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LEXUS 新型 GS 一部改良 「ソニックチタニウム」を新たに採用 2014年9月1日発売

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LEXUSは、GS450h、GS350、GS300hならびにGS250を一部改良し、全国のレクサス店を通じて2014年9月1日に発売する。GSシリーズの価格は529万6,000円~819万2,000円。

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新型 GS 一部改良

今回の一部改良では、外板色に「ソニックチタニウム」を新たに採用。ソニック技術による明暗のグラデーションで、GSの造形美を際立たせた。外装においては、新形状のシャークフィンアンテナを採用した。

室内では、“version L”の助手席に電動オットマンを標準装備し快適性を高めた。また、ナビゲーションでは、microSDカードを採用することで、スピーディな情報更新や、パソコンやオーディオ機器で保存した音楽データの再生が可能なSDナビゲーションシステムを全車標準装備とした。さらに、G-Link新機能として、音声対話サービス・先読み情報案内サービス「エージェント」や、アプリケーションソフトを追加できる「LEXUS Apps(レクサスアップス)」を搭載した。

ニュースリリース

https://global.toyota/jp/detail/3824041/

GS

https://lexus.jp/models/gs/

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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