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トヨタ 新型 ライズ が発売から1か月で目標の約8倍 約3万2000台を受注

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トヨタは2019年11月5日に発売を開始した、新型「ライズ」の受注台数は1カ月にあたる12月4日時点で月販目標4,100台の約8倍となる約32,000台となり、好調な立ち上がりとなっていると発表した。

目次

新型ライズの好調なポイントについて

主な好評点

  • 全長4m以下の5ナンバーサイズでありながら、SUVらしい力強いスタイル
  • クラストップレベルの広々とした荷室、室内空間と多彩なユーティリティ収納スペース
  • 「スマートパノラマパーキングアシスト(駐車支援システム)」を含む最新の「スマートアシスト」による安全技術

受注実績の主な特徴

  • グレード別では、Zグレードが7割、Gグレードが2割
  • 装着率の高いメーカーオプションは「ブラインドスポットモニター+リヤクロストラフィックアラート」が4割(Z、Gグレード内比率)、ナビレディパッケージが4割(総数内比率)
  • ボディカラーは、シャイニングホワイトパールが3割、ブラックマイカメタリックが2割、ブライトシルバーメタリックが1割
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トヨタニュースリリース

https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/30936034.html

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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