トヨタは新型オーリス / オーリスハイブリッドの3代目となるフルモデルチェンジを行い米国では新型「カローラハッチバック」として、日本では新型「カローラスポーツ」として2018年6月26日発売。トヨタカローラ店を通じて販売を開始。2018年8月2日にカローラ スポーツに6速マニュアルトランスミッション(6速MT)搭載車を新設定し発売を開始した。価格:213万8400円〜268万9,200円。
トヨタ初本格コネクテッドカーとなる、新型クラウンと新型カローラスポーツを同時発表する「THE CONNECTED DAY」を開催。日時は2018年6月26日(火)開場:15:00〜 開演16:00〜開始した。旧型モデルは2018年 3月生産・販売終了。公式サイト閉鎖している。2018年4月3日に新型カローラハッチバックの発売予告サイトをオープンさせた。トヨタ 新型 カローラ フィルダー/アクシオもフルモデルチェンジをする。更に、GR SPORTモデルもラインアップされる。
車名をカローラスポーツと名称を変更した理由について
「オーリス」は欧州専用の名称となる。米国向けに新型カローラハッチバックと名称が変更となるが、エクステリアデザインに違いがある以外は基本的な構造は同じである。欧州向けのみオーリスはワゴンタイプもラインナップする独自ラインアップモデルになっている。米国ではカローラと仕様を共有するハッチバック車であることが理由となり違いが生まれることになった。日本ではディーラーで確認したところ以前から噂されていた「カローラスポーツ」で決まったと言われた。日本における印象は「ハッチバック」よりも「スポーツ」にする方がいいと言う判断だったのだろう。
新型カローラ スポーツ (ハッチバック) オーリス 正式発表について
2018年3月6日~3月18日に開催されるジュネーブモーターショー2018にて新型オーリス フルモデルチェンジモデルを世界初公開した。2018年3月28日〜4月8日に開催されるニューヨーク国際オートショー2018で新型カローラハッチバックを世界初公開した。
新型カローラ スポーツ エクステリア
日本モデルの新型カローラスポーツのフロントエンブレムは「C」
新型カローラ ハッチバック インテリア
メーターには7インチTFTマルチインフォメーションディスプレイを中央に配置した。米国仕様ではマルチメディアシステム「Entune 3.0 Audio」とタッチ操作が可能な8インチスクリーンを標準搭載する。Apple CarPlay、ナビゲーションアプリのScout GPS Link、その他にも様々なアプリが利用可能なEntune 3.0 App Suite Connectなどに対応している。
電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドを採用。SPORTモード切り替えスイッチ採用。ダッシュボードのソフトパッドなどに白のステッチ入り。高級感を引き立たせています。
新型オーリス カローラスポーツ ハイブリッド エクステリア 欧州モデル
新型カローラ スポーツについて
丸5年でのフルモデルチェンジを果たす、今回はもちろん、2015年12月9日に発売が開始された新型プリウスに採用されている物をベースに開発が進んでいる。新型プリウスと非常に似た顔つきのデザインフルLEDヘッドライト、J字形状に光る1眼でハイビームとロービームを使い分けるBi-Beam LEDヘッドライト+LEDターンランプ+LEDクリアランスランプ&LEDデイライトもしくは3灯式LEDヘッドライト+LEDターンランプ+LEDクリアランスランプを採用、LEDフォグランプと新デザインのフロントグリル、リアオールLEDランプクラスターを採用。通常モデルとスポーツモデルの2パターンのデザインを用意。インテリは室内灯をLED、電動パーキングブレーキを採用。TNGA(Toyota New Global Architecture)(GA-Cプラットフォーム)と呼ばれる新開発のプラットフォームを採用することによって、旧型モデルよりも広い室内空間を得ることが可能。高い空力性能を実現するなど、新開発のプラットフォームを採用により「低重心化」「ボディ剛性がUP」し旧型モデルから大幅な進化を果たす。更に、ボディサイズも旧型よりも若干大きくなり更に広い室内空間となり内装周りも旧型よりも豪華な仕様となった。
新型カローラ スポーツ ボディサイズについて
先代のオーリスは旧型に比べ全長が+40mm、ホイールベースが+40mm、全幅は+30mm、全高は-25mm。車両のカウルの高さは従来よりも-47mm下がり前方の視界が向上している。
サイズ | 新型カローラスポーツ |
---|---|
全長 | 4,375mm (+45mm) |
全幅 | 1,790mm (+30mm) |
全高 | 1,460- 1,490mm (+20mm) |
ホイールベース | 2,640mm (+40mm) |
フロント先代モデル同様にキーンルックと台形形状の大型のロアグリルをを採用し進化した、スポーティさやワイド感を表現している。専用18インチのタイヤ&アルミホイールを装着。3本のJ字形状に光るLEDアイラインとBi-Beam LEDが印象的である。残念ながらLEDシーケンシャルターンランプ(流れるウインカー)は採用されなかった。リアアンダースポイラーの形状はマフラーを隠したデザインになっている。
2.0L トヨタハイブリッドシステム(THSⅡ)
4代目プリウスに採用された小型・軽量・低損失化技術を継承し、エンジンも新しく小型化されたTHSⅡであれば全体の質量的にも問題がなく採用する。
新型カローラ スポーツ (ハッチバック) オーリス エンジンラインナップ 仕様について
日本モデルでは新型プリウスに搭載された直列4気筒1.8L エンジン +モーター(THSⅡ)と旧型モデル同様にダウンサイジング化し直噴化した1.2Lターボモデルもラインナップされる。
新型カローラ スポーツ 日本仕様 価格について
スペック | 新型カローラスポーツ | |
---|---|---|
全長 | 4,375mm | |
全幅 | 1,790mm | |
全高 | 1,460mm | |
ホイールベース | 2,640mm | |
エンジン | 直列4気筒 DOHC 1.8L +モーター(THSⅡ) |
直列4気筒 DOHC 1.2L 直噴ターボエンジン |
最高出力 | 72kW(98ps)/ 5,200rpm |
85kW(116ps)/ 5,200-5,600rpm |
最大トルク | 142Nm(14.5kgm)/ 3,600rpm |
185Nm(18.9kgm)/ 1,500-4,000rpm |
フロントモーター 最大出力 |
53kW(72ps) | – |
フロントモーター 最大トルク |
163Nm(16.6kgm) | – |
リアモーター 最大出力 |
5.3kW(7.2ps) | – |
リアモーター 最大トルク |
55Nm(5.6kgm) | – |
システム出力 | 90kW(122ps) | – |
トランスミッション | 電気式無段階変速機 | 6iMT/CVT |
駆動方式 | 2WD | 2WD/4WD |
乗車定員 | 5名 | |
JC08モード燃費 | 30.0~34.2km/L | 17.2~19.6km/L |
WLTCモード燃費 | 25.6~30.0km/L | 15.2~16.4km/L |
価格 | 241万9,200円〜 268万9,200円 |
213万8400円〜 241万9,200円 |
新型カローラスポーツ 欧州や北米 仕様の違いについて
ハイブリッドモデルは新しい直列4気筒2.0L直噴エンジン「Dynamic Force Engine」モーター(新THSⅡ) システム最大出力:182psだ。
新型 直列4気筒2.0L直噴エンジン「Dynamic Force Engine(2.0L)」の熱効率や新型無段変速機(CVT)「Direct Shift-CVT」トランスミッションの伝達効率を向上させることで、パワートレーンシステム全体(エンジン・トランスミッション)で燃費は約25%、動力性能は約15%以上向上。 これにより、燃費を劇的に向上させることが可能だ!!
渋滞が多く止まることの多い日本と比べ、海外では長い距離を長時間移動する機会が多くハイブリッドとしての利点を生かす上でも、排気量1.8Lよりも2.0Lの最新ハイブリッドシステムを採用したと考えられる。
新型 直列4気筒2.0L直噴エンジン「Dynamic Force Engine(2.0L)」
新型エンジンは、高速燃焼技術、可変制御システムの採用のほか、排気・冷却・機械作動時などの様々なエネルギーロスを少なくして熱効率を向上させるとともに高出力を実現。その結果、新開発の2.0Lガソリン車用エンジン・ハイブリッド車(HV)用エンジンは、それぞれ、世界トップレベルの熱効率40%・41%を達成した。また、従来型エンジンに比べて、低回転から高回転まで全域でトルクアップを実現すると同時に、各国の排気規制にも先行して対応した。
直列4気筒2.0L直噴エンジン「Dynamic Force Engine」のガソリンモデルは最高出力:126ps/6,600rpm、最大トルク:205Nm/4,800rpmと燃費と動力性能を両立している。
新型 E-Four 4WDシステム「Dynamic Torque Vectoring AWD(ダイナミックトルクベクタリングAWD)」
さらなる燃費向上と、4WDでの高い操縦安定性、走破性を目指し、新しい4WDシステムを開発。
エンジン車に採用する新システム「Dynamic Torque Vectoring AWD(ダイナミックトルクベクタリングAWD)」では、走行状況に応じてリヤのトルクを左右独立で制御する「トルクベクタリング機構」を採用することで、ドライバーの思い通りの旋回性能と、高い悪路走破性を実現。また、前後輪の車輪軸に世界初の「ラチェット式ドグクラッチ」を備えることで、2WD走行時には、後輪に動力を伝達させる駆動系の回転を停止させて損失を大幅に低減し、燃費向上をはかる「ディスコネクト機構」を採用。
ハイブリッド車に採用する「新型E-Four」においては、電気で駆動する後輪の全体トルクを従来型の1.3倍に増加させた上で、走行状態に応じて適切に後輪にトルクを配分する新制御を採り入れ、高い走破性と優れた操縦安定性を実現しました。さらに、「Dynamic Torque Vectoring AWD(ダイナミックトルクベクタリングAWD)」、「新型E-Four」双方に、エンジン、トランスミッション、ブレーキ、4WDを統合して制御する「AWD Integrated Management(AIM)」を採用し、路面を問わない高い操縦安定性を確保している。
新型 無段変速機(CVT)「Direct Shift-CVT」
トランスミッションの基本性能である「伝達効率の向上」と「エンジン高効率領域の活用」、「高応答変速」を強化するため、「機械損失低減」と「ワイドレンジ化」、「変速追従性向上」を目指し、ダイレクトでスムースな走りと旧型比+6%の優れた燃費性能を実現。
海外モデル
スペック | Dynamic Force Engine +モーター(新THSⅡ) |
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エンジン | 直列4気筒2.0L直噴エンジン 「Dynamic Force Engine」 + モーター(新THSⅡ)「M20A-FKS」型 |
最高出力 | 107kW(146PS)/ 6,000rpm |
最大トルク | 188Nm(19.2kgfm)/ 4,400rpm |
フロントモーター 最大出力 | 80kw(109ps) |
フロントモーター 最大トルク | 202Nm(20.6kgf・m) |
リアモーター 最大出力 | 5kw(7ps) |
リアモーター 最大トルク | 55Nm(5.6kgf・m) |
トランスミッション | 電気式無段階変速機 |
駆動方式 | FF/4WD(E-Four) |
バッテリー(容量) | ニッケル水素バッテリー (6.5Ah) |
燃料種類 | ガソリン |
スペック | Dynamic Force Engine |
---|---|
エンジン | 直列4気筒2.0L直噴エンジン |
最高出力 | 126ps/6,600rpm |
最大トルク | 205Nm/4,800rpm |
トランスミッション | Direct Shift-CVT |
駆動方式 | FF/4WD |
フォルクスワーゲン「ゴルフGTI」対抗モデル設定
スペック | 1.6L |
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エンジン | 直列4気筒1.6Lターボエンジン |
最高出力 | 250ps |
最大トルク | 24.0kgm |
トランスミッション | 新型 6速MT (iMT制御) |
駆動方式 | FF/4WD |
第2世代の次世代 Toyota Safety Senseの主な特長
第2世代の次世代Toyota Safety Sense を全車標準搭載。更に、Toyota Safety Sense Pについては改良が施され、細かな調整がされより安全技術が向上する。
ミリ波レーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保。衝突回避支援型PCS、LDA、AHBの3種類の予防安全機能に加え、PCSに歩行者検知機能を付加。対歩行者の衝突回避支援/被害軽減を可能にするとともに、レーダークルーズコントロールも装備する。
衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)レーザーレーダーとカメラを用いて前方の障害物を検知し、衝突の危険がある場合、まずドライバーにブザーとディスプレイ表示で警報を出すことでブレーキを踏むように促す。ドライバーが衝突の危険に気づいてブレーキを踏んだ場合、強力なブレーキアシストが作動。また、仮にブレーキを踏まなかった場合でも、例えば、停止車両に対し自車の速度が30km/hの場合は、自動ブレーキにより約30km/hの減速を行い、衝突回避を支援。自動ブレーキは約10~80km/hの幅広い速度域で作動し、実際に発生している追突事故の80%以上に対応。
歩行者に対しては夜間でも同じく約10km/h~80km/hの範囲でPCSの自動ブレーキが作動するようになった。
ロードサインアシスト(RSA) 検知対象を拡大し、ほか、また、道路脇にある「制限速度」「一時停止」「進入禁止」「はみ出し禁止」といった主要な交通標識を読み取ってインパネに表示する。
レーンディパーチャーアラート(LDA) カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。
オートマチックハイビーム(AHB) カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、夜間の前方視界確保を支援。
アダプティブハイビームアシスト(AHS) LEDの点灯・消灯を細やかに制御することで、先行車や対向車に光が当たる部分だけを自動的に遮光できるシステムです。ハイビームを保持したまま走行できる頻度を高めて、夜間の優れた視認性を確保。
レーダークルーズコントロール 先行車との車間距離の検知にミリ波レーダーを使用し、設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節することで一定の車間距離を保ちながら追従走行できるレーダークルーズコントロールを採用。前方車両の車線変更をミリ波レーダーとカメラで検知し、よりスムーズな加減速制御を実現。
トヨタはモビリティ社会の究極の願いである「交通事故死傷者ゼロ」を目指し、「統合安全コンセプト」に基づいた各種の安全装備・システムを研究・開発し、「より安全な車両・技術開発」に邁進するとともに、「交通環境整備への参画」「人に対する交通安全啓発活動」を通じ、交通安全への幅広い取り組みを強化している。
レーントレーシングアシスト(LTA) レクサス 新型LSシリーズに搭載されたレーントレーシングアシスト[LTA]を次世代 Toyota Safety Sense Pに初採用。 高速道路や自動車専用道路を走行中、レーダークルーズコントロールの作動時にレーントレーシングアシスト[LTA]のスイッチをONにすると車線維持に必要なステアリング操作支援を行う。
アドバンスドセーフティ
インテリジェントパーキングアシスト2 (巻き込み警報機能+バックガイドモニター機能+音声案内機能付)新機能追加。
インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ) アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステム。車庫入れなどの運転時、静止物への接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、静止物との接触を緩和する機能を追加。ソナーはコンビニなどのガラスもしっかり検知。低速走行時(15km/h以下)に進行方向にある静止物を検知している場合、ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動的にブレーキをかける。
ドライブスタートコントロール シフト操作時における急発進を抑制し、衝突時の被害軽減に寄与。
先行車発進告知機能 信号待ちや渋滞で先行車に続いて停止し、先行車の発進に気づかずそのままでいる場合には、ブザーとディスプレイ表示でお知らせ。
緊急ブレーキシグナル(ハザードランプ点滅式) 急ブレーキをかけると、ハザードランプが自動的に点滅。
デジタルインナーミラー 車両後部に取り付けたカメラの映像をルームミラーに表示する。
トヨタ コネクテッド (IoT) T-Connect DCMパッケージ搭載
トヨタは2002年から車載通信機DCMを実用化。2011年にトヨタスマートセンター、クラウドを構築している。
新型プリウスPHVに搭載されたシステムを搭載。T-Connect SDナビゲーションシステムとDCMが装備され3年間無料1
(4年目以降は12,000円/年<税抜>)クルマ見守り、マップオンデマンド、エージェント、オペレーターサービスが可能。
LINEマイカーアカウントによりLINEのトークでナビの目的地登録が行えるほか、ガソリン残量や天気などのお出かけに便利な情報を得ることが可能。
マップオンデマンド(初年度無料) 新しい道路情報を自動更新してくれる。
エージェント(音声対話サービス) 話しかけるだけでエージェントが目的地を探してくれる。
エージェント(先読み情報案内サービス) 行き先を予測して役立つ情報を教えてくれる。
オペレーターサービス 24時間365日、専用オペレーターがナビ操作を行う。
マイカーSecurity[アラーム通知/車両の位置追跡・警備員の派遣/エンジン始動通知/カーファインダー(停車位置確認)/うっかり通知/リモート確認] 車両盗難・車上荒らしなどがあった時や、ドアロックの閉め忘れなどがあった時、さらに自車の位置を確認したい時、メールやスマートフォンを通じて適切な対応が行えます。
ヘルプネット(ワンタッチタイプ)【車内専用ボタン付】 突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。
リモートメンテナンスサービス [eケア(走行アドバイス)]警告灯点灯時に、お客様から販売店にお問い合わせされた場合、またはトヨタ販売店からお客様にご連絡する場合に、クルマから発信される情報を基に適切なアドバイスが可能です。[eケア(ヘルスチェックレポート)]クルマのバッテリーの状態、警告灯点灯状態などについて、T-Connectスマホアプリで確認できます。またトヨタ販売店からは、クルマから発信される情報をもとに最適なメンテナンスのアドバイスが可能です。[マイカーカスタマイズ]車両カスタマイズ項目の一部分を、T-Connectスマホアプリより遠隔で設定可能です。
新型 カローラ スポーツ ボディカラーついて
オキサイドブロンズメタリック
スカーレットメタリック
シアンメタリック
スーパーホワイトⅡ
ホワイトパールクリスタルシャイン
シルバーメタリック
アティチュードブラックマイカ
ブラッキッシュアゲハガラスフレーク
新型 カローラ スポーツ インテリアカラーついて
ホワイト×ブラック
ブラック
新型 カローラ スポーツ グレード 価格ついて
直列4気筒 1.2L DOHC 直噴ターボエンジン CVT
G“X”
2WD 価格:213万8,400円
4WD 価格:233万2,800円
G
2WD 価格:225万7,200円
4WD 価格:245万1,600円
G“Z”
2WD 価格:241万9,200円
4WD 価格:261万3,600円
直列4気筒1.8L エンジン +モーター(THSⅡ) 電気式無段変速機 2WD
HYBRID G X
価格:241万9,200円
HYBRID G
価格:252万7,200円
HYBRID G Z
価格:268万9,200円
新型 カローラ スポーツ ライバル車種は?
カローラ スポーツ (ハッチバック) のライバル車種はフォルクスワーゲン ゴルフやスバル インプレッサ、マツダ アクセラとなる。
フォルクスワーゲン 旧型ゴルフ
スバル 旧型インプレッサ
マツダ 旧型アクセラ
オーリスについて
初代は日本では2006年10月23日から。トヨタ・カローラランクスの姉妹車、アレックスの後継車種として登場。旧型2代目は2012年8月20日発表し発売を開始した。
マイナーチェンジは2015年4月6日に行い販売を開始。トヨタでは初となる1.2L直噴ターボエンジン8NR-FTS型を搭載した新グレード「120T」を追加。
2016年4月18日に一部仕様変更。欧州仕様で発売されたハイブリッドモデルを日本導入し「HYBRID」と「HYBRID"G Package"」を追加。
2016年4月18日に一部改良と同時に待望のオーリスハイブリッドTHS-II 1.8L 直4 DOHC+モーターモデルを追加。先進技術、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」を標準搭載する。そして、丸5年でのフルモデルチェンジを果たす。
今後新しい情報が入り次第お伝え致します。
トヨタニュースリリース
https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/21698632.html
https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/23067384.html
https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/23824209.html
THE CONNECTED DAY
https://toyota.jp/theconnectedday/
トヨタ カローラ スポーツ
https://toyota.jp/corollasport/
トヨタ