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BYD 新型「e2」e プラットフォーム 3.0を採用 中国で2023年に発売

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BYD e2

中国において「BYD」は新型 「e2」 2023年モデルを2023年4月6日(現地時間)発表した。

目次

BYD 新型「e2」について

新型 「e2」は「eプラットフォーム3.0」採用。 現在のオーシャンシリーズ(シール、ドルフィン)の車として位置づけられており、 オーシャンシリーズ同様の3本スポークの D字型ステアリングホイールや 12.8 インチの回転可能なスクリーンがあります。インストルメントパネルは直径8.8インチ。e2 には、NFC カード、Bluetooth キー、ヒートポンプも標準装備。CLTC の航続距離405km、全長4,260mm 全幅1,760mm 全高1,530mmでホイールベースは2,610mm と旧モデルより20mm長くなりました。価格は10.28万元〜10.98万元(約195万円~)e2 の最初の顧客は、2年間の無料インターネット接続と、パワートレイン システムの無期限保証を受けることができる。

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BYD

https://byd.co.jp/news/2022_1205_98.html

https://byd.co.jp/

BYD e2

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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