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日本自動車販売ランキング 2019年4月 乗用車1位はトヨタ プリウス 11,059台 軽自動車 N-BOXが1位19,396台

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自販連(日本自動車販売協会連合会)と全軽自協(全国軽自動車協会連合会)は2019年5月10日、2019年4月の乗用車車名別販売台数と軽四輪車通称名別新車販売速報を発表した。

軽自動車では1位はホンダ N-BOXで19,396台で首位となった。全自動車販売台数でも首位である。

目次

乗用車ランキング

乗用車ではトヨタプリウスで11,059台で首位となった。2位はトヨタ アクアで7,764台、3位はトヨタ ヴィッツ 7,437台となった。

AQUA
AQUA
順位メーカー車名販売台数
1トヨタプリウス11,059
2トヨタアクア7,764
3トヨタヴィッツ7,437
4日産ノート7,405
5トヨタカローラ7,335
6トヨタルーミー7,143
7トヨタシエンタ6,999
8ホンダフィット6,777
9トヨタヴォクシー6,590
10ホンダフリード6,304

軽自動車ランキング

軽自動車では1位はホンダ N-BOXで19,396台で首位となった。2位がスズキ スペーシアで14,529台 3位はダイハツ タントで11,628台となった。

N-BOX
新型N-BOX
順位メーカー車名販売台数
1ホンダN-BOX19,396
2スズキスペーシア14,529
3ダイハツタント11,628
4ダイハツムーヴ10,040
5日産デイズ9,513
6ダイハツミラ7,766
7スズキワゴンR7,381
8スズキアルト5,735
9スズキハスラー4,796
10ホンダN-WGN3,930

新車乗用車販売台数ランキング

http://www.jada.or.jp/

軽四輪車通称名別新車販売速報(全軽自協)

https://www.zenkeijikyo.or.jp/

prius

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この記事を書いた人

KAZUのアバター KAZU 編集長

自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。

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