トヨタ

4代目 プリウス マイナーチェンジ Toyota Safety Sense標準搭載

2018年12月31日

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トヨタは新型「プリウス」のマイナーチェンジを行い日本では2018年12月17日に発売する。 全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店で販売。月販目標台数:6,600台である。価格:251万8,560円〜347万8,680円。今回のマイナーチェンジではフロント、リアのデザイン変更が行われ、デザインを変更。専用通信機DCMを全車標準搭載し、T-Connectサービスを3年間無料で提供。Toyota Safety Senseを全車標準搭載する。価格は現行に比べ各グレード約6万5000円〜約9万円ほどアップする。4代目のフルモデルチェンジは2015年9月9日アメリカのラスベガスで世界初公開したこともあり、アメリカで世界初公開される。トヨタは2018年11月26日〜12月9日に開催されるロサンゼルスモーターショー2018にて11月28日11:05 (現地時間)から世界初公開した。

新型プリウス マイナーチェンジモデル 50系 後期について

今回のマイナーチェンジではフロント、リアのデザイン変更が行われ、ヘッドライトユニットは1眼でハイビームとロービームを使い分けるBi-Beam LEDヘッドライトを採用、マイナーチェンジによりLEDヘッドライトに形状を変えより前期となる現行プリウス 50系 前期のヘッドライト下にあったウィンカーランプをフラット化したことによりマイルドでありながら豪華な印象を与える。後期はウィンカーについてはヘッドライト横にある。前期までは「LEDフォグランプ」+「アクセサリーランプ」が一体型であったが、プリウスPHV同様に切り離しデザインを寄せてきた。

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TOYOTA prius 北米モデル エクステリア

C-HRとヘッドライトの形状は似ていたがシーケンシャル・ターンランプ「流れるウインカー」を不採用となった。

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テールランプのデザインも縦ラインから横ラインに伸びるLEDランプを採用し落ち着いた印象となった。

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TOYOTA prius 北米モデル エクステリア

噂では2代目の新型プリウスPHVにそっくりなデザインになるのではと言われていたがヘットライトの形状などに違いがあり同じではない。

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2代目プリウスPHVとの差別化を今回は量ることが狙いでデザインを変えなければならない。トヨタの狙いが意味がなくなるのもまた1つの理由である。

トヨタ 新型 プリウスPHV フルモデルチェンジ 2代目 プラグインハイブリッド 日本2017年2月15発売

新型プリウス マイナーチェンジモデル 50系 後期 エクステリア 変更点

フロント、リアバンパーのデザイン変更。前期の全長は4,540mmから後期は4,575mmに変更。デザインを変更したBi-Beam LEDヘッドライト(リターデッドヘッドライト)を採用。テールランプデザインを変更。17インチアルミホイールは、樹脂加飾部にチタン調の塗装を採用、15インチアルミホイールはツインスポーク形状を採用。ボディカラーにブルーメタリック、エモーショナルレッド2の新色を追加。繊細な凹凸を施した幾何学調フィルムをルーフ、ドアミラーとルーフアンテナもブラックに塗装して2トーンボディ仕上げにする「幾何学調ルーフフィルム」をオプション設定。

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TOYOTA prius 北米モデル エクステリア

新型プリウス マイナーチェンジモデル 50系 後期 インテリア 変更点

インテリは室内灯にLEDを採用。インテリアのカラーをハンドル、シフトレバー、センターコンソールトレイセット周りのホワイト塗装となっているが、ブラック塗装に変更。「A」「Aプレミアム」「Aプレミアム“ツーリングセレクション”」に置くだけ充電をオプション設定。スペース拡大。シートヒータースイッチの位置を変更しセンターコンソールトレイに配置し使い勝手を向上。「Aプレミアム」「Aプレミアム“ツーリングセレクション”」のフロントシートにシートベンチレーション機能追加。(シートから冷風を吸い込む夏場など快適性を高める。)

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TOYOTA プリウス マイナーチェンジ インテリア

2017年11月には一部改良が行われインテリアは、新型プリウスPHVに搭載される11.6インチの大画面ナビ(ディスプレイ)をメーカーオプションで選択可能となり、専用通信機DCMを全車に標準搭載し、T-Connectサービスを3年間無料で提供。

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50系前期 プリウス インテリア

海外では今回のマイナーチェンジがら採用となった。エクステリアデザインは発表されて様々な意見があるが、やはりトヨタとしては「プリウスPHV」との差別化が絶対条件であるのだろう。最近のトヨタ車に採用されているリターデッドヘッドライトをアクセントに不評で奇抜だと言われたウィンカー部分をヘッドライト内に入れたことで30系プリウスの様なマイルドな印象を受ける。テールランプデザインは筆者は個人的には50系前期のデザインの方が好きだが全世界で販売するプリウスは万人受けが課題であるため50系後期はやはり落ち着いたテールランプデザインとなった。インテリアデザインはシフトレバー、センターコンソールトレイセット周りなどのホワイト塗装をやめた。これは個人的にもプリウスが絶対欲しいと思ったがどうしても抵抗があり、純正オプションでわざわざセンターコンソールトレイ(ブラック塗装)に変更したぐらいだ。この決断は非常によくハンドル周りを含めて全てブラック塗装にしたことで落ち着きのある高級感がでたという印象である。

新型プリウス マイナーチェンジモデル 50系 後期 パワートレイン 変更点

現行と同様の直4 DOHC 1.8L+モーター(THSⅡ)を採用。燃費面では十分であるため大きな変更はない。Eグレードを除く JC08モード燃費37.2km/L (Eグレード 車両重量1310kgから1320kgに変更となりJC08モード燃費が40.8km/Lから39.0km/Lに変更された。)現行は2WDの場合はSグレードはニッケル水素バッテリーでそれ以外はリチウムイオンバッテリーであるがどちらも性能に差はないとトヨタは公表しているが、今回のマイナーチェンジにより全てのグレードでリチウムイオンバッテリーを採用する。E-Four 採用。海外モデルではAWD-e「電気式マグネットレスリアモーター」をマイナーチェンジモデルから初採用。新開発となるコンパクトなNi-MHバッテリーを初採用。電力が供給され、発進から0〜6mphまで後輪を駆動。その後必要に応じて43mphまで動力供給う。

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TOYOTA prius 北米モデル エクステリア

新型プリウス マイナーチェンジモデル 50系 後期 安全装備 変更点について

Toyota Safety Sense を全車標準搭載し価格改定も行われる。(前期は「Aプレミアム」「Aプレミアム ツーリングセレクション」「A」「A ツーリングセレクション」のみ標準搭載。)更に、Toyota Safety Sense Pについては改良が施され、細かな調整がされより安全技術が向上する。従来までの「Toyota Safety Sense P/C」の名称を「Toyota Safety Sense」に統一した衝突回避支援パッケージとする。インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)を標準装備。 「セーフティ・サポートカーS(ワイド)」(サポカーS〈ワイド〉対象車対象車となる。リヤクロストラフィックアラート(RCTA)後退時の死角を検知し、注意を喚起。を採用。

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新型プリウス マイナーチェンジモデル Toyota Safety Senseの主な特長

Toyota Safety Sense P 全車標準搭載する。レーザーレーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保するとともに、衝突回避支援型PCS、LDA、AHBをパッケージ化。高速域まで対応する衝突回避支援/被害軽減性能を確保している。上記の通り、トヨタセーフティセンスPのプリクラッシュブレーキでは、歩行者との相対速度が約30km/h以内の場合に衝突回避を支援し、車両の場合だと10km/h~80km/hの幅広い速度域で作動する。

衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS) レーザーレーダーとカメラを用いて前方の障害物を検知し、衝突の危険がある場合、まずドライバーにブザーとディスプレイ表示で警報を出すことでブレーキを踏むように促す。ドライバーが衝突の危険に気づいてブレーキを踏んだ場合、強力なブレーキアシストが作動。また、仮にブレーキを踏まなかった場合でも、例えば、停止車両に対し自車の速度が30km/hの場合は、自動ブレーキにより約30km/hの減速を行い、衝突回避を支援。自動ブレーキは約10~80km/hの幅広い速度域で作動し、実際に発生している追突事故の80%以上に対応。

レーンディパーチャーアラート(LDA)(ステアリング制御機能付) カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。車線逸脱を回避しやすいようにドライバーのステアリング操作をサポートします。

オートマチックハイビーム(AHB) カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、夜間の前方視界確保を支援。

レーダークルーズコントロール (全車速追従機能付) 先行車との車間距離の検知にミリ波レーダーを使用し、設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節することで一定の車間距離を保ちながら追従走行できるレーダークルーズコントロールを採用。前方車両の車線変更をミリ波レーダーとカメラで検知し、よりスムーズな加減速制御を実現。 トヨタはモビリティ社会の究極の願いである「交通事故死傷者ゼロ」を目指し、「統合安全コンセプト」に基づいた各種の安全装備・システムを研究・開発し、「より安全な車両・技術開発」に邁進するとともに、「交通環境整備への参画」「人に対する交通安全啓発活動」を通じ、交通安全への幅広い取り組みを強化している。

予防安全装備

シンプルインテリジェントパーキングアシスト (超音波センサーを使って周囲の障害物を検出し、駐車スペースを判断。駐車したいスペースの前で停車し、スイッチを押すだけで、適切な後退開始位置への誘導と後退駐車のためのステアリング操作のみ自動でアシストします。

インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ) アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステム。車庫入れなどの運転時、静止物への接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、静止物との接触を緩和する機能を追加。ソナーはコンビニなどのガラスもしっかり検知。低速走行時(15km/h以下)に進行方向にある静止物を検知している場合、ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動的にブレーキをかける。

ドライブスタートコントロール シフト操作時における急発進を抑制し、衝突時の被害軽減に寄与。

ブラインドスポットモニター(BSM) 隣の車線を走る車両をレーダーで検知。車両が死角エリアに入ると、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターを点灯。

リヤクロストラフィックアラート(RCTA)後退時の死角を検知し、注意を喚起。

トヨタ コネクテッド (IoT) T-Connect DCMパッケージ搭載

トヨタは2002年から車載通信機DCMを実用化。2011年にトヨタスマートセンター、クラウドを構築している。新型プリウスPHVに搭載されたシステムを搭載。T-Connect SDナビゲーションシステムとDCMが装備され初年度無料クルマ見守り、マップオンデマンド、エージェント、オペレーターサービスが可能。専用通信機DCMを全車に標準搭載し、T-Connectサービスを3年間無料で提供。

マップオンデマンド(3年間無料) 新しい道路情報を自動更新してくれる。

エージェント(音声対話サービス) 話しかけるだけでエージェントが目的地を探してくれる。

エージェント(先読み情報案内サービス) 行き先を予測して役立つ情報を教えてくれる。

LINEマイカーアカウント LINEを通じて、ナビの目的地登録や天気・距離・所要時間・給油要否・出発時間の確認。

オペレーターサービス 24時間365日、専用オペレーターがナビ操作を行う。マイカーSecurity[アラーム通知/車両の位置追跡・警備員の派遣/エンジン始動通知/カーファインダー(停車位置確認)/うっかり通知/リモート確認]車両盗難・車上荒らしなどがあった時や、ドアロックの閉め忘れなどがあった時、さらに自車の位置を確認したい時、メールやスマートフォンを通じて適切な対応が行えます。ヘルプネット(ワンタッチタイプ)【車内専用ボタン付】
突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。

リモートメンテナンスサービス [eケア(走行アドバイス)]警告灯点灯時に、お客様から販売店にお問い合わせされた場合、またはトヨタ販売店からお客様にご連絡する場合に、クルマから発信される情報を基に適切なアドバイスが可能です。[eケア(ヘルスチェックレポート)]クルマのバッテリーの状態、警告灯点灯状態などについて、T-Connectスマホアプリで確認できます。またトヨタ販売店からは、クルマから発信される情報をもとに最適なメンテナンスのアドバイスが可能です。 [マイカーカスタマイズ]車両カスタマイズ項目の一部分を、T-Connectスマホアプリより遠隔で設定可能です。

新型プリウス 50系 後期 ボディカラー 全9色について

エモーショナルレッドⅡ(3U5)(メーカーオプション)新色

ブルーメタリック(8X7) 新色

サーモテクトライムグリーン(6W7)(メーカーオプション)

スティールブロンドメタリック(4X1)

グレーメタリック(1G3)

アティチュードブラックマイカ(218)

スーパーホワイトⅡ(040)

ホワイトパールクリスタルシャイン(070)( メーカーオプション)

シルバーメタリック(1F7)

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ボディカラー6色「幾何学調ルーフフィルム」をオプション設定

ホワイトパールクリスタルシャイン×幾何学調ルーフフィルム

シルバーメタリック×幾何学調ルーフフィルム

スティールブロンドメタリック×幾何学調ルーフフィルム

グレーメタリック×幾何学調ルーフフィルム

ブルーメタリック×幾何学調ルーフフィル

エモーショナルレッドⅡ×幾何学調ルーフフィル

新型プリウス 50系 後期 グレード 価格について

グレード 価格 前期比較価格
E 251万8,560円 +8万9,542円
S 256万5,000円 +8万5,909円
S E-Four 275万9,400円 +8万5,909円
Sツーリング 273万2,400円 +10万4,073円
Sツーリング E-Four 292万6,800円 +10万4,073円
A 284万2,560円 +6万4,997円
A E-Four 303万6,960円 +6万4,997円
Aツーリング 300万6,720円 +7万9,920円
Aツーリング E-Four 320万1,120円  +7万9,920円
Aプレミアム 317万5,200円 +6万7,745円
Aプレミアム E-Four 336万9,600円 +6万7,745円
Aプレミアムツーリング 328万4,280円 +8万4,535円
Aプレミアムツーリング E-Four 347万8,680円 +8万4,535円

価格は現行に比べ各グレード約6万5000円〜約9万円ほどアップする。一番価格差がないAとAプレミアムが一番お得なグレードとなりそうだ。

新型プリウス 50系 後期 スペックについて

スペック 新型プリウス
全長 4,575mm
全幅 1,760mm
全高 1,470mm
ホイールベース 2,700mm
エンジン 直4 DOHC 1.8L+モーター(THSⅡ)
最高出力 72kW(98ps)/5,200rpm
最大トルク 142Nm(14.5kgm)/3,600rpm
フロントモーター最大出力 53kW(72ps)
フロントモーター最大トルク 163Nm(16.6kgm)
リアモーター最大出力 5.3kW(7.2ps)
リアモーター最大トルク 55Nm(5.6kgm)
システム出力 90kW(122ps)
トランスミッション 無段階変速機
車両重量 1,320~1,460kg
乗車定員 5名
JC08モード燃費 37.2〜39.0km/L
価格 251万8,560円〜347万8,680円

新型プリウス マイナーチェンジ 内容をまとめています。

トヨタ 新型 プリウス マイナーチェンジ 日本 2019年12月17日発売

新型プリウス 50系 後期 マイナーチェンジモデル 予約開始について

12月17日に発売となるが、世界初公開となる11月17日から各ディーラーで予約開始となる。(デーラー内のみ)現行モデルは各ディーラーなどの在庫のみとなるが大幅値引きが期待できるだろう。マイナーチェンジにより販売台数が再度伸びることが予想されており2019年1月に納車をする場合には11月16日からディーラーで話を聞くことをおすすめしたい。

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新型プリウス 50系 後期 マイナーチェンジモデル カスタムアイテムについて

トヨタグループのモデリスタは新型プリウスのマイナーチェンジに伴い、各、エアロをはじめとするカスタムアイテムを2018年12月17日から販売。

トヨタ 新型 プリウス マイナーチェンジ用 モデリスタ カスタムアイテム 2018年12月17日に発売

トヨタテクノクラフトのTRDは新型プリウスのマイナーチェンジに伴い、各、エアロをはじめとするカスタムアイテムを2018年12月18日から販売。

トヨタ 新型 プリウス マイナーチェンジ用 TRD カスタムアイテム 2018年12月17日に発売

新型プリウスと新型インサイトの対決について

ホンダは3代目となる新型インサイトのフルモデルチェンジを行い2018年12月20日に発売する。日本では2018年10月4日にWebサイトで先行公開した。日本でも販売する。3度目の復活となるが果たしてどうなるか?!2009年5月18日に発売した3代目の先代プリウスと2009年2月5日に発売した2代目の先代インサイトは同じハイブリッド車種として販売台数を競い合った。結果は3代目プリウスが圧勝となった。先代インサイトは5ナンバーサイズにこだわりハイブリッド車としたため結果的にプリウスの方が室内空間が広く燃費もいいという点だろう。今回は先代の反省点を生かす形で中型セダンへと生まれ代わり、IMAハイブリッドからi-MMDスポーツハイブリッドを搭載し新型プリウスと再戦することになる。現在、新型プリウスはマイナーチェンジを控えており、エクステリアデザインや次世代 Toyota Safety Senseを搭載する予定だが新型インサイトがライバルとなるのか注目したい。

ホンダ 新型 インサイト ハイブリッド フルモデルチェンジ 3代目 日本2018年12月14日発売

トヨタ 新型 プリウス VS 新型 インサイト 徹底比較

新型プリウスと新型インサイト スペックについて

スペック 新型プリウス 新型インサイト
全長 4,540mm 4,675mm
全幅 1,760mm 1,820mm
全高 1,470mm 1,410mm
ホイールベース 2,700mm 2,700mm
エンジン 直4 DOHC 1.8L+モーター(THSⅡ) 1.5L i-VTECエンジン+新型i-MMD
最高出力 98ps/5,200rpm 109ps/6,000rpm
最大トルク 14.5kgm/3,600rpm 13.7kgm/5,000rpm
モーター最高出力 前:72ps 後:7.2ps 131ps/4,000-8,000rpm
モーター最大トルク 前:16.6kgm 後:5.6kgm 27.2kgm/0-3,000rpm
JC08モード燃費 37.4km/L 31.4〜34.2km/L

新型 プリウス 50系 後期 GR スポーツ 投入

GRからは現行プリウスモデルは発売されていなが、今回のマイナーチェンジにより「プリウス GR SPORT」発売する可能性がある。

トヨタ プリウスPHV GR

トヨタ プリウスPHV GR

トヨタ 新型 プリウス GR SPORT 専用バンパー、アルミホイールなどを装備 2022年発売

新型プリウス PHV GR SPORT 主要装備

走るための機能をストイックに追求した水平/垂直の「Functional MATRIX」グリル

ホワイト塗装+GRロゴ入りのブレーキキャリパー

専用エンブレム(全車 : 前後、サイド)

専用スポーティシート(GRロゴ入り)

ドアトリム、フロントシート等にスポーティさを演出した専用加飾やシルバーステッチ

GR専用スタートスイッチ(HVはパワースイッチ)

専用チューニングサスペンション

ブレース追加

専用タコメーター(GRロゴ付)

シフトノブ(スモークブラック加飾)

アルミペダル

小径ステアリングホイール

新型 プリウスPHV マイナーチェンジモデル

トヨタは新型プリウスPHVのマイナーチェンジを行い2019年5月に発売する。

新型プリウスのマイナーチェンジモデルをベースにする。

新型 プリウスPHV マイナーチェンジ(一部改良)5人乗り 安全装備強化 2019年5月9日発売

新型 プリウスPHV マイナーチェンジ(一部改良)5人乗り 安全装備強化 2019年5月9日発売

新型 プリウス マイナーチェンジモデルについて思うこと

2015年12月9日発売を開始した4代目プリウス、当時は人気が爆発的で筆者も発売日2ヶ月前に購入をしたのだが、実際に手元にきたのは2016年3月末と発売前に購入しても5ヶ月待ちであった。しかし、2018年10月では納期は通常の1ヶ月と落ち着いている。2018年9月の販売台数も1位は日産 ノート 10,647台で首位、2位はトヨタ アクア10,019台、3位はトヨタ プリウスで9,564台となっており、落ち着いている。当然、12月にマイナーチェンジを控えていることも要因である。

日本自動車販売ランキング 2018年9月 乗用車1位は日産 ノート 13,589台 軽自動車 N-BOXが1位 22,540台

日本自動車販売ランキング 2018年10月 乗用車1位はトヨタ アクア10,405台 軽自動車 N-BOXが1位 20,512台

日本自動車販売ランキング 2018年11月 乗用車1位はトヨタ アクア10,200台 軽自動車 N-BOXが1位 19,485台

現在のプリウスはトヨタの中でも標準的な安全性能や先進技術は備えているが3年近く経ち他社を含めるとプリウスなのに物足りない感じもある。筆者としてはやはり現行モデル、マイナーチェンジモデルで一番残念なのは「電動パーキングブレーキ」が非搭載であることだ。今や他社をはじめとするトヨタ各車種でも付いているスタンダード化されつつあるが4代目となった時点では非搭載であり、「フットブレーキ」を踏む必要と渋滞時もブレーキを踏み続ける必要がある。(レーダークルーズコントロール時を除く)。感想にも書いているが、ノーマルのプリウスはお世辞でもカッコいいとも思えない。(モデリスタやTRDを付けるといい。)やはりある程度の人に聞いても同意見であり正直もったいないのが現状である。トヨタの月販目標台数 6,600台もかなり消極的だと言えるだろう。プリウスが素晴らしい車であることは間違いないが今回のマイナーチェンジで魅力的な車になっただろうか?「買いたいな!」と素直に思えるデザインとなっただろうか?何か物足りない物があるが、今買ってもちろんスペックは申し分ないので、ある一定のニーズがあり間違えなく売れる車種である。厳しい言い方をすれば延命と言わざるおえないかもしれない。

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