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レクサスは、新型クロスカントリーSUV「GX550」のフルモデルチェンジを行い、通常モデルは2024年11月に発売されます。今回の「GX」から日本でも導入されることになりました。注目すべき点は、発売日と価格帯です。今回は、特徴を含めて詳しい内容を説明いたします。
レクサスGXはトヨタの「ランドクルーザー250」と姉妹車です。日本で2024年4月18日に発売が開始されるトヨタの「ランドクルーザー250」よりも1日遅い2024年4月19日に「GX」に発表、発売日は6月上旬。通常モデルの販売は正式発表で秋とされています。しかし、トヨタ自動車の型式指定取得において不正が発覚したため、新規の認証取得が見送られることとなり、これが延期の原因と見られています。詳しい情報が入り次第お知らせ致します。
海外モデルのラインナップを見ると「Overtrail」以外は「Premium」と「Luxury」があるためこの2つのグレードが導入される可能性が高そうです。日本モデルのGX550 Overtrail+は1250万円からとなりましたが、海外モデルの価格を参考にすると通常モデルは1000万円~となりそうです。
| グレード | エンジン | トランス ミッション | 駆動 方式 | 米国価格 |
|---|---|---|---|---|
| GX550 Premium | V35A-FTS | Direct Shift-10AT | 4WD | 64,250ドル (約930万円) |
| GX550 Premium+ | V35A-FTS | Direct Shift-10AT | 4WD | 69,250ドル (約930万円) |
| GX550 Overtrail | V35A-FTS | Direct Shift-10AT | 4WD | 69,250ドル (約930万円) |
| GX550 Overtrail+ | V35A-FTS | Direct Shift-10AT | 4WD | 77,250ドル (約1090万円) |
| GX550 Luxury | V35A-FTS | Direct Shift-10AT | 4WD | 77,250ドル (約1090万円) |
| GX550 Luxury+ | V35A-FTS | Direct Shift-10AT | 4WD | 81,250ドル (約1150万円) |
はじめに導入されるモデルはすべて、3.5 L V6 ツインターボ「V35A-FTS」となりそうです。ハイブリッドモデルも存在しますが、導入はしばらく後になりそうです。

新型「GX」は、「ランドクルーザー250」の姉妹車で、車両開発コンセプトを「ザ・プレミアム・オフローダー」として、過酷な悪路から街中の舗装路に至るまで、様々なシーンで心高まる体験を提供するために進化。「LX」と同じ新「GA-Fプラットフォーム」の採用、静粛性と出力、燃費を高次元でバランスさせたV6ツインターボエンジンの搭載など、車両の基本性能を飛躍的に進化。伝統の悪路走破性も、オフロード走行性能を追求したパッケージの追求や、路面追従性を向上させるLEXUS初採用のE-KDSS(Electronic-Kinetic Dynamic Suspension System)などを通じて一段と向上。オンロード走行性能では、各部位の高剛性化やEPSの採用などによりもたらされるリニアなステアリング応答性など、本格オフローダーでありながらもLEXUSらしい乗り味を実現。エクステリアデザインでは、高い走行性能の提供に寄与する「機能的本質や動的性能に根差したプロポーションと独自性を追求したデザイン」を本格オフローダーとして表現しています。高い走破性と冒険心をくすぐる外観でありつつ、あらゆる道でドライバーが快適に運転できるデザインとしています。

エクステリアデザインでは、高い走行性能の提供に寄与する「機能的本質や動的性能に根差したプロポーションと独自性を追求したデザイン」を本格オフローダーとして表現しています。高い走破性と冒険心をくすぐる外観でありつつ、あらゆる道でドライバーが快適に運転できるデザインとしています。横から見ると、2024「GX」はほとんど 70 シリーズ トヨタ ランドクルーザーを彷彿とさます。レクサスのスピンドルグリルはうまく組み込まれており、ノーズがボディの他の部分と比べて曲がりすぎないように直立したデザインになっている。ボンネットには、ヘッドライトに合わせて両側の最外縁が高く突き出たリバースパワーバルジとも言える形状が特徴。ライトにはレクサスファミリーのグラフィックがあしらわれており、ミラーはやはり昔ながらのクルーザーのように大きく箱型になっています。背面に移っても、シンプルなデザインが保たれている。大きなリアウィンドウの下にはフルレングスのライトバーがあり、新標準のパワーテールゲートとは独立して開くことができる。現行車よりも全長90mm、全幅95mm広く、ホイールベースは60mm延長されている。全長4,970mm、全幅1,980mm、全高1,925mm、ホイールベース2,850mmです。
全長は、新型GX 4950mm、新型LX 5100mmなので全長が150mm短いです。アプローチアングル、デパーチャーアングル、ランプブレークオーバーアングルはすべてにおいてGXが上回るっています。
| ボディサイズ | GX | LX | LX比較 |
|---|---|---|---|
| 全長 | 4,970mm | 5,100mm | -130mm |
| 全幅 | 1,980mm | 1,990mm | -10mm |
| 全高 | 1,925mm | 1,885mm 1,895mm | +40mm |
| ホイールベース | 2,850mm | 2,850mm | ±0mm |
| アプローチアングル | 26度 | 22.6度 | +3.4度 |
| デパーチャーアングル | 23度 | 21.7度 | +1.3度 |
| ランプブレークオーバーアングル | 23度 | 21.3度 | +1.7度 |
ボディサイズはほぼ同じで、全長が+25mmなので誤差となっています。アプローチアングル、デパーチャーアングル、ランプブレークオーバーアングルはほぼ同じですが、「ランドクルーザー250」がアプローチアングルで上回っています。


| ボディサイズ | トヨタ ランドクルーザー250 | レクサス GX | ランドクルーザー250 との差 |
|---|---|---|---|
| 全長 | 4,925mm | 4,970mm | +45mm |
| 全幅 | 1,980mm | 1,980mm | ±0 |
| 全高 | 1,925mm~ 1,935mm | 1,925mm | ±0 |
| ホイールベース | 2,850mm | 2,850mm | ±0 |
| アプローチアングル | 31度 | 26度 | -5度 |
| デパーチャーアングル | 23度 | 23度 | ±0度 |
| ランプブレークオーバーアングル | 23度 | 23度 | ±0度 |

インテリアにおいては、オフロード走行時の全方位における視認性などの機能性に配慮しつつ、使い勝手に優れた様々な機能を備え、どのような環境の中でも、お客様へ安心感をもたらすモダンで快適な室内空間をご提供しています。「人間中心」の思想をさらに進化させた、独自のコックピットデザイン「Tazuna Concept」に基づいて設計されています。さらにレクサスは、新設計のインテリアレイアウトと最大7人乗りの座席を備えているいます。






「12.3インチフル液晶メーター」と中央の HVAC 通気口は、ワイヤレス「Apple Carplay」と「Android Auto」を備えた大型の「14インチインフォテインメントシステム」に対応するために、ダッシュボードのかなり低い位置に移動。エアコンとオーディオの物理的なコントロールはまだありますが、車両のオフロード機能用の専用ボタンがギアセレクターの近くにあります。







3.5 L V6 ツインターボ「V35A-FTS」、最高出力349hp(354PS/260kW) 最大トルク479lb-ft (650Nm)を提供。古いV8よりも46Nm大きいです。 ダイレクトシフト10速ATが組み合わせ、牽引能力は標準牽引ヒッチを備えたグレードで3,629kg)と評価されています。フルタイム4WDはこれまでと同様に標準装備、トルセンリミテッドスリップセンターデフも装備され、さらに、トランスファーケースの改良により、4Hと4L間の切り替えも高速化されています。
今回は先に発表・発売が開始された、「GX550 “OVERTRAIL+”」ではなく、通常モデルをメインに話をさせてもらいました・新型のレクサスGXは、高い走行性能と快適性を両立させたプレミアムなSUVとして、非常に魅力的です。
エクステリアデザインでは、機能性と洗練されたスタイルが絶妙に融合されており、オフロード走行にも街乗りにも適した印象を与えます。内装では、モダンなテクノロジーが巧みに配置され、使い勝手の良さと快適性を追求しています。特に、Tazuna Conceptに基づいたコックピットデザインや、大型のインフォテインメントシステムなど、ドライバーと乗客の快適性を重視した工夫が随所に見られます。走行性能の向上も注目すべき点で、オフロード走行時に必要な機能や操作性が適切に配置されています。これにより、あらゆる環境下での安全で快適な運転が実現されます。今回、100台のみの抽選販売後の通常モデルの販売も価格が下がるため購入者が多数いることが予想されます。今後も新しい情報が入り次第、お知らせします。

レクサス GX
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自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。