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マツダ 新型 ロードスター RS レーシング コンセプト 東京オートサロン2016で公開へ

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マツダは新型ロードスターのレーシング仕様、「マツダ ロードスターRS Racing Concept 2016」を2016年1月15日~17日に幕張メッセで開催される東京オートサロン2016で初公開する。

目次

マツダ ロードスターRS Racing Concept 2016

ベースは2015年10月1日より発売を開始したロードスター RSモデルである。ブリリアントブラックの「MAZDASPEED」エアロパーツを中心としたレッド&ブラックのエクステリアが追加されたモデルだと思われる。レッド&ブラックのインテリア、エクステリアが非常に印象的である!!

RSモデル 主要装備

ビルシュタイン社製ダンパー

大径ブレーキ

フロントサスタワーバー

RECARO社製シート(アルカンターラ®/ナッパレザー)

インダクションサウンドエンハンサー

シートヒーター

アダプティブ・フロントライティング・システム(AFS)

ハイ・ビーム・コントロール(HBC)

車線逸脱警報システム(LDWS) 

ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)

BOSE®サウンドシステム(AUDIOPILOT™2)+9スピーカー

CD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナー(フルセグ)

マツダ

https://www.mazda.co.jp/

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この記事を書いた人

サイト運営11年目となりました。車(クルマ)に関する記事は5000本以上書いてきました。新車・中古車、各メーカー、日本車から外車まで幅広い情報を紹介致します。多くの新型車種の予想も当ててきています。フォローお願い致します。

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