日産は新型フーガのフルモデルチェンジを行い3代目Y52型を2021年10月頃に発売する。2018年1月14日(日)~1月28日(日)に開催される北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)2018で新しいインフィニティセダンの「Q Inspiration concept」をを公開した。新型スカイラインに搭載すると発表された自動運転技術「プロバイロット2.0」を搭載する。
新型フーガについて
日産が日本国外で展開している高級車ブランドのインフィニティは、2018年1月に行われたデトロイトモーターショー2018で新しいコンセプトモデル「Q Inspiration concept」 の画像と概要を公開。新型フーガはこのコンセプトモデル「Q Inspiration concept」のデザインを採用しエクステリアを一新する。
3代目 Y52型 新型フーガについて
ダイムラーと、ルノー日産の協力関係を生かし開発されたモデルとなる。まずはプラットフォームをに採用されたアルミニウムハイブリッド構造の軽量アーキテクチャーMRAを採用し大幅な軽量化を図る。
3代目 Y52型 新型フーガ エンジンについて
エンジンは旧型同様に3.5L V型6気筒エンジンベース+モーターのハイブリッド日産 360° セーフティアシスト 全方位運転支援システム とは?搭載車について
プロパイロット 2.0について
車両に搭載したカメラ、レーダー、ソナー、GPS、3D高精度地図データ(HDマップ)を組み合わせて使用することで車両の周囲360度の情報と道路上の正確な位置を把握。あわせて、高速道路上で周囲の車両の複雑な動きをリアルタイムで把握する。また、ドライバーモニターカメラを装備しており、ドライバーが前方を注視しているか常に監視する。
ナビゲーションシステムで目的地を設定、高速道路の本線に合流するとナビ連動ルート走行を開始。ルート走行を開始すると追い越しや分岐なども含めてシステムがルート上にある高速道路の出口までの走行を支援し、ドライバーが常に前方に注意して道路・交通・自車両の状況に応じ直ちにハンドルを確実に操作できる状態にある限りにおいて同一車線内でハンズオフが可能となり、ドライバーの運転操作を幅広く支援します。また、ナビゲーションと周囲360度のセンシング情報に基づいて、ルート走行中の分岐や追い越しのための車線変更の適切な開始タイミングをシステムが判断し、ドライバーに提案。ドライバーがハンドルに手を添え、スイッチ操作で承認することで、車線変更支援を開始。
- Piloted Drive 1.0 高速道路の単一のレーンを自律的に走行することが出来るのみである。
- Piloted Drive 2.0 レーンチェンジや道路上の危険を判断しての回避も出来るようになる。
- Piloted Drive 3.0 市街の交差点を安全にナビゲート出来るようなるそうだ。
- Piloted Drive 4.0 無人運転を可能にする完全自動運転だ。
Q Inspiration concept エクステリア インテリア
フーガについて
Y50型 2004年10月 初代
40年以上の歴史を持つセドリックおよびグロリアの後継車として、初代Y50型フーガが発売された。
型式には6代目以降のセドリック、7代目以降のグロリアと同様に「Y」が採用されているが、セドリック/グロリアのそれまでのイメージを変えるために新名称「フーガ」へと車名が変更された。
Y51型 2009年11月 2代目
日本仕様車は2009年の東京モーターショーで発表。
2009年11月発売を開始。
2.5LVQ25HR型
3.7L VQ37VHR型エンジン
2010年11月には、3.5Lエンジンを搭載するフーガハイブリッドが追加。
2015年2月にマイナーチェンジが行われた。
特に外観デザインが刷新され、V37型スカイライン同様にインフィニティのエンブレムが装着された。
旧型モデル販売から丸11年となる2020年10月にフルモデルチェンジを果たすこととなる。
今後、新しい情報が入り次第お伝え致します。
ソース
https://www.motor1.com/news/49769/infiniti-shows-off-the-rear-of-the-q80-inspiration-concept/
日産 フーガ