トヨタ 新型 アバロン(プロナード)フルモデルチェンジ 次世代 Toyota Safety Sense 全車標準搭載 北米2018年5月発売

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トヨタは新型「アバロン(プロナード)」のフルモデルチェンジを行い北米で2018年5月に発売した。日本発売は未定だ。価格:$ 35,500~(約386万円)。2018年1月14日(日)~1月28日(日)に開催される北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)2018で新型 アバロン(プロナード)を世界初公開した。

目次

新型アバロン エクステリア

新型アバロン インテリア

アバロン(プロナード)について

アバロンは、トヨタが北米で製造・販売しているFF上級セダン車である。初代1994年-2000年のアバロンと2代目2000年-2005年は実は日本でも逆輸入というカタチで発売されており2代目は日本名が付けられ、プロナードという名前で販売されていた。しかし、2代目プロナードを最後に日本での販売は中止となった。

3代目、4代目とアバロンは北米では販売が続けられているが、日本では現在のところ販売の予定がない。

4代目からはカムリやレクサスESと同等のユニットを搭載したハイブリッドが追加された。2012年から販売を開始した、2016年に4代目のマイナーチェンジを行う。フェイスはカローラやカムリと同じデザインとなっているようだ。

2013年には韓国トヨタを通じ韓国市場での発売を開始するなど色々な展開があり、日本で再登場しても販売力がありそうなモデルであり、是非今後逆輸入というカタチで販売を再開してほしいものである 。

新型アバロンについて

TNGA(Toyota New Global Architecture)と呼ばれる新開発のプラットフォームを採用することによって、現行モデルよりも広い室内空間を得る。現行に比べ全高が若干さがり、更に低重心化をはかることができる。

サスペンションは、フロントに新開発のマクファーソンストラット式を採用、リヤにはダブルウィッシュボーン式を採用し、意のままの走りと上質な乗り味を実現した。

サイズ 新型 アバロン 現行アバロン 現行比較
全長 4,640mm 4,960mm -320mm
全幅 1,849mm 1,835mm +14mm
全高 1,435mm 1,460mm -25mm
ホイールベース 2,870mm 2,820mm +50mm

新型 直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン搭載 Dynamic Force Engine

高速燃焼技術、可変制御システムの採用。世界トップレベル最大熱効率40%(HV専用で41%)を実現する直列4気筒 2.5リッター直噴エンジンDynamic Force Engineと呼ぶ。同時に、緻密な制御による高レスポンス化と全速度域での高トルク化など、多くの新技術の採用により全面的に見直し、大幅に進化した。

スペック D-4S +モーター(THSⅡ)
エンジン 直列4気筒 2.5L 直噴エンジン
+モーター
最高出力 131kW(178ps)/5,700rpm
最大トルク 221Nm(22.5kgm)/3,600-5,200rpm
モーター最高出力 88kw(120ps)
モーター最大トルク 202Nm(20.6kgm)
システム最大出力 155kw(211ps)
トランスミッション 電気式無段変速機
駆動方式 2WD/4WD(E-Four)
スペック 2GR-FE 3.5L V6 DOHC
エンジン 直列4気筒 3.5L エンジン
最高出力 221kW(301ps)/6,600rpm
最大トルク 361Nm(36.8kgm)/4,600〜4,700rpm
トランスミッション 8速AT「Direct Shift-8AT」
駆動方式 2WD/4WD

2015年に導入を開始した予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を、更なる事故低減への寄与を目指し第2世代システムに進化させ、2018年より順次、各車に導入すると発表。この第2世代の次世代 Toyota Safety Sense Pを導入する。

新型アバロン インテリアについて

トヨタSmartwatch、Amazon Alexa Connectivity、Apple CarPlay、Android Autoとのリモート接続も、最大5つのUSBポート、木製とレザートリムの選択できる。

第2世代の次世代 Toyota Safety Sense の主な特長

ミリ波レーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保。衝突回避支援型PCS、LDA、AHBの3種類の予防安全機能に加え、PCSに歩行者検知機能を付加。対歩行者の衝突回避支援/被害軽減を可能にするとともに、レーダークルーズコントロールも装備する。

衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS) レーザーレーダーとカメラを用いて前方の障害物を検知し、衝突の危険がある場合、まずドライバーにブザーとディスプレイ表示で警報を出すことでブレーキを踏むように促す。ドライバーが衝突の危険に気づいてブレーキを踏んだ場合、強力なブレーキアシストが作動。また、仮にブレーキを踏まなかった場合でも、例えば、停止車両に対し自車の速度が30km/hの場合は、自動ブレーキにより約30km/hの減速を行い、衝突回避を支援。自動ブレーキは約10~80km/hの幅広い速度域で作動し、実際に発生している追突事故の80%以上に対応。
歩行者に対しては夜間でも同じく約10km/h~80km/hの範囲でPCSの自動ブレーキが作動するようになった。

ロードサインアシスト(RSA) 検知対象を拡大し、ほか、また、道路脇にある「制限速度」「一時停止」「進入禁止」「はみ出し禁止」といった主要な交通標識を読み取ってインパネに表示する。

レーンディパーチャーアラート(LDA) カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。

オートマチックハイビーム(AHB) カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、夜間の前方視界確保を支援。

歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS) ミリ波レーダーとカメラを用いて前方の車両や歩行者を検出し、警報、ブレーキアシスト、自動ブレーキで衝突回避支援および被害軽減を図る。自動ブレーキは、歩行者に対しては10~80km/hの速度域で作動し、例えば、歩行者との速度差が30km/hの場合には、約30km/h減速し、衝突回避を支援。また、車両に対しては、10km/h~最高速の幅広い速度域で作動し、例えば、停止車両に対し自車の速度が40km/hの場合には約40km/hの減速が可能。

レーダークルーズコントロール 先行車との車間距離の検知にミリ波レーダーを使用し、設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節することで一定の車間距離を保ちながら追従走行できるレーダークルーズコントロールを採用。前方車両の車線変更をミリ波レーダーとカメラで検知し、よりスムーズな加減速制御を実現。 トヨタはモビリティ社会の究極の願いである「交通事故死傷者ゼロ」を目指し、「統合安全コンセプト」に基づいた各種の安全装備・システムを研究・開発し、「より安全な車両・技術開発」に邁進するとともに、「交通環境整備への参画」「人に対する交通安全啓発活動」を通じ、交通安全への幅広い取り組みを強化している。

レーントレーシングアシスト(LTA) レクサス 新型LSシリーズに搭載されたレーントレーシングアシスト[LTA]を次世代 Toyota Safety Sense Pに初採用。 高速道路や自動車専用道路を走行中、レーダークルーズコントロールの作動時にレーントレーシングアシスト[LTA]のスイッチをONにすると車線維持に必要なステアリング操作支援を行う。

先行者発進告知

新型アバロン エクステリア

新型アバロン インテリア

Toyota USA Newsroom
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