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トヨタ 新型 C-HR プリウスSUV 現物・走行動画 ハイブリッド / ターボモデルあり 日本 2016年12月14日発売

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トヨタは新型「C-HR(プリウスSUV)」を2016年12月14日に発売する。海外では走行動画や現物動画が多数配信されている。

目次

トヨタ 新型 C-HR 概要

サイズ、全長:4,350mm、全幅:1,795mm、全高:1,555〜1,565mm、ホイールベース:2,640mm、新型プリウスをベースにした、クロスオーバーSUVでハイブリッドモデルと新開発の1.2L直噴ターボが搭載される。2015年12月9日に発売した新型プリウスと同じ最大熱効率40%以上を実現したエンジンと最新のTHSIIが搭載される。ハイブリッドシステムも小型化されることからコンパクトSUVにこのシステムは打って付けだ。更に、TNGA(Toyota New Global Architecture)と呼ばれる新開発のプラットフォームを採用する。新型プリウスの燃費はJC08モード燃費40.8km/Lだが、新型C-HRは車重が重くなるためJC08モード燃費35km/Lとなる。1.2L直噴ターボは新型オーリスに搭載された新型エンジンを採用。1.2L 直列4気筒 DOHC 直噴ターボ、最大出力:116ps/5,200-5,600rpm、最大トルク:18.9kgm/1,500-4,000rpm、トランスミッション:6MT/CVT、駆動方式:FF/AWD、新型オーリスはJC08モード燃費19.4km/Lであるが車重もあり、JC08モード燃費18km/L前後となる。 更に2.0Lモデルもラインナップあり2.0L 直列4気筒 DOHC、最大出力:150ps/6,100rpm、最大トルク:19.7kgm/3,800rpm、トランスミッション:CVT、駆動方式:FF、エクステリアは「キーンルック」やその構成要素でもある「アンダープライオリティ」などのTOYOTA独自のデザイン表現を進化させ、ワイド感と踏ん張り感ある鋭く力強いフロントマスクを創出している。歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、全車速追従機能付のレーダークルーズコントロールをはじめ、4つの先進安全機能をセットにした衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を採用。

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トヨタ C-HR

https://toyota.jp/c-hr/

C-HRについて

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