MENU
最新自動車情報
編集者
最新自動車情報 編集部 サイト運営11年目となりました。車に関する記事は5000本以上書いてきました。マイカー以外にも多くの車種に乗っておりレンタカーや台車を含めれば50車種以上は乗っているかと思います。日本車から外車まで幅広い情報を紹介致します。フォローお願い致します。

スズキ 新型「eエブリイ」電気自動車 BEV 商用軽自動車モデル 2024年9月発売

当ページのリンクには広告が含まれています。
2023 suzuki e every

スズキは新型「エブリイ」に「e-SMART ELECTRIC」を採用したバッテリーEV(BEV)モデル「eエブリイ(eEVERY)」をラインナップし、2024年9月頃に発売します。当初は、2023年12月頃であったが、3社共同の1社である、ダイハツ工業の認証手続きに関する不正問題が発覚したため、発売時期が変更となっています。東京ビッグサイトを中心に開催された「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー)」に出展しました。

目次

スズキ 新型「エブリイ」一部改良 BEV 「eエブリイ」について

BEV商用軽バンの導入にあたり、スズキとダイハツの軽自動車製造のノウハウと、トヨタの電気自動車技術を融合し、3社共同で軽商用車に適したBEVシステムを開発しました。車両はダイハツが生産し、スズキ、ダイハツ、トヨタがそれぞれ2023年度内に導入する予定でした。

  • スズキ: EVERY EV
  • ダイハツ: HIJET CARGO EV
  • トヨタ: PIXIS VAN EV

走行性能は、一充電あたりの航続距離は200km程度を見込んでいます。

関連記事

詳しくはこちらの記事にまとめましたので参考にしてみて下さい。

ジャパンモビリティショー2023では、「eエブリイ・コンセプト」が展示・公開され、実際に筆者も身近で見て、デザインや機能なども聞き撮影もさせて頂きました。

スズキ 新型 BEV 「eエブリイ」ライバル車種について

商用軽自動車のEVモデル開発は他社でも進んでおり、ホンダは軽バン「N-VAN」をベースとした新型軽商用EV「N-VAN e:」を2024年5月先行予約開始、2024年秋に発売予定です。

N-VAN e
MEV-VAN Concept

ホンダは2030年までにグローバルで30種類のEV展開を計画しており、取り外し可能なバッテリーを搭載した「MEV-VAN Concept」を「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」で展示しました。

関連記事

詳しくはこちらの記事にまとめましたので参考にしてみて下さい。

新型「エブリイ」「エブリイワゴン」一部仕様変更

スズキは軽商用車「エブリイ」と軽乗用車「エブリイワゴン」を一部仕様変更して2022年4月7日発表、5月30日発売した。今回の一部仕様変更では、「エブリイ」「エブリイワゴン」にバックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車をメーカーオプションとして設定。「エブリイ」「エブリイ 車いす移動車」は4AT(4速オートマチックトランスミッション)車に停車時アイドリングストップシステムを追加。スズキ セーフティ サポートを標準装備、さらにJOINにはディスチャージヘッドランプを標準装備。ラゲッジルームランプをLEDに変更したことで視認性が向上し、暗い場所での作業がよりしやすくなった。

「エブリイワゴン」、「エブリイワゴン 車いす移動車」はルームランプ(リヤ)をLEDに変更したほか、ハイルーフ仕様にはオーバーヘッドシェルフを、PZターボスペシャルには本革巻きステアリングホイールを追加するなど、装備を充実。軽商用車「エブリイ」、軽乗用車「エブリイワゴン」は経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS2)認定車」「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」該当。

新型 「エブリイ」「エブリイワゴン」一部仕様変更 グレード価格について

エブリイ

モデル エンジン トランス
ミッション
駆動
方式
価格
(10%)
PA 0.66L 直列3気筒
DOHC VVT エンジン
5速MT 2WD 991,100円
5速AGS 1,092,300円
4速AT 1,115,400円
5速MT 4WD 1,123,100円
5速AGS 1,224,300円
4速AT 1,224,300円
PC 5速MT 2WD 1,173,700円
4速AT 1,298,000円
5速MT 4WD 1,305,700円
4速AT 1,430,000円
JOIN 5速MT 2WD 1,262,800円
5速AGS 1,364,000円
4速AT 1,387,100円
5速MT 4WD 1,394,800円
5速AGS 1,496,000円
4速AT 1,519,100円
PAリミテッド 5速MT 2WD 1,020,800円
5速AGS 1,122,000円
4速AT 1,145,100円
5速MT 4WD 1,152,800円
5速AGS 1,254,000円
4速AT 1,277,100円

エブリイワゴン

モデル エンジン トランス
ミッション
ルーフ 駆動
方式
価格
(10%)
JPターボ 0.66L 直列3気筒
DOHC VVT 
ターボエンジン
4速AT ハイルーフ 2WD 1,569,700円
4WD 1,698,400円
PZターボ 標準ルーフ 2WD 1,695,100円
4WD 1,823,800円
ハイルーフ 2WD 1,712,700円
4WD 1,841,400円
PZターボ
スペシャル
標準ルーフ 2WD 1,783,100円
4WD 1,911,800円
ハイルーフ 2WD 1,800,700円
4WD 1,929,400円

エブリイ スペックについて

スペックエブリイ
全長3,395mm
全幅1,475mm
全高1,910mm
ホイールベース2,430mm
室内長2,240mm
室内幅1,355mm
室内高1,420mm
前後乗車距離1,080mm

ホイールベース以外はどれもクラストップである。高張力鋼板の使用範囲を増やしたボディーをはじめ、エンジンや足回り、内装、電装部品等、車両全体で40kg (5MT車。先代モデルとの比較)の軽量化を実現。また、最近スズキの主流となっているエンジンR06Aを採用。自然吸気のR06Aエンジンと5AGSミッションを組み合わせたモデルと軽量化によりJC08モード燃費20.2km/L(旧型16.4km/L)とする。

スペックR06A
エンジン直列3気筒DOHC 660cc VVT
最高出力49ps/5700rpm
最大トルク6.3kgm/3500rpm
トランスミッション5AGS
駆動方式2WD (FR) 
JC08モード燃費20.2km/L(旧型16.4km/L)

ターボモデルのエブリイワゴンも当然存在する、R06AのインタークーラーターボでJC08モード燃費16.2km/L(旧型14.4km/L)となる。

スペックR06A
エンジン直列3気筒DOHC 660cc
インタークーラーターボ
最高出力64ps/6000rpm
最大トルク9.7kgm/3000rpm
トランスミッション5AGS
駆動方式2WD (FR) 
JC08モード燃費16.2km/L(旧型14.4km/L)

自然吸気R06Aエンジンは「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」を取得。5速AGS車は「平成27年度燃費基準+20%」をクリアしてエコカー減税で自動車取得税自動車重量税が免税(100%減税)。

軽自動車 商用EV の需要について

  • 軽自動車商用EVならではの小回りの利く車両(最小回転半径が5m以下)
  • 必要な荷室性能と積載量を確保。
  • 走行時や起動・停車時の静粛性も高く、住宅街で使用する際にも安心して使える。
  • モーター駆動のEVならではの力強い走りで、重い荷物も軽快に運ぶことが可能

軽商用バンとして必要な荷室性能と積載量を確保しながらも、モーター駆動のEVならではの力強い走りで、重い荷物も軽快に運ぶことが可能。走行時や起動・停車時の静粛性も高く、早朝や深夜をはじめ、住宅街で使用する際にも安心して使える。

街では既に、日本郵便、2019年以降、配送用車両に電気自動車(EV)と電動二輪車を本格導入しています。配送作業用の軽四輪自動車は三菱自動車工業の「ミニキャブ・ミーブ バン」、電動二輪車は本田技研工業の「BENLY e:(ベンリィ イー)」を採用し、東京都内の町で見かける機会も多くなった。ヤマト運輸ではホンダの新型「N-VAN e:(エヌバン イー)」の集配業務における実用性の検証を2023年6月から開始している。このように特に軽自動車商用EVは集配業務において小回りの利く車両が必要とされています。

2024年度「EV」「PHEV」「FCEV」クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(CEV補助金)について

EVの補助金の利用により、eエブリイの購入価格は大幅に下がる可能性もあります。

補助金予算額1,291億円

クリーンエネルギー自動車の普及拡大に向けて、R5年度補正予算を拡充、補助金予算額1,291億円。 自動車分野のGXを実現するためには、車両性能の向上だけではなく、「電動車が持続的に活用できる環境構築」も必要。そのため、R5年度補正予算からは新たな補助額の算定方法を導入する。具体的には、車両性能や充電インフラ整備、アフターサービス体制の確保及び災害時の地域との連携等、「自動車分野のGX実現に必要な価値」に基づき、メーカーの取組を総合的に評価し、補助対象や金額を決定。

補助金額

補助金額は、車両の種類や燃費性能等によって異なりますが、2024年度(令和5年度補正予算)は、以下の通りです。

車両種別補助金額
電気自動車(EV)最大85万円
軽電気自動車(軽EV)最大55万円
プラグインハイブリッド車(PHEV)最大55万円
燃料電池自動車(FCEV)最大255万円

引用:クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(CEV補助金)

あわせて読みたい
2024年度 CEV補助金額を発表 過去最大の補助金予算額1,291億円「EV」「PHEV」「FCEV」国産車 まとめ 各メーカーにおける2024年度のCEV補助金が公表されていました。今回は国産車で補助金が下りる「EV」「PHEV」「FCEV」の車種とグレードをまとめて見ました。購入時の参考...

編集部から一言

軽自動車 商用EVは他社のホンダ、三菱、など各社2024年にはラインナップが揃うほど、多くの需要があります。新しいEVの世界に目が離せませんね。新しい情報が入り次第お知らせいたいます。

スズキニュースリリース

https://www.suzuki.co.jp/release/a/2022/0407a/index.html

エブリ

https://www.suzuki.co.jp/car/every/

エブリワゴン

https://www.suzuki.co.jp/car/everywagon/

2023 suzuki e every

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

最新自動車情報 編集部 サイト運営11年目となりました。車(クルマ)に関する記事は5000本以上書いてきました。新車・中古車、各メーカー、日本車から外車まで幅広い情報を紹介致します。フォローお願い致します。

ゲームバナー
ゲームバナー
目次