全性能をさらに強化する先進機能をパッケージ化し、標準装備。アイサイトでの前方検知に加え、レーダーシステムによる後側方の検知を可能とし、より安心・快適なドライブをサポートします。

スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援機能) 死角検知機能(BSD:Blind Spot Detection)ドアミラーでは見えにくい、自車斜め後方の車両をレーダーで検知して、ドアミラーに付いているLEDランプを点灯または点滅※させることでドライバーに注意を促します。

車線変更支援(LCA:Lane Change Assist)隣車線を後方から急接近してくる車両をレーダーで検知して、ドアミラーに付いているLEDランプを点灯または点滅※させることでドライバーに注意を促します。※BSD、LCAともに車両をレーダーで検知した状態で、ドライバーがウィンカー操作をした上で車線変更を試みた場合、ドアミラーに付いているLEDランプを点滅させることでドライバーに衝突の危険性をお知らせします。

後退時支援(RCTA:Rear Cross Traffic Alert)後退時に左右から接近してくる車両をレーダーで検知し、衝突の危険性があると判断した場合にドライバーにドアミラーに付いているLEDランプを点滅かつ警報音を発します。

ハイビームアシスト(自動防眩インナーミラー付)ルームミラー一体型の単眼カメラを新採用することで、先行車や対向車を検知して、ヘッドランプのハイビームとロービームを自動で切り替えます。また、自動防眩インナーミラーにより、後続車のヘッドランプなど、強い光をセンサーで検知して自動的に反射率を切り替えて眩しさを抑えることで、夜間のドライブでの安全性を高めます。

スバルニュースリリース

https://www.subaru.co.jp/news/

XV

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この記事を書いた人

サイト運営11年目となりました。車(クルマ)に関する記事は5000本以上書いてきました。新車・中古車、各メーカー、日本車から外車まで幅広い情報を紹介致します。多くの新型車種の予想も当ててきています。フォローお願い致します。

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