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トヨタ 新型 エスクァイア マイナーチェンジ 特別仕様車 Black Taiored新設定 2016年1月6日発売

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トヨタは新型「エスクァイア」のマイナーチェンジ(一部改良)を行い2016年1月6日に発売し全国のトヨタ店ならびにトヨペット店で販売を開始した。 価格265万7782円~325万5709円。

目次

エスクァイアについて

新型エスクァイアは2014年10月29日発売を開始した!!ノア・ヴォクシーの兄弟車であり、2車種ベースに「上質感」と「上級感」、そして「高級感」を持たせることを目的に開発された。

新型エスクァイアについて

ノア・ヴォクシーのマイナーチェンジ(一部改良)に伴い同時にマイナーチェンジを果たすことになる。今回のマイナーチェンジでノアとヴォクシー両車種と共に全グレードに先進技術のトヨタセーフティセンスC搭載する。セルフリストアリングコートを採用する。洗車傷やドアハンドル回りのつめ傷などのすり傷に対し、高い耐性をもつクリア塗装「Self-restoring Coat(自己修復性耐すり傷塗装)」を新開発し、「レクサス LS」に採用した。クルマのすり傷は、塗装最表面のクリア塗装に負荷がかかり塗膜が破壊および変形することにより生じるが、従来のクリア塗装と比べ、塗膜が破壊されにくく、且つ変形した場合でも復元する、という特性をもつクリア塗装を新開発。これにより、特別なメンテナンス不要で、すり傷による光沢低下を防止し、長期間にわたり新車購入時の色・艶の維持に貢献する。

特別仕様車を設定 Black Taiored(ブラックテイラード)

価格は292万4837円~329万5963円。

上級グレードであるGiをベースとしたこの特別仕様車は、“黒で仕立てられた”という意味を持つ車名に合わせてブラックを基調とした内外装デザインを採用。外観ではダークメッキ仕様のフロントグリルとフロントフォグランプベゼル、スモークメッキを施したボンネットフードモールとリアガーニッシュ、LEDフロントフォグランプなどを採用。内装では専用のシート表皮(合成皮革)を採用、ルーフやピラーガーニッシュをブラック化。フロントグリルをダークメッキ加工。アイスチタニウムマイカメタリック特別仕様車専用色を設定。内装色はブラック&ブラック。LEDライトを標準装備。リヤオートエアコンを標準装備。ドアのトリムと助手席をオーナメント加飾。センタークラスターパネルをピンキッシュゴールド加飾。

今後新しい情報が入り次第お伝え致します。

ソース

https://global.toyota/jp/detail/10717529

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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