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ホンダ 新型 フリード マイナーチェンジ 「クロスター」追加 2019年10月18日発売

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フリード

ホンダは新型「フリード 」「フリード+(2列シート車) 」マイナーチェンジを行い2019年10月18日に発売した。新たにクロスオーバースタイル「CROSSTAR(クロスター)」を新設定する。2019年10月24日~11月4日(プレスデー2019年10月23日〜24日)に開催予定の東京モーターショー2019で市販車を展示する。

目次

新型フリード マイナーチェンジモデル 変更点

新型フリードは2016年9月16日に発売を開始しており3年でのマイナーチェンジとなる。エクステリアのデザインを変更。ワイド感を強調したバンパーでフロントグリルと一体化したデザインに変更、新型インサイト新型フィット新型ヴェゼル同様によりスポーティーな印象となる。クロスオーバースタイルのエクステリアデザインが特長とした「CROSSTAR(クロスター)」を新設定

FREED CROSSTAR
FREED CROSSTAR

「クロスター」は専用デザインのフロントグリルと前後バンパー、アルミホイールを採用。ドアアウターハンドル、ドアミラーにシルバー塗装、サイドシルガーニッシュはブラックに変更。専用装備のルーフレールも追加。

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ライバルはトヨタの新型「シエンタ」である。シエンタのマイナーチェンジを2018年9月11発売したことによりJC08モード燃費で差が出た。フリードはWLCTモード燃費が公表される。運転支援システムである「Honda SENSING(ホンダ センシング)」も全モデル標準装備。「後方誤発進抑制機能」も搭載。

シエンタは2019年8月の乗用車車名別販売台数においては初となる8,745台で首位となった。フリードは7位で7,000台とトップ10に入る月はあるがシエンタには完全に負けている状況だ。

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新型フリード 旧型フリード Honda SENSING 比較

システム 装備新型フリード旧型フリード
CMBS
(昼歩行者)

(昼歩行者)
誤発進抑制機能
歩行者事故低減
ステアリング
路外逸脱抑制機能
ACC
LKAS
先行車発進
お知らせ機能
標識認識機能
後方誤発進抑制機能-

衝突軽減ブレーキシステム(CMBS) 前走車、対向車、歩行者(昼間)となる衝突回避を支援。約5km/h以上で走行中に自車との速度差が約5km/h以上ある前走車両や歩行者、または対向車両(二輪車や自転車等を除く)に対して衝突する可能性があるとシステムが判断した場合に作動し、自動的に停止または減速することにより衝突回避や衝突被害の軽減を図ります。対向車両(二輪車や自転車等を除く)と歩行者に対しては、自車が約80km/h以下で走行中の場合に作動。

路外逸脱抑制機能 車線を検知し、はみ出さないように支援。約60km/h~約100km/hで走行中に、路外への逸脱またはシステムが路外への逸脱を予測したとき、作動します。運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者が加速やブレーキ操作、急なステアリング操作を行っているとシステムが判断した場合、ウインカーを作動させている場合は作動しません。

LKAS(車線維持支援システム) 車線内を走行できるようにステアリング操作を支援。約60km/h~約100km/hで走行中に、路外への逸脱またはシステムが路外への逸脱を予測したとき、作動します。運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者が加速やブレーキ操作、急なステアリング操作を行っているとシステムが判断した場合、ウインカーを作動させている場合は作動しません。

ACC 適切な車間距離を保ち、運転負荷を軽減。約30km/h – 約100km/hの設定された車速内で、検知された前走車との車間距離と速度差に自動で追従するシステム。

標識認識機能 標識の見落とし防止を図り、安全運転を支援。

誤発進抑制機能 不注意による急発進を防止し注意を喚起。停車時や約10km/h以下で走行しているとき、自車のほぼ真正面の近距離に車両などの障害物があるにもかかわらず、アクセルペダルを踏み込んだ場合に、エンジン出力を抑制し、急な発進を防止するとともに、音と表示で接近を知らせます。

先行車発進お知らせ機能 停止時に、先行車が発進したことをお知らせ。

後方誤発進抑制機能 後方に障害物があるにも関わらず、セレクトレバーがR(リバース)の状態でアクセルペダルを強く踏み込んだ際、急な後退を抑制する機能。

ホンダの安全運転支援システム「Honda SENSING」どうなのか?

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新型フリード ボディカラーについて

  • シーグラスブルー・パール
  • プレミアムクリスタルオレンジ・メタリックⅡ
  • シルバーミストグリーン・メタリック
  • プラチナホワイト・パール
  • スーパープラチナグレー・メタリック
  • クリスタルブラック・パール
  • プレミアムクリスタルレッド・メタリック
  • ルナシルバー・メタリックメタリック ※
  • ミッドナイトブルービーム・メタリック ※

※フリード・フリード+ 専用

新型フリード インテリア カラーについて

  • モカ (ファブリックシート)
  • ブラック(コンビシート)

新型フリード マイナーチェンジモデル スペック

スペック新型フリード/
フリード+
ハイブリッド
新型フリード/
フリード+
全長4,265mm
全幅1,695mm
全高1.710mm(2WD)
1,735mm(4WD)
ホイールベース2,740mm
エンジン直列4気筒1.5L
i-VTEC
+モーター
1.5L直噴DOHC
i-VTEC
エンジン
最高出力110ps/
6,000rpm
131ps/
6,600rpm
最大トルク13.7kgm/
5,000rpm
15.8kgm/
4,600rpm
モーター
最大出力
29.5ps/
1,313~2,000rpm
-
モーター
最大トルク
16.3kgm/
0~1,313rpm
-
システム
最大出力
132ps/
6,600rpm
-
駆動方式2WD(FF)/4WD
乗車定員6〜7名
トランス
ミッション
電気式
無段階変速機
CVT
JC08モード
燃費
26.0km/L(4WD)
27.4〜
28.0km/L(2WD)
17.6km/L(4WD)
19.0km/L(2WD)
WLCTモード
燃費
19.8km/L(4WD)
20.8km/L (2WD)
15.6km/L(4WD)
17.0km/L (2WD)
価格2,561,900円〜
3,040,400円
1,997,600円〜
2,638,900円

新型フリード ハイブリッドと新型シエンタ ハイブリッド比較

スペック新型シエンタ
ハイブリッド
新型フリード/フリード+
ハイブリッド
全長4,235mm4,265mm
全幅1,695mm1,695mm
全高1,675mm1.710mm(2WD)
1,735mm(4WD)
ホイールベース2,750mm2,740mm
エンジン直列4気筒
1.5L DOHC
+モーター
直列4気筒
1.5L i-VTEC
+モーター
最高出力74ps/
4,800rpm
110ps/
6,000rpm
最大トルク11.3kgm/
3,600—4,400rpm
13.7kgm/
5,000rpm
モーター
最大出力
61ps29.5ps/
1,313~2,000rpm
モーター
最大トルク
17.2kgm16.3kgm/
0~1,313rpm
システム
最大出力
100ps132ps/
6,600rpm
駆動方式2WD(FF)2WD(FF)/4WD
乗車定員5〜7名6〜7名
トランスミッション電気式無段階変速機
JC08モード燃費28.8km/L28.0km/L
価格2,227,500円〜
2,579,500
2,561,900円〜
3,040,400円

最新自動車情報2019調べ

トヨタ 新型シエンタ VS ホンダ 新型フリード 徹底比較

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フリードについて

ホンダはフリード(3列シート車)とフリード+(2列シート車)のフルモデルチェンジを2016年9月16日に発売を開始した。旧型、初代フリードは2008年5月30日から販売をスタート、発売後1か月には当初目標の5倍に達する2万台を売り上げた(販売台数は受注ベース)。2016年9月16日現在で既に1,2000台受注している。今回の2代目となる新型フリードは丸8年でのフルモデルチェンジを行い旧型と変わらず「THIS IS 最高にちょうどいい」キープコンセプト「運転しやすいサイズでなおかつ室内空間にもゆとりあるコンパクトミニバン」である。

フリード パケージングについて

フリード

新型フリードの全長は4,265mmで旧型の4,215mmより50mm拡大した。1~3列目のシート間の距離を9cm、 2列目シートスライド量を12cmし拡大。先代フリードより120mm拡大した360mmのロングスライドを実現。6人乗り、7人乗りともに、1列目・2列目フラットモード、2列目・3列目フラットモードなど多彩なシートアレンジを可能。ウォークスルー幅を1列目で50mm、2列目で25mm拡大し、ウォークスルーしやすくなった。先代フリードよりスライドドア開口幅を20mm広げて665mmとし、ステップ高を15mm下げ390mmとすることで、乗降性が向上した。扱いやすさは変えずに 室内の居住性をさらに向上させた。取り回しのしやすい最小回転半径5.2m。

フリード+

最大の特徴はフリードスパイクから185mm低くし、開口部地上高335mm(FF車)の超低床化を実現した荷室。背の高い荷物も載せられる。シートアレンジは6:4分割のダブルフォールダウン機構を採用し、フルフラット化を実現した。車中泊機能はさらに進化し、軽量・高強度のユーティリティボード(耐荷重200kg)を使ってシートアレンジをすれば、セミダブルサイズのマットレスが敷けるフラットスペースが出来上がる。さらにフラットスペースの下は床下収納として使える。

インテリア

フリードは、「Natural Modern Interior」をコンセプトにリゾートのようなリラックスできる空間を目指し、見ても触れても心地よいシートファブリックやぬくもりを感じるリアルな木目調パネルを採用。フリード+は、「Wonder Pack Interior」をコンセプトに幅広い使用シーンを想起できる「ツール感」を表現。立体的に見えるブロック柄のシートファブリックやハイコントラストなメタル調パネル、モノトーン基調のインテリアカラーにより、3列シート車とは異なる世界観を表現。ルーフとの継ぎ目が特徴的なフロントウインドウを新しく開発。運転席からの見上げ角度が広がり、爽快な前方視界を実現した。

フリード/ フリード+ スペックについて

スペック フリード/フリード+
ハイブリッド
フリード/フリード+
全長 4,265mm
全幅 1,695mm
全高 1,750mm
ホイールベース 2,750mm
エンジン 直列4気筒1.5L i-VTEC
+モーター
1.5L直噴DOHC
i-VTECエンジン
最高出力 110ps/6,000rpm 131ps/6,600rpm
最大トルク 13.7kgm/5,000rpm 15.8kgm/4,600rpm
モーター最大出力 29.5ps/1,313~2,000rpm
モーター最大トルク 16.3kgm/0~1,313rpm
システム最大出力 132ps/6,600rpm
駆動方式 FF/4WD
乗車定員 6〜7名
JC08モード燃費 26.6〜27.2km/L 17.6km/L〜19.0km/L
価格 225.6万円〜 188万円〜

エンジンラインアップは二つ。新型ステップワゴンに搭載された新開発の1.5L直4直噴i-VTECターボエンジンそして、ヴェゼルに搭載されている、i-DCDシステムの1.5L直4気筒エンジン+モーターだ。新型ステップワゴンがついに発売されたがダウンサイジングエンジン1.5L直4 直噴ガソリンi-VTECターボを載し注目を集めているが新型フリードも同じくダウンサイジングエンジンを搭載する。1.5L直噴DOHC i-VTECエンジンを搭載することで燃費アップと快適な走り楽しめる。

こちらは燃費とハイブリッド化しない分価格も抑えられる。2.0Lエンジン並みのトルクによる力強くスムーズな加速と、優れた燃費性能、高い静粛性を実現。スペックは131ps/15.8kgmとパワーもトルクも素晴らしい。

旧型のフリードハイブリッドの燃費が21.6km/Lで236万円~だが、新型のフリードターボは燃費を20.0km/L 前後になり価格も188万円~となった。そして、ホンダの新ハイブリッド「SPORT HYBRID i-DCD」の1.5L i-VTEC+モーターシステムを搭載する。JC08モード燃費27.2km/L 旧型は21.6km/Lライバルのトヨタ新型シエンタはJC08モード燃費27.2km/Lなのでほぼ同じ燃費を出すことができた。更に、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を搭載する。ライバルは2015年7月9日にモデルチェンジをした7人乗り新型シエンタだ。発売日はかなり予定より遅れており2016年9月16日となった。

フリード ガソリン グレード 装備 価格

グレード ガソリンモデル (フリード+は全て5人乗り) JC08モード燃費:19.0km/L

B (6人乗り)

・フルオート・エアコンディショナー

・Hondaスマートキーシステム

価格:1,880,000円

G (6/7人乗り)

・Bにプラス

・リア両側パワースライドドア

・木目調インストルメントパネル

・助手席シートバックポケット

・センターテーブル

6人乗りバージョン 価格:1,980,000円

7人乗りバージョン 価格:2,000,000円

G Honda SENSING (6/7人乗り)

・Gにプラス

・Honda SENSING

・リア右側パワースライドドア

6人乗りバージョン 価格:2,143,200円

7人乗りバージョン 価格:2,164,800円

フリード ハイブリッド グレード 装備 価格

グレード ハイブリットモデル HYBRID BとEX JC08モード燃費27.2km/L HYBRID G JC08モード燃費26.6km/L(フリード+は全て5人乗り)

HYBRID B (6人乗り)

・フルオート・エアコンディショナー

・Hondaスマートキーシステム

価格:2,256,000円

HYBRID G Honda SENSING (6/7人乗り)

・HYBRID B にプラス

・Honda SENSING

・LEDヘッドライト+LEDアクテブコーナリングライト

・リア両側パワースライドドア

・ナビ装着用スペシャルパッケージ

・木目調インストルメントパネル

・助手席シートバックポケット

・センターテーブル

6人乗りバージョン 価格:2,496,000円

7人乗りバージョン 価格:2,517,600円

HYBRID EX (6人乗り)

・HYBRID G Honda SENSING にプラス

・1列目シート用i-サイドエアバックシステム+サイドカーテンエアバックシステム

・運転席&助手席シートヒーター

・プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー

・コンビシート(プライムスムース×ファブリック)

・本革巻ステアリングホイール

・インテリアイルミネーション

・ロールサンシェイド

・シートバックアッパーポケット

・15インチアルミホイール

価格:2,656,000円

フリード+モデルには全グレード

・荷室用ユーティリティボード

・ユーティリティナット

ヘッドライトは4灯式、Hiビーム ハロゲンランプを採用。Lowビームは ハロゲンランプまたはLEDを採用。LED仕様にはコーナリングライト(LED)が装備される。LED仕様のポジションライトはLEDを採用しデザイン性がある。ハイブリット車は差別化としてヘッドライトにクリアスカイブルー加飾をしている。

フリード/ フリード+ ボディカラー 全9色について

ブルーホライゾン・メタリック(新色)

シトロンドロップ

コバルトブルー・パール

プレミアムディープロッソ・パール

マンダリンゴールド・メタリック

ホワイトオーキッド・パール

ルナシルバー・メタリック

モダンスティール・メタリック

クリスタルブラック・パール

新型フリード マイナーチェンジモデル 価格グレード

フリード

グレード エンジン トランス
ミッション
駆動
方式
乗車
定員
価格(10%)
HYBRID CROSSTAR
Honda SENSING
直列4気筒 1.5L
アトキンソン
DOHC i-VTEC
+i-DCD
7速DCT 2WD 6名 2,781,900円
4WD 3,018,400円
HYBRID G
Honda SENSING
2WD 7名 2,583,900円
6名 2,561,900円
4WD 2,798,400円
CROSSTAR
Honda SENSING
直列4気筒1.5L 直噴
DOHC i-VTEC
CVT 2WD 2,380,400円
4WD 2,616,900円
G
Honda SENSING
2WD 7名 2,182,400円
6名 2,160,400円
4WD 7名 2,418,900円
6名 2,396,900円
B
Honda SENSING
2WD 1,997,600円

フリード+

グレード エンジン トランス
ミッション
駆動
方式
乗車
定員
価格(10%)
HYBRID CROSSTAR
Honda SENSING
直列4気筒 1.5L
アトキンソン
DOHC i-VTEC
+i-DCD
7速DCT 2WD 5名 2,803,900円
4WD 3,040,400円
HYBRID G
Honda SENSING
2WD 2,583,900円
4WD 2,820,400円
CROSSTAR
Honda SENSING
直列4気筒1.5L 直噴
DOHC i-VTEC
CVT 2WD 2,402,400円
4WD 2,638,900円
G
Honda SENSING
2WD 2,182,400円
4WD 2,418,900円

フリード 純正 アクセサリーについて

更に、同日に Honda車の持つ性能、魅力のポテンシャルをさらに引き出し、走りを極める純正アクセサリーブランド、Moduloを用意している。FREED / FREED+ Moduloアクセサリーについて

フリードとシエンタ比較

スペック新型フリード/
フリード+ハイブリッド
新型シエンタ
ハイブリッド
全長4,265mm4,235mm
全幅1,695mm1,695mm
全高1,750mm1,675mm
ホイールベース2,750mm2,750mm
エンジン直列4気筒1.5L i-VTEC
+モーター
直列4気筒1.5L DOHC
+モーター
最高出力110ps/6,000rpm74ps/4,800rpm
最大トルク13.7kgm/5,000rpm11.3kgm/3,600—4,400rpm
モーター最大出力29.5ps/1,313~2,000rpm61ps
モーター最大トルク16.3kgm/0~1,313rpm17.2kgm
システム最大出力132ps/6,600rpm100ps
駆動方式2WD(FF)/4WD2WD(FF)
乗車定員6〜7名
JC08モード燃費26.6〜27.2km/L27.2km/L
価格225.6万円〜222.6万円〜

最新自動車情報2018調べ

比較を見る限りほぼ同等ではあるが、シエンタには2WDのみE-Four(4WD)設定がない!

しかし、ホンダは4WDモデルの設定があり雪道を走るユーザーには

間違えなくフリードハイブリッドの選択となりそうだ!!

そして2016年9月16日 10:30より発表会が行わた。

フリード エクステリアについて

FREED
FREED
FREED
FREED
FREED

フリード インテリアについて

FREED
FREED
FREED

Bとハイブリッド B以外のグレードにオプション設定されるホンダ インターナビ Appleの「CarPlay」に対応。

今後、新しい情報が入り次第お伝え致します。

ホンダニュースリリース

https://www.honda.co.jp/news/2019/4190830.html

https://www.honda.co.jp/news/2019/c190926.html

https://www.honda.co.jp/news/2019/4191018-freed.html

フリード

https://www.honda.co.jp/FREED/

ホンダ

https://www.honda.co.jp/

フリード

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