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スズキは新型スペーシアの派生モデル新型「スペーシアギア」を追加し2018年12月20日発売した。価格:161万4600円~181万3320円。2018年12月1日よりススキのホームページに「スペーシアギア」の予告サイトがオープンした。2018年5月に「spacia gear」の商標が、日本の特許庁に登録された。2018年1月12日~14日に開催された東京オートサロン 2018にて参考出品車「スペーシア トールキャンパー」を公開。
スペーシアをベースに外観をSUVテイストに演出。見た目は今話題の新型ジムニーやハスラー、クロスビーに似たフロントマスクを採用している。ギアと名付けているが「道具」を表しており、ベースはスペーシアのためMTではなくCVTをそのまま採用している。

インテリアにはツールボックスをモチーフにした大きな助手席アッパーボックスアクティブにアウトドアを遊べるようにオレンジのステッチを施したはっ水加工のブラックシート、防汚仕様の荷室フロアとリアシート背面を採用している。

フロアが防汚仕様のため、泥のついた自転車やスノーボード、サーフボードなどもそのまま入れることができる。

予防安全技術 SUZUKI Safety Support「デュアルセンサーブレーキサポート」を標準搭載。
専用フロントバンパー
専用フロントアンダースポイラー
専用ヘッドライトガーニッシュ
専用フロントグリル
専用サイドアンダースポイラー
専用リアアンダースポイラー
はっ水加工のブラックシート
防汚仕様の荷室フロアなど
LEDヘッドランプ (ハイ/ロービームオートレベリング機構付)
LEDフォロントフォグランプ
14インチアルミホイール
後席両側ワンアクションパワースライドドア
本革巻ステアリングホイール・本革シフトノブ
スリムサーキュレーター
パーソナルテーブル
パドルシフト XZ TURBOのみ
クルーズコントロール XZ TURBOのみ
アクティブイエローガンメタリック2トーンルーフ
ブリスクブルーメタリック ガンメタリック2トーンルーフ
ツールグリーンパールメタリック ガンメタリック2トーンルーフ
オフブルーメタリック ガンメタリック2トーンルーフ
フェニックスレッドパール ガンメタリック2トーンルーフ
ピュアホワイトパール
ブルーイッシュブラックパール
スチールシルバーメタリック
| グレード | 駆動方式 | 価格 |
|---|---|---|
| HYBRID XZ | 2WD | 1,614,600円 |
| 4WD | 1,732,320円 | |
| HYBRID XZ TURBO | 2WD | 1,695,600円 |
| 4WD | 1,813,320円 |
| スペック | 新型スペーシアギア | |
|---|---|---|
| グレード | HYBRID XZ | HYBRID XZ TURBO |
| 全長 | 3,395mm | |
| 全幅 | 1,475mm | |
| 全高 | 1800mm | |
| ホイールベース | 2,460mm | |
| エンジン | 直列3気筒660cc +モーター (マイルドハイブリッド) |
直列3気筒660cc ターボ+モーター (マイルドハイブリッド) |
| 最高出力 | 52ps/6,500rpm | 64ps/6,000rpm |
| 最大トルク | 6.1kgm/4,000rpm | 10.0kgm/3,000rpm |
| モーター最大出力 | 3.1ps/1,000rpm | |
| モーター最大トルク | 5.1kgm/100rpm | |
| トランスミッション | CVT | |
| 駆動方式 | 2WD(FF)/ 4WD | |
| 乗車定員 | 4名 | |
| JC08モード燃費 | 26.4〜28.2km/L | 24.0〜25.6km/L |
| 価格 | 1,614,600円〜 1,732,320円 |
1,695,600円〜 1,813,320円 |
スズキは最近では新型ジムニーを20年ぶりのフルモデルチェンジとあって話題となっている、更に軽自動車のSUVとしてハスラーは既に大成功し大きく販売台数を伸ばす事に成功している。スズキはSUVカテゴリーの軽自動車では他社を大きく上回る。最近ではアウトドアでキャンプなど家族で出かける人も多くキャンプ場は各地で賑わいを見せている。この背景で、旧型のスペーシアはフルモデルチェンジを2017年12月に行うも、N-BOXには遠く及ばない販売台数となっている。
しかし、SUVテイストにした「スペーシア ギア」はデザイン性で非常に魅力を出しておりアウトドア要素もありながら、両側スライドドアであることは一つの武器になるだろう、このことから現状の販売台数を大きく増やすことができそうだ。
2018年11月軽四輪車の販売台数では1位 ホンダ N-BOXで19,485台で首位となっており、スペーシアは燃費や機能面で劣るわけではないが2位で11,812台ある。バカ売れ状態が長い間続くN-BOXを抜くことができるのはスペーシアの可能性が高くなりってきた。

初代は2013年3月から販売を開始しており、スペーシア2代目モデルは丸5年でのフルモデルチェンジを2017年12月14日に行い発売した。


スペーシア 価格:133万3800円~158万9760円
スペーシア カスタム価格:157万6800円~190万8360円
今回のフルモデルチェンジでの最大の目玉は新型アルトに採用された新プラットフォーム「HEARTECT」を採用し軽量化と剛性アップさせ燃費向上を果たす。

プラットフォームを刷新し、剛性や静粛性、衝突性能、走行性能などを大幅に向上させた上で軽量化を達成している。 プラットフォームを滑らかな形状にすることで補強部品を減らし、さらに板厚を薄くするとともに骨格部を連続化することで、より少ない部品で十分なボディー剛性を確保。
ボディーでは高張力鋼板を全体の約46%に使い、とくに強度の高い超高張力鋼板(1180MPa 980MPa)の使用範囲を11%から約16%まで拡大。アンダーボディーでは主要な構造と部品のレイアウトを全面刷新しており、剛性、静粛性、衝突性能、走行性能などを軽量化しつつ引き上げている。これらにより、曲げ剛性とねじり剛性を約30%向上させている。軽量化の面ではフロントフェンダーやロアクロスメンバーなどに樹脂素材をスズキ車として初めて使用。 シートでもシートバックフレームの構造見直し、ボディー側に対する取付部品の溶接化を行う。
新型スペーシア/新型スペーシアカスタム
全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,785mm
ホイールベース:2460mm
車重:850kg(HYBRID G 2WD車)軽ハイトワゴン最軽量
新型ワゴンRと同様にS-エネチャージを更に進化させモーターアシストする時間とモーター出力をUPし、容量の高い小型リチュウムイオンバッテリー(3Aから10Aに大容量化)を採用、更に、次世代軽量プラットフォーム採用とコンパクトで 軽量なエンジンを採用し燃費向上をする。
660cc 直列3気筒 エンジン R06A型
最高出力:38kW(52ps)/6,500rpm
最大トルク:63Nm(6.4kgm)/4,000rpm
モーター最高出力:2.3kW(3.1ps)/1,000rpm
モーター最大トルク:50(5.1kgm)/100rpm
JC08モード燃費:30.0km/L
クリープ走行を最長10秒間可能
オフブルーメタリック×ホワイト2トーンルーフ(XAD)
ツールグリーンパールメタリック×ブラック2トーンルーフ(DAC)
チアフルピンクメタリック×ホワイト2トーンルーフ(XAE)
ピュアホワイトパール×ブラック2トーンルーフ(C2H)
オフブルーメタリック(ZYW/XYW)
オフブルーメタリック(ZYW/XYW)
チアフルピンクメタリック(ZYT/XYT)
ピュアホワイトパール(ZVR/XVR)
ブルーイッシュブラックパール3(ZJ3/XJ3)
フェニックスレッドパール(ZLB/XLB)
アーバンブラウンパールメタリック(ZSF/XSF)
シフォンアイボリーメタリック(ZVG/XVG)
シルキーシルバーメタリック(Z2S/X2S)
ブリスクブルーメタリック(ZWY/XWY)
ブリスクブルーメタリック×ブラック2トーンルーフ(CZW)
ピュアホワイトパール×ブラック2トーンルーフ(C2H)
アクティブイエロー×ブラック2トーンルーフ(CGK)
フェニックスレッドパール×ブラック2トーンルーフ(A6R)
ブレイブカーキパール×ブラック2トーンルーフ(DAB)
ブリスクブルーメタリック(ZWY)
ピュアホワイトパール(ZVR)
アクティブイエロー(ZWH)
フェニックスレッドパール(ZLB)
ブレイブカーキパール(ZWZ)
ムーンライトバイオレットパールメタリック(ZVJ)
ブルーイッシュブラックパール3(ZJ3)
スチールシルバーメタリック(ZVC)
アーバンブラウンパールメタリック(ZSF)
衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート」を標準搭載し、安全運転支援として「フロントガラス投影式ヘッドアップティスプレイ」を搭載、車速などのほかにデュアルセンサーブレーキサポートの警告表示などをフロントウィンドウにカラーで表示することができる。
新型スイフトや新型ワゴンRに採用された単眼カメラ+レーザーレーダーの強みを活かして危険を回避する。 フロントガラスに設置した単眼カメラとレーザーレーダーの2種類のセンサーで前方を検知するシステムを採用。 経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「セーフティ・サポートカー」の「サポカーS ワイド」に該当する。
1.前方衝突警報機能 約5km/hから約100km/hで走行中、ステレオカメラが前方の車両や歩行者を検知。 衝突の可能性があると判断した場合、ブザー音とメーター内の表示によって警報を発する機能。
2.前方衝突警報ブレーキ機能 衝突の可能性が高まると、警報に加え自動的に弱いブレーキを作動させ、運転者に衝突回避を促す機能。
3.前方衝突被害軽減ブレーキアシスト機能 衝突の可能性が高いと判断したあと、運転者が強くブレーキを踏むと、 ブレーキアシストが作動しブレーキ制動力を高める機能。
4.自動ブレーキ機能 衝突が避けられないと判断した場合に、自動で強いブレーキが作動し、衝突の回避、または衝突被害を軽減する機能。
誤発進抑制機能ペダルやシフトの操作ミスによる衝突の回避に貢献 前方約4m以内の障害物をステレオカメラで検知。 停車、または約10km/h以下の徐行中、障害物があるにもかかわらずアクセルを大きく踏み込んだ場合に、 エンジン出力を自動で抑えて急発進、急加速を抑制する機能。
車線逸脱警報機能車線を外れそうになるとブザー音とメーター内の表示灯で警報 約60km/hから約100km/hで走行中、ステレオカメラが車線の左右区画線を認識。車線を逸脱すると判断した場合、 ブザー音とメーター内の表示灯によって運転者に注意を促す機能。
ふらつき警報機能車両が蛇行するとブザー音とメーター内の表示灯で警報 約60km/hから約100km/hで走行中、ステレオカメラが車線内での車両の蛇行パターンから、 ふらつきと判断した場合、ブザー音とメーター内の表示灯によって運転者に注意を促す機能。
先行車発進お知らせ機能先行車の発進をブザー音とメーター内の表示でお知らせ 停車時、先行車が発進して約4m以上離れても、自車が停止し続けた場合、 ブザー音とメーター内の表示で運転者に先行車が発進したことをお知らせする機能。
後退時ブレーキサポート 軽自動車で初採用リアバンパーに内蔵した4つの超音波センサーが車両後方にある障害物を検知すると自動ブレーキを作動させる。
全方位モニター用カメラパッケージ (セーフティパッケージ・全方位モニター用カメラパッケージ装着車 メーカーオプション)クルマの前後左右4カ所にカメラを設置。対応ナビゲーション(販売会社装着アクセサリー)を装着すれば、クルマを真上から見たような俯瞰(ふかん)の映像などをモニターに映し出す「全方位モニター」に。運転席から見えにくい場所も画面上で確認でき、狭い場所での駐車に貢献する。
アダプティブクルーズコントロール(ACC) ステアリングのACCスイッチを押せば先行車との距離をミリ波レーダーで測定し、車間距離を保ちながら自動的に加速・減速。車間距離は3段階(短・中・長)で設定が可能。先行車がいない場合はあらかじめ設定した速度(約40km/h~約100km/h)をキープする。
ヘッドアップディスプレ イ軽自動車のオプション装備 初採用
| グレード | 駆動方式 | 価格 |
|---|---|---|
| HYBRID | 2WD | 1,333,800円 |
| 4WD | 1,454,760円 | |
| HYBRID X | 2WD | 1,468,800円 |
| 4WD | 1,589,760円 |
| グレード | 駆動方式 | 価格 |
|---|---|---|
| HYBRID GS | 2WD | 1,576,800円 |
| 4WD | 1,697,760円 | |
| HYBRID XS | 2WD | 1,690,200円 |
| 4WD | 1,811,160円 | |
| HYBRID XSターボ | 2WD | 1,787,400円 |
| 4WD | 1,908,360円 |
全方位モニター用カメラパッケージ
スペーシア全車 価格:77,760円
全方位モニター用カメラパッケージ
スペーシア カスタム全車 価格:75,600円
アップグレードパッケージ
LEDヘッドランプ[ロービーム、オートレベリング機構付]、LEDポジションランプ、LEDサイドターンランプ付ドアミラー、14インチアルミホイール HYBRID X 価格:75,600円
2トーンルーフパッケージ 2トーンルーフ、ルーフレール
HYBRID X 価格:64,800円
2トーンルーフ仕様
HYBRID XS HYBRID XSターボ 価格:43,200円
スズキニュースリリース
https://www.suzuki.co.jp/release/a/2018/1220/index.html
スズキ スペーシア
https://www.suzuki.co.jp/car/spacia/
スズキ スペーシア ギア
https://www.suzuki.co.jp/car/spacia_gear/
スズキ
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自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。