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出荷停止のまま「プリウス」は フルモデルチェンジとなる可能性大 2023年に発売

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現行4代目「プリウス」は2022年現在出荷が停止となっており、各ディーラーでは注文を受けられない状態が続いている、4代目はJC08モード燃費が圧倒的、脅威の40.8km/Lが話題となり、発売当初から大人気となった「プリウス」発売からずっと販売台数1位をキープしていた。しかし2022年では販売停止となりランキング外へ。ディラーではロシア・ウクライナ戦争が続けばこのままフルモデルチェンジを迎えると言われている。

目次

5代目 トヨタ 新型 プリウスは どんなモデルに?

今や伝統的となった、ワンモーションスタイルの5ドアハッチバックのボディ形状を採用し、4代目に続き「TNGA(Toyota New Global Architecture)」プラットフォームを採用。第5世代ハイブリットシステム、直列4気筒DOHC 1.8L エンジン「2ZR-FXE」にモーターを組み合わせたリダクション機構付きシリーズパラレルハイブリッドを採用。昼間自転車・夜間歩行者検知可能な次世代「Toyota Safety Sense」を採用する。トヨタの中でも先進的な技術をいち早く導入するプリウスは、今回の5代目 新型プリウスとなり旧型までの「ハイブリッド」、「PHV(プラグインハイブリッド)」に加え「EV」モデルをラインナップする。(発売時期は異なる。)インテリアはより大きな液晶パネルを採用し情報や表示を見やすく映し出すだろう。新型「MIRAI」や新型「クラウン」「ハリアー」などトヨタ車の流れとしてインパネ周りとしてはエアコンの吹き出し口を変更しナビの位置を上にすることによりより使い勝手のいい仕様に変更する可能性が高い。更に、「電動パーキングブレーキ&ホールド」を採用する。

新型 プリウス 5代目 搭載エンジン

4代目「プリウス」と比べ、フロントモーター リアモーター が大幅に強化されており、フロントのモーターは、最高出力 53kW(72ps) →70kW(95PS)、最大トルク 163Nm(16.6kgm) →185Nm(18.9kgfm)、リアモーターが最高出力 5.3kW(7.2ps) →30kW(41PS)、最大トルク 55Nm(5.6kgm) →84Nm(8.6kgfm)、システム出力90kW(122ps)→103kW(140ps)となる。

スペック新型プリウス
全長4,605mm
全幅1,760mm
全高1,470mm
ホイールベース2,700mm
エンジン直4 DOHC 1.8L+
モーター(THSⅡ)
最高出力72kW(98ps)/5,200rpm
最大トルク142Nm(14.5kgm)/3,600rpm
フロントモーター
最大出力
70kW(95PS)
フロントモーター
最大トルク
185Nm(18.9kgfm)
リアモーター
最大出力
30kW(41PS)
リアモーター
最大トルク
84Nm(8.6kgfm)
システム出力103kW(140ps)
WLTCモード 燃費35.4km/L
価格2,700,000円〜
3,560,000円

新型 プリウス 5代目 次世代Toyota Safety Senseについて

第2世代の「次世代 Toyota Safety Sense」全車標準搭載する。昼間の自転車や夜間の歩行も検知可能となった「プリクラッシュセーフティ」や、前方車両との車間距離を一定に保つ「レーダークルーズコントロール」の作動時に、車線維持に必要なステアリング操作を支援する「レーントレーシングアシスト(LTA)」を搭載。最新の「衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ」に対応、「交差点での検知」「低速時加速抑制機能」「緊急時操舵回避支援機能」にも対応。歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)ミリ波レーダーとカメラを用いて前方の車両や歩行者を検出し、警報、ブレーキアシスト、自動ブレーキで衝突回避支援および被害軽減を図る。自動ブレーキは、歩行者に対しては10~80km/hの速度域で作動し、例えば、歩行者との速度差が30km/hの場合には、約30km/h減速し、衝突回避を支援。また、車両に対しては、10km/h~最高速の幅広い速度域で作動し、例えば、停止車両に対し自車の速度が40km/hの場合には約40km/hの減速が可能。更に「低速時加速抑制機能」「交差点右折時の対向直進車、歩行者検知」「緊急時操舵回避支援機能」を追加。

  1. 低速時、自車直前の歩行者や自転車運転者、車両を検知し加速を抑制する低速時加速抑制機能。
  2. 交差点右折時の対向直進車、ならびに右左折時の対向方向から横断してきた歩行者も検知可能。
  3. 緊急時のドライバー回避操舵をきっかけに操舵をアシストする緊急時操舵回避支援機能。

ロードサインアシスト(RSA)検知対象を拡大し、ほか、また、道路脇にある「制限速度」「一時停止」「進入禁止」「はみ出し禁止」といった主要な交通標識を読み取ってインパネに表示する。

レーンディパーチャーアラート(LDA)カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。

オートマチックハイビーム(AHB)カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、夜間の前方視界確保を支援。

レーダークルーズコントロール先行車との車間距離の検知にミリ波レーダーを使用し、設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節することで一定の車間距離を保ちながら追従走行できるレーダークルーズコントロールを採用。前方車両の車線変更をミリ波レーダーとカメラで検知し、よりスムーズな加減速制御を実現。トヨタはモビリティ社会の究極の願いである「交通事故死傷者ゼロ」を目指し、「統合安全コンセプト」に基づいた各種の安全装備・システムを研究・開発し、「より安全な車両・技術開発」に邁進するとともに、「交通環境整備への参画」「人に対する交通安全啓発活動」を通じ、交通安全への幅広い取り組みを強化している。

レーントレーシングアシスト(LTA)レクサス 新型LSシリーズに搭載されたレーントレーシングアシスト[LTA]を次世代 Toyota Safety Sense Pに初採用。 高速道路や自動車専用道路を走行中、レーダークルーズコントロールの作動時にレーントレーシングアシスト[LTA]のスイッチをONにすると車線維持に必要なステアリング操作支援を行う。

プロアクティブドライビングアシスト「歩行者の横断」「飛び出してくるかもしれない」など、運転の状況に応じたリスクの先読みを行うことで、危険に近づきすぎないよう運転操作をサポート、ドライバーの安心につなげる。さらに先行車や前方のカーブに対して減速操作をサポートし、頻繁な踏みかえ操作を軽減することにより、一般道などのシーンでドライバーの運転に寄り添い優しくサポートする機能。

アドバンスドセーフティ

インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ静止)アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステム。車庫入れなどの運転時、静止物への接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、静止物との接触を緩和する機能を追加。ソナーはコンビニなどのガラスもしっかり検知。低速走行時(15km/h以下)に進行方向にある静止物を検知している場合、ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動的にブレーキをかける。

先行車発進告知機能信号待ちや渋滞で先行車に続いて停止し、先行車の発進に気づかずそのままでいる場合には、ブザーとディスプレイ表示でお知らせ。

緊急ブレーキシグナル(ハザードランプ点滅式)急ブレーキをかけると、ハザードランプが自動的に点滅。

ドライバー異常時対応システムレーントレーシングアシスト[LTA]制御中にドライバーの無操作状態が継続している場合、音と表示と緩減速による警告でドライバーに操作を促す、ハザードとホーンで車外に異常を報知しながら自車線内に減速停車し、自損・加害事故の回避・事故被害低減を支援。

デジタルインナーミラー車両後部に取り付けたカメラの映像をルームミラーに表示する。

Advanced Parkリモート機能付き画面表示や音声・ブザー音による操作案内および、ハンドル、シフトポジション、アクセルとブレーキ操作を行うことにより、画面上で確認した目標駐車位置付近への後退駐車や縦列駐車からの出庫のアシスト。更に専用スマホアプリを用意されており車外から遠隔操作をして駐車を行うことが可能。

パノラミックビューモニター(360°モニター) クルマの斜め後ろや真横など、目が届きにくい箇所も確認できるため、いち早く障害物に気が付くことができる。

ブラインドスポットモニター(BSM) 隣の車線を走る車両をレーダーで検知。車両が死角エリアに入ると、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターを点灯。

安心降車アシスト(SEA) 降車時、ブラインドスポットモニター[BSM]のセンサーを活用し、後方からの自転車を含む接近車両などを検知。開放後のドア、もしくは降車した乗員と衝突する可能性があるとシステムが判断した場合、ドアミラー内のインジケーターを点灯させ注意を促す。

リヤクロストラフィックオートブレーキ 後退時の死角を検知し、注意を喚起。衝突の危険性がある場合は自動的にブレーキ制御を行うことで接近車両との衝突被害軽減をサポートします。

リモートスタート(アプリ)MyTOYOTAアプリからエンジンスタート・エアコン起動が可能になる新しいオプションサービス。

第2世代の次世代Toyota Safety Sense 機能比較

システム装備 4代目
プリウス
5代目
新型プリウス
Toyota
Safety
Sense
衝突回避支援型
プリクラッシュ
セーフティ
◯
昼間歩行者
◯
昼・夜間歩行者
自転車・自動二輪車
プロアクティブ
ドライビングアシスト
– ◯
レーンディパーチャー
アラート
(ステアリング
制御機能付)
◯
ステアリング制御
白線/黄線 検出
ふらつき警報
◯
ステアリング制御
白線/黄線 検出
道路端 検出
ふらつき警報
アダプティブ
ハイビームシステム
◯ ◯
レーダークルーズ
コントロール
(全車速追従機能付)
◯ ◯
レーント
レーシングアシスト
– ◯
ロードサインアシスト
交通標識読取
– ◯
先行車発進告知 – ◯
予防
安全
装備
ブラインドスポット
モニター
◯ ◯
インテリジェント
クリアランスソナー
◯ ◯

リヤクロストラフィック
オートブレーキ

◯ ◯
Advanced Park
リモート機能付き
– ◯
安心降車アシスト(SEA) – ◯
ドライバー異常時
対応システム
– ◯
ヒルスタート
アシストコントロール
◯ ◯
パノラミックビュー
モニター
– ◯
快適
装備
快適温熱シート+
シートベンチレーション
◯ ◯
ステアリングヒーター – ◯
デジタルインナーミラー
(前後方録画機能付)
– ◯
ITS Connect ◯ ◯
電動パーキングブレーキ
&ホールド
– ◯
パワーシート ◯ ◯
ハンズフリー
パワーバックドア
– ◯
ヘッドアップ
ディスプレイ
◯ ◯
デジタルキー – ◯
ナビレス ◯ –
トヨタ ディスプレイ
オーディオ
– ◯
※ベースグレード
Xを除く
車載通信機(DCM) – ◯

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KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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