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トヨタは2代目となる新型「GR 86」を2021年10月に発売する。今回はフルモデルチェンジであるがエクステリア以外に中身は大きく変化している、一体何が変わったのか比較してみた。
86はスバルがトヨタと共同開発したスポーツカー。トヨタブランドでは兄弟車のトヨタ・86として販売され、生産は両車とも富士重工業群馬製作所本工場にて行なわれる。旧型モデルは2012年3月28日発売を開始。2016年3月23日から開催されるニューヨークモーターショー2016でマイナーチェンジを果たした、新型86を公開した。エクステリアはバンパーの変更を行い、イメージを一新し2016年7月5日発表、2016年8月1日発売を開始した。

キープコンセプトである新型「 GR 86」旧型よりも曲線的なボディワークを採用、フロントエンドには異なるバンパーとボンネット、幅の広いフェンダー、そしてもちろん新しいヘッドライト採用。ブーツに統合されたリアスポイラーと最新のLEDヘッドライトのセット。ツインエキゾーストパイプとワイドヒップフェンダーのセット。スバルグローバルプラットフォームの開発から得たノウハウを取り入れ、さらにインナーフレーム構造や構造用接着剤などを採用。初代モデルに対しフロント横曲げ剛性を約60%、ねじり剛性を約50%と大幅に向上。ルーフ、フード、フロントフェンダーの素材に軽量なアルミを採用。前後左右重量の適正化やさらなる低重心化を実現し、運動性能を向上。18インチアルミホイール装着車には、215/40R18 ミシュラン パイロットスポーツタイヤを装備。





| スペック | 新型 GR 86 | 初代 86 | 比較差 |
|---|---|---|---|
| 全長 | 4,265mm | 4,240mm | +25mm |
| 全幅 | 1,775mm | 1,775mm | 0mm |
| 全高 | 1,310mm | 1,300mm | -10mm |
| ホイールベース | 2,570mm | 2,570m | 0mm |


シンプルな水平基調のインストルメントパネルや低く設置したメーターバイザーにより、広い視界を確保。集中して運転を愉しむことのできる室内空間を提供。インテリアにはナビゲーションシステムにスマートフォン感覚で快適に操作できる8インチマルチメディアインフォテインメントシステムを採用。「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応。7インチTFT液晶パネルとセグメント液晶パネルを組み合わせたデジタルメーターを採用。
新しい自然吸引の新しい自然吸引の2.4L 水平対向4気筒エンジン+ポート燃料噴射装置〈TOYOTA D-4S〉を採用。標準の6速MTまたは6速ATトランスミッションを選択できる。前のモデルよりトルクを15%向上させた。AT搭載車では、SPORTモードの制御が進化。クルマがスポーツ走行中と判断した際には、ドライバーの意思や操作に応じて、最適なシフト操作を自動的に行い、よりダイレクト感のあるコーナリングを可能。


| スペック | 2代目 新型86 | 初代86 |
|---|---|---|
| エンジン | 2.4L 水平対向 4気筒エンジン | 2.0L 水平対向 4気筒エンジン |
| 最高出力 | 173kW(235ps)/ 7,000rpm | 147kW(200ps)/ 7,000rpm |
| 最大トルク | 250Nm(25.5kgm)/ 3,700rpm | 205Nm(20.9kgm)/ 6,400rpm〜6,600rpm |
| トランス ミッション | 6速MT/6速AT | 6速MT/6速AT |
| 駆動方式 | 2WD(FR) | 2WD(FR) |
運転支援システム「アイサイト」をAT車に標準装備。プリクラッシュブレーキや全車速追従機能付クルーズコントロールを採用する。
| システム | アイサイト Ver.2 |
アイサイト Ver.3 |
アイサイト Ver.3 ツーリングアシスト |
|---|---|---|---|
| 方式 | ステレオカメラ (CCD) |
ステレオカメラ (CMOS) |
ステレオカメラ (CMOS) |
| プリクラッシュ セーフティ |
◯(30km/h) | ◯(50km/h以下) | |
| 歩行者衝突回避 | ◯(30km/h) | ◯(35km/h) | |
| 全車速追従機能付 クルーズコントロール |
◯ (0km/h〜 約100km/h) |
◯ (0km/h〜 約100km/h) |
◯ (0km/h〜 約120km/h) |
| 先行車追従操舵 | – | – | ◯ |
| 車線中央維持 | – | ◯ (65km/h以上) |
◯ (0km/h以上) |
| 車線逸脱抑制 | – | ◯ (65km/h以上) |
|
| 停止保持 | – | ◯ | ◯ |
| 車間距離 | 3段階 | 4段階 | 4段階 |
| AT誤発進抑制 | ◯ | ◯ | ◯ |
| AT誤後進抑制 | – | ◯ | ◯ |
| 後退時ブレーキ アシスト |
– | – | ◯ |
| 自車のふらつき警報 | ◯ (50km/h以上) |
◯ (60km/h以上) |
|
| 車線逸脱警報 | ◯ (40km/h以上) |
◯ (40km/h以上) |
|
| ハイビーム アシスト |
– | ◯ | ◯ |
| リアビークル ディテクション |
– | ◯ | ◯ |
| ボイス インフォメーション |
– | – | ◯ |


▶スバル 新型BRZ VS 旧型BRZ 何が変わったのか? スペック 新旧 徹底比較
今後新しい情報が入り次第お伝え致します。
GR 86
https://toyotagazooracing.com/jp/gr/86/
トヨタ 86
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トヨタ 新型 GR 86 フルモデルチェンジ 2代目 日本 2021年10月28日発売
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自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。