ダイハツ 新型 タント タントカスタム フルモデルチェンジ DNGA スマアシⅣ採用 2019年10月発売

tanto ダイハツ

ダイハツは新型タント/タントカスタムのフルモデルチェンジを行い2019年10月に発売する。2017年5月9日に新型ミライースのフルモデルチェンジを行ったが、新型タント/タントカスタムでも共通、Dモノコック(軽量高剛性ボディ)に新開発プラットフォームDNGA(Daihatsu New Global Architecture)を採用する。更に、スマートアシストⅣを採用する。

第45回東京モーターショー2017(2017年10月25日(金)~11月5日(日))にて新型タントのconceptモデル「DN U-SPACE」を世界初披露した。

DN U-SPACE

DN U-SPACE

新型タントについて

新型タント/タントカスタムはキープコンセプトとなり、現行モデルと同様「ミラクルオープンドア」を採用し両側スライドドアである。更に、ホンダの新型N-BOXに採用されている「助手席スーパースライドシート」を採用する。新型タント/タントカスタム、新開発プラットフォームDNGA(Daihatsu New Global Architecture)を採用する。

2016年1月29日に発表された トヨタはダイハツの完全子会社化を発表の場で両社社長の掛け合いの中でトヨタの新型プリウスから採用されたTNGA(Toyota New Global Architecture)と呼ばれる新開発のプラットフォームをもじり、ダイハツはDNGA(Daihatsu New Global Architecture)としたプラットフォーム名にするとも話していた。

2017年5月9日に発売を開始した新型ミライースにDNGAプラットホームの原点となるDモノコック(軽量高剛性ボディ)を採用し、今後発売される新型車種に新プラットフォーム採用の軽自動車が「DNGA第1弾」になると発表した。

車両構造の見直しによる車両の軽量化・トランスミッションの改良・エンジンの改良などで、従来比で40%燃費性能を改善した『e:Sテクノロジー』を採用したエンジンは圧縮比の向上やインジェクター噴霧微粒化等により燃焼効率を高め、「i-EGRシステム」を採用するなど、細部にわたる改善を行うことでメカニカルロスを極限まで低減。これにより、更なる軽量化を行い、燃費向上する。トランスミッション・エンジンの改良を行いJC08モード燃費30.0km/Lとなるだろう。

スペック新型 タント/タントカスタム
全長3,395mm
全幅1,475mm
全高1,750mm
ホイールベース2,455mm
エンジンKF-VE型 658cc 直3 DOHC DVVT
最高出力38kW(52ps)/6,800rpm
最大トルク60Nm(6.1kgm)/5,200rpm
トランスミッションCVT
駆動方式FF
JC08モード燃費27〜30km/L
価格

先進技術「スマートアシストⅣ」標準搭載

スマートアシストⅡは単一カメラであったが、スマートアシストⅢとなり2つのカメラを装備。更に機能を追加したスマートアシストⅣを搭載する。

mira

ダイハツは新型タント/ タントカスタムをマイナーチェンジ2016年11月30日に発売した。

このタントに初搭載されたスマートアシストⅢをミライ―スにも搭載する。

左右カメラ間隔80mmの世界最小ステレオカメラを採用、歩行者対応や従来より作動速度域を拡大。

車体前後各二つのコーナーセンサー装備
さらに進化したスマートアシストⅢが、運転中の「ヒヤッ」とするシーンで事故の回避を図り、あなたの安全運転を支援します。 ソナーセンサーに加え、ドライバーの視界や頭上空間を妨げない、世界最小ステレオカメラを新搭載。 歩行者や先行車、障害物などの様々な情報を的確に捉え、運転者に注意を促したり、緊急ブレーキを作動させます。
衝突警報機能/衝突回避支援ブレーキ機能
①衝突警報(対車両、対歩行者) 走行中に前方の車両や歩行者をカメラが検知し、衝突の危険性があると判断した場合、ブザー音とメーター内表示でお知らせします。

②一次ブレーキ(対車両、対歩行者) 衝突の危険があるとシステムが判断した場合、自動的に弱いブレーキ(一次ブレーキ)をかけ、運転者に衝突回避を促します。

③被害軽減ブレーキアシスト(対車両、対歩行者) 一次ブレーキ機能が作動している時にドライバーがブレーキを踏むと、ブレーキアシストが作動し、ブレーキ制動力を高めます。

④緊急ブレーキ(対車両、対歩行者) 衝突が避けられないとシステムが判断した場合、強いブレーキ(二次ブレーキ)で減速。衝突を回避したり、被害を軽減します。

車線逸脱警報機能
走行中、ウインカーなしで車線からはみ出しそうになると、ブザー音とメーター内表示でドライバーに警告し、操作を促す。

mira

先行車発進お知らせ機能
停止時に先行車が発進したことに気づかず、発進しなかった場合にブザー音とメーター内表示でお知らせ。
AT誤発進抑制制御機能

①前方誤発進抑制制御機能 ステレオカメラにより、前方4m以内に車両や壁などの障害物を検知している時に、シフトポジションを「前進」にしたままアクセルペダルを踏み込んだ場合、エンジン出力を制限することで、急発進を抑制します。

②後方誤発進抑制制御機能 リアバンパーに内蔵されたソナーセンサーにより、後方2~3m以内に壁などの障害物を検知している時に、シフトポジションを「後退」にしたままアクセルペダルを踏み込んだ場合、エンジン出力を制限することで、急発進を抑制します。

ハイビームアシスト
ステレオカメラが対向車のヘッドランプなどの明るさを検知し、自動でハイビームとロービームを切り替えます。これにより、切り替え操作なくハイビームでの走行が可能になり、街灯の少ない道路でも安心して夜間の走行ができます。

「スマートアシストⅡ」「スマートアシストⅢ」の違いについて

機能システムスマートアシスト
スマートアシスト
スマートアシスト
方式レーザーレーダー
+単眼カメラ
ステレオカメラステレオカメラ
自動ブレーキ
歩行者

警告のみ(50km/h以下)


(50km/h以下)

自動ブレーキ
衝突回避


(20km/h以下)


(30km/h以下)

自動ブレーキ
被害軽減


(30km/h以下)


(80km/h以下・
対歩行者 50km/h以下)

誤発進抑制
前方/後方
車線逸脱警報
先行者発進お知らせ
オートハイビーム
車線逸脱防止支援
レーダー
クルーズコントロール

新型ミライース 新e:Sテクノロジーについて

2016年1月29日に発表された トヨタはダイハツの完全子会社化を発表の場で両社社長の掛け合いの中でトヨタの新型プリウスから採用されたTNGA(Toyota New Global Architecture)と呼ばれる新開発のプラットフォームをもじり、ダイハツはDNGA(Daihatsu New Global Architecture)としたプラットフォーム名にするとも話していた。正に、トヨタで言うプリウス同様、ミライ―スはダイハツの軽自動車の基本構成を作る車種でありこのDモノコック(軽量高剛性ボディ)を採用し、「DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」の原点となる。この新型プラットフォームを採用し、静粛性と乗り心地の向上する。

Dモノコック(軽量高剛性ボディ)を採用

“D モノコック”(軽量高剛性ボディ)は、サイドアウターパネルの全面厚板ハイテン化を行い、構造断点をなくすことによりボディ全体で力を受け止める、ダイハツ独自のボディ構造だ。
ダイハツ独自の樹脂パーツ
フロントフェンダー、バックドアなど、樹脂パーツの採用が軽量化に寄与。またバックドアを樹脂化したことで、ルーフスポイラーの一体成型が可能となり、部品の追加設定なく空力性能向上を実現。
高い空力性能
ボンネットフードのヒンジカバーをフィン形状にして、整流効果の高いドアミラー形状を採用
4輪にタイヤディフレクターを設置し、フラットブレードワイパーを使用するといった空力デザインによって空気抵抗を初代モデルから3%低減。Cd値で0.30を下まわる数値とした。
転がり抵抗低減
最適制御に進化させたユニット
アクセル操作に対するスロットル開度と変速線図を見直し、またキックダウン時の変速制御を最適化。さらに、性能を向上した新世代 ECU を採用し、CVT の制御機能を EFI-ECU(エンジン制御コンピュータ)に統合。エンジンと CVT の協調制御を高精度で最適化したことなどにより、アクセル操作に対し、リニアな加速を実現。発進時や追越時などでストレスのない加速感をもたらすことで、「走りの質」を向上信号待ちからアクセル半開での発進加速で5秒後に自車1台分に近い3mの差が出る高速道路などの本線合流をイメージした40km/h~80km/hの加速を0.6秒早く完了させる。
転がり抵抗低減
全ての足回り部品の徹底的な軽量化。国内最軽量となる13アルミホイールをと専用の新規開発した軽量13インチタイヤの導入。足回り全体で約15kgの軽量化を実現し、燃費、運動性能の向上に貢献させた。

タントについて

現行の3代目タントは2013年10月より販売を開始。ロゴは再度変更されエンブレムを「TanTo」に変更した。衝突被害軽減ブレーキ「スマートアシスト」を装備したグレードを設定2015年4月からは進化版の「スマートアシストII」に変更。(レーザーセンサーとソナーセンサーに加えてカメラを搭載。)スマートアシストIIはJNCPN予防安全評価最高ランク獲得。「e:Sテクノロジー」そ採用し「車両の進化」を重点的に強化、前方はAピラー形状を工夫したことで風の乱れを抑制し、後方は樹脂化によって実現したスポイラーを一体型バックドアにより車両後方の風の流れを整流化した。2013年度にグッドデザイン金賞を獲得している。

2015年12月14日にマイナーチェンジを行いエクステリアを変更しスタイリッシュになる。

2016年11月30日に衝突回避支援システム「スマートアシストIII」初搭載

2019年10年に丸6年でのフルモデルチェンジとなる。

daihatu_tanto_custom

スペック新型 タント・タント カスタム
全長3,395mm
全幅1,475mm
全高1,750mm
ホイールベース2,455mm
エンジン直3 DOHC 660cc直3 DOHC
660ccターボ
最高出力38kW (52PS)/
6,800rpm
47kW (64PS)/
6,400rpm
最大トルク60Nm (6.1kgm)/
5,200rpm
92Nm (9.4kgm)/
3,200rpm
駆動方式2WD/4WD
JC08モード燃費25.8-28.0km/L24.6-26.0km/L
車両重量920-990kg940-1,010kg
価格1,220,400円〜1,873,800円

今後新しい情報が入りたいお伝え致します。

タント

https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/

タントカスタム

https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto_custom/

ダイハツ
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