正式発表 レクサス 新型「UX」全モデル電動化「UX300h」追加 2024年1月発売

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UX300e

レクサスはコンパクトクロスオーバーSUV「UX」の一部改良を行い「UX300h」追加し2023年12月19日発表、HEVモデル「UX300h」を2024年1月上旬ごろ、バッテリEVモデル「UX300e」を1月下旬ごろそれぞれ発売予定。ガソリンモデル「UX200」を廃止したことでは「UX」全モデル電動化とした。

目次

レクサス 新型「UX」 一部改良 2023年モデル について

ハイブリッドモデル「UX300h」を設定し、「UX200」2.0Lガソリンモデルを廃止。

新しいレクサスの「12.3インチフル液晶メーター」を設定。

第3世代の「次世代Lexus Safety System+ 」全車標準搭載

レクサス 新型「UX」 一部改良 2023年モデル 「UX300h」追加

2022年10月5日に日本の特許庁に「UX300h」申請(商願2022-114316)した。現在のラインナップでは「UX200」「UX250h」の2パワートレインをラインナップするが、新たに「UX300h」を採用すると「ES300h」と同様の「直列4気筒 2.0L 直噴エンジンDynamic Force Engine+モーター」小型・軽量・低損失化技術と、TNGAによる新型エンジンの高い燃焼効率と高出力とのシナジー効果により、優れた動力性能・低燃費を高次元で追求している。マルチステージTHSⅡを搭載する。「UX200」は2.0L 直列4気筒直噴エンジンを搭載し、最高出力が高いが、無鉛プレミアムガソリンを採用している。「UX300h」であればシステム最高出力が高くかつ、無鉛レギュラーガソリンを採用することになるため経済的でもあるだろう。HEVモデルはシステム最高出力が135kW(183ps)から146kW(199ps)146kWにアップし、WLTCモード燃費22.8km/L(2WD)から24.7km/L~26.3km/L(2WD)にアップした。

一部改良により、HEVモデル「UX300h」、バッテリEVモデル「UX300e」両モデルで「ラジエーターサポートブレース」追加や「ロアバックパネル」下端の「ガゼット」サスペンション締付トルク強化追加等により、クルマの素性を徹底的に鍛え、ドライブフィールをより高めるとともに、操縦安定性や上質な乗り心地を追求しました。ボディ制振材・遮音材を適正配置することで、ロードノイズ等を低減し、静粛性も向上。

レクサス 新型「UX」 一部改良 2023年モデル エクステリア について

ボディカラーには新たに「ソニックカッパー」「ソニックイリジュウム」を設定。

レクサス 新型「UX」 一部改良 2023年モデル インテリア について

「12.3インチフル液晶メーター」を設定。新デザインの「シフトノブ」やその周辺の仕様変更。内装色にヘーゼルを新たに設定。

レクサス 新型「UX」 一部改良 2023年モデル 安全装備 について

第3世代の「次世代Lexus Safety System+ 」全車標準搭載する。更に、高度運転支援技術「Lexus Teammate Advanced Park」を搭載。レーザーレーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保するとともに、衝突回避支援型PCS、LDA、AHBをパッケージ化。高速域まで対応する衝突回避支援/被害軽減性能を確保している。昼間の自転車や夜間の歩行も検知可能となった「プリクラッシュセーフティ」や、前方車両との車間距離を一定に保つ「レーダークルーズコントロール」の作動時に、車線維持に必要なステアリング操作を支援する「レーントレーシングアシスト(LTA)」を搭載。ソフトウェアアップデートOTA(無線通信)により、販売店へ入庫することなく先進安全装備の性能向上のためのソフトウェア更新を可能。

歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)レーザーレーダーとカメラを用いて前方の障害物を検知し、衝突の危険がある場合、まずドライバーにブザーとディスプレイ表示で警報を出すことでブレーキを踏むように促す。ドライバーが衝突の危険に気づいてブレーキを踏んだ場合、強力なブレーキアシストが作動。また、仮にブレーキを踏まなかった場合でも、例えば、停止車両に対し自車の速度が30km/hの場合は、自動ブレーキにより約30km/hの減速を行い、衝突回避を支援。自動ブレーキは約10~80km/hの幅広い速度域で作動し、実際に発生している追突事故の80%以上に対応。歩行者に対しては夜間でも同じく約10km/h~80km/hの範囲でPCSの自動ブレーキが作動するようになった。

ロードサインアシスト(RSA) 検知対象を拡大し、ほか、また、道路脇にある「制限速度」「一時停止」「進入禁止」「はみ出し禁止」といった主要な交通標識を読み取ってインパネに表示する。

レーンディパーチャーアラート(LDA)カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。

アダプティブハイビームアシスト(AHS) LEDの点灯・消灯を細やかに制御することで、先行車や対向車に光が当たる部分だけを自動的に遮光できるシステムです。ハイビームを保持したまま走行できる頻度を高めて、夜間の優れた視認性を確保。

レーダークルーズコントロール 先行車との車間距離の検知にミリ波レーダーを使用し、設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節することで一定の車間距離を保ちながら追従走行できるレーダークルーズコントロールを採用。前方車両の車線変更をミリ波レーダーとカメラで検知し、よりスムーズな加減速制御を実現。トヨタはモビリティ社会の究極の願いである「交通事故死傷者ゼロ」を目指し、「統合安全コンセプト」に基づいた各種の安全装備・システムを研究・開発し、「より安全な車両・技術開発」に邁進するとともに、「交通環境整備への参画」「人に対する交通安全啓発活動」を通じ、交通安全への幅広い取り組みを強化している。

レーントレーシングアシスト(LTA)レクサス 新型LSシリーズに搭載されたレーントレーシングアシスト[LTA]を次世代 Toyota Safety Sense Pに初採用。 高速道路や自動車専用道路を走行中、レーダークルーズコントロールの作動時にレーントレーシングアシスト[LTA]のスイッチをONにすると車線維持に必要なステアリング操作支援を行う。

先行車発進告知機能 信号待ちや渋滞で先行車に続いて停止し、先行車の発進に気づかずそのままでいる場合には、ブザーとディスプレイ表示でお知らせ。

レクサス Lexus Safety System+ 搭載車種まとめ

レクサス 新型「UX」 一部改良 2023年モデル 予防安全装備

インテリジェントパーキングアシスト(巻き込み警報機能+バックガイドモニター機能+音声案内機能付)新機能追加。

インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステム。車庫入れなどの運転時、静止物への接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、静止物との接触を緩和する機能を追加。ソナーはコンビニなどのガラスもしっかり検知。低速走行時(15km/h以下)に進行方向にある静止物を検知している場合、ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動的にブレーキをかける。

ドライブスタートコントロール シフト操作時における急発進を抑制し、衝突時の被害軽減に寄与。

緊急ブレーキシグナル(ハザードランプ点滅式)急ブレーキをかけると、ハザードランプが自動的に点滅。

デジタルインナーミラー 車両後部に取り付けたカメラの映像をルームミラーに表示する。

デジタルキー スマートフォンに専用のアプリケーションをインストールすることで、この機能を有する車両に対してスマートフォンをデジタルキーとして使用可能。スマートフォンを携帯していれば画面操作なしでロック、アンロック、エンジンスタートができ、所有するデジタルキーに対応した車が複数ある場合でも1台のスマートフォンだけで操作できる。スマートフォン間でデジタルキーの受け渡しが可能なため、家族や友人間で離れた場所での車両の貸し借りも容易に行える。

Advanced Park リモート機能付き 画面表示や音声・ブザー音による操作案内および、ハンドル、シフトポジション、アクセルとブレーキ操作を行うことにより、画面上で確認した目標駐車位置付近への後退駐車や縦列駐車からの出庫のアシスト。更に専用スマホアプリを用意されており車外から遠隔操作をして駐車を行うことが可能。

レクサス 新型「UX」 一部改良 2023年モデル スペックについて

スペックUX300eUX300h
全長4,495mm4,495mm
全幅1,840mm1,840mm
全高1,540mm1,520mm
ホイールベース2,640mm2,640mm
エンジンモーター直列4気筒 2.0L
直噴エンジン
D-4S +モーター
(THSⅡ)
最高出力111kW(152ps)/
6,000rpm
最大トルク188Nm(19.2kgfm)/
4,400rpm~5,200rpm
フロントモーター
最大出力
150kW(203PS)83kw
(133ps)
フロントモーター
最大トルク
300Nm
(30.5kgfm)
206Nm
(21.0kgm)
リアモーター
最大出力
30kw
(41ps)
リアモーター
最大トルク
84Nm
(8.6kgm)
トランス
ミッション
電気式
無段変速機
燃料無鉛
レギュラー
ガソリン
リチウムイオン
電池
72.8kWhkWh
一充電
航続距離
512km
WLTCモード燃費24.7km/L~26.3km/L(2WD)
23.4km/L~25.2km/L(E-Four)
駆動方式2WD(FF)2WD(FF)/
4WD(E-Four)

レクサス 新型 UX300e 一部改良 新開発の電池パック搭載 航続距離512km 日本では2023年3月30日発売

レクサス 新型「UX250h」 「UX300h」スペック比較 について

「UX250h」 から「UX300h」に変更となり、システム最高出力が135kW(183ps)から146kW(199ps)146kWにアップし、WLTCモード燃費22.8km/L(2WD)から24.7km/L~26.3km/L(2WD)にアップした。

スペックUX250hUX300h
全長4,495mm4,495mm
全幅1,840mm1,840mm
全高1,520mm1,520mm
ホイールベース2,640mm2,640mm
エンジン2.0L 直列4気筒
直噴エンジン+
モーター
直列4気筒 2.0L
直噴エンジン
D-4S +モーター
(THSⅡ)
最高出力107kW(146PS)/
6,000rpm
111kW(152ps)/
6,000rpm
最大トルク188Nm(19.2kgfm)/
4,400rpm
188Nm(19.2kgfm)/
4,400rpm~5,200rpm
フロントモーター
最大出力
80kw
(109ps)
83kw
(133ps)
フロントモーター
最大トルク
202Nm
(20.6kgf・m)
206Nm
(21.0kgm)
リアモーター
最大出力
5kw
(7ps)
30kw
(41ps)
リアモーター
最大トルク
55Nm
(5.6kgf・m)
84Nm
(8.6kgm)
トランス
ミッション
電気式
無段変速機
電気式
無段変速機
燃料無鉛
レギュラー
ガソリン
無鉛
レギュラー
ガソリン
WLTCモード燃費22.8km/L
21.6km/L
24.7km/L~26.3km/L(2WD)
23.4km/L~25.2km/L(E-Four)
駆動方式2WD(FF)/
4WD(E-Four)
2WD(FF)/
4WD(E-Four)

レクサスニュースリリース

https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/40218670.html

レクサス UX

https://lexus.jp/models/ux/

UX300e

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この記事を書いた人

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