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ホンダは「ステップワゴン」のフルモデルチェンジを行い6代目として2022年5月26日発表、2022年5月27日に発売。2022年1月7日12時から公開された。
今回は「ステップワゴンエアー」「ステップワゴンスパーダ」をラインナップする。旧型モデルは2015年4月24日から販売を開始。2017年9月29日にマイナーモデルチェンジ、2018年12月20日に「Modulo X」のマイナーチェンジを行っており発売から7年でのフルモデルチェンジを果たすことになる。






「#素敵な暮らし」をグランドコンセプトにデザインを刷新。旧型同様にキープコンセプトではあるがボディサイズは大きくなり全モデル3ナンバー化、ホンダは「ミニバンを変える、新しい大きさ。」と言っている。全長4,800mm~4,830mm、全幅1,750mm、全高1,840mm~1,845mm、ホイールベース2,890mmとした。「AIR」「SPADA」モデルをラインナップとなる。ハイブリッドモデルではベースモデル「ステップワゴン AIR」グレードにもe:HEV「2モーターハイブリッドシステムのi-MMD」を採用しミニバンでのNo.1燃費を目指す。






クルマ全体でカタマリ感のあるボディによる安心感と、シンプルで誰にでも似合うような自由なフォルムを表現。エクステリアは、お客様のライフスタイルを素敵に引き立てる存在となることを目指しました。お客様のライフスタイルや暮らしのイメージによって選択できるよう、「STEP WGN AIR(ステップ ワゴン エアー)」と「STEP WGN SPADA(ステップ ワゴン スパーダ)」の2つのタイプを設定。

パワーテールゲートは、開く角度を任意に設定可能なメモリー機能を追加し、狭いところでも使い勝手を向上しました。パワースライドドアは、従来のハンドル操作に加え、軽く指先を触れるだけで開閉ができる静電タッチセンサー式を世界初採用。







フィヨルドミストパール(STEP WGN AIR専用色)
プラチナホワイトパール
スーパープラチナグレーメタリック
クリスタルブラックパーク
シーグラスブルーパール(STEP WGN AIR専用色)
トワイライトミストブラックパール(STEP WGN SPADA専用色)
プラチナホワイトパール
スーパープラチナグレーメタリック
クリスタルブラックパール
ミッドナイトブルーメタリック (STEP WGN SPADA専用色)
インテリアパネルは水平・直線基調のデザインとし、HMI(ヒューマン・マシン・インターフェイス)の考え方に基づく視線移動の軽減や動線に沿った操作類の配置、視界を良くする。メーターには新型「アコード」「インサイト」などに採用されている「10.25インチインストルメントクラスター」を採用。センターディスプレイには「11.4インチHonda CONNECT ナビ」を採用。「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応。純正オプションでは「15.6インチ リア席モニター」ギャザズナビとデジタル接続することで高精細な映像を楽しむことが可能。新世代コネクテッド技術を搭載した車載通信モジュール「Honda CONNECT(ホンダコネクト)」を通じて、より安心・快適なカーライフが楽しめるコネクテッドサービス「Honda Total Care プレミアム(ホンダ トータルケア プレミアム)」を提供。スマートフォンによるリモート操作や、事故などの緊急時にクルマ自体が緊急サポートセンターに繋がり、迅速で的確な対応が可能となるトラブルサポートが可能。「自動地図更新サービス」を搭載。スマートフォンがキーの代わりになる「Hondaデジタルキー」「Honda アプリセンター」車内でデータ通信容量を購入し、インターネットに接続して楽しめる「車内Wi-Fi」を採用。大気中のPM2.5などの微小粒子物質を検知し、空調制御とフィルターの組み合わせで空気を浄化する空調システム「Clean Air(クリーン エアー)」を全タイプに標準装備。乗る人全てにクリーンな車内空調を提供。





シート表皮は全タイプ共通、撥水撥油加工を施し、掃除がしやすい「FABTECT(ファブテクト)」を新たに採用。2列目シートは前後へのロングスライドだけでなく、左右にもスライドできる構造となっている。3列目シートは、床下収納はそのままに、着座位置を高くし前方のシート、ヘッドレストの形状を変更したことで開放的な視界を実現。シートクッションの厚みも増すことで、3列目においても快適な座り心地を実現。



現在はハイブリッドモデルでのみ採用されているが新型から「電子制御パーキングブレーキ」機能を全車搭載し停車中にブレーキペダルから足を離しても停車状態を保って、アクセルを踏むと解除されるので渋滞時などで活躍してくれる。使えば便利であった「わくわくゲート」は廃止となった。代わりに「パワーテールゲート(イージークローザー/挟み込み防止機構付)」(一部グレード)を採用する。
インテリアは、歴代モデルで築いてきた「家族のための大空間」を進化させ、自分の家にいるような居心地の良さと、新たな使い方が見つかる自由な空間を目指した。ステップ ワゴン エアーは、温かみのあるカラーを用いた明るい室内でリビングのような安心感のある室内空間に、ステップ ワゴン スパーダは、スタイリッシュな印象を与えるダークトーンのカラーで上質な室内空間にそれぞれ仕上げている。
ロングホイールベースに加えてトレッドを前後ともに拡大することで、大柄な車体でありながら直進・旋回時の高い安定性を実現。リアを中心に遮音材や吸音材を追加するとともに、フロアを高剛性化することで、1列目から3列目までの全席において静粛性や乗り心地の良さを高次元で兼ね備えた走行性能を実現。
モーター走行を中心にさまざまなドライブモードを使い分ける、Honda独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV(イーエイチイーブイ)」搭載したハイブリッドモデル2.0 L i-VTEC エンジン、最高出力107kW(145ps)/6,200rpm、最大トルク175Nm/3,500rpm、モーター最高出力135kW(184ps)/5,000-6,000rpm、最大トルク315Nm/0-2,000rpm。WLTCモード燃費20.0km/hと、静粛性の向上と高出力化を実現した、1.5L 直噴 VTEC TURBOエンジンを搭載するガソリンモデル、最高出力110kW(150ps)/5,500rpm、最大トルク203Nm/1,600-5,000rpm)WLTCモード燃費13.9km/hの2種類をラインアップ。


新世代コネクテッド技術を搭載した車載通信モジュール「Honda CONNECT(ホンダ コネクト)」を通じて、より安心・快適なカーライフが楽しめるコネクテッドサービス「Honda Total Care プレミアム(ホンダ トータルケア プレミアム)」を利用できる。
最新の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプ標準装備。アダプティブクルーズコントロール(ACC)は、全タイプで渋滞追従機能付き、後方誤発進抑制機能、近距離衝突軽減ブレーキ、オートハイビーム、そして渋滞運転支援機能であるトラフィックジャムアシストを追加。ステップ ワゴン スパーダ プレミアムラインには、周辺状況に応じてヘッドライトの照射範囲を自動でコントロールするアダプティブドライビングビームを標準装備。マルチビューカメラシステムやブラインドスポットインフォメーションを新たに採用。
旧型よりも更に進化したHonda SENSING(ホンダ センシング)全車標準搭載。衝突軽減ブレーキシステム(CMBS)は昼・夜間歩行者と自転車に対しても衝突回避を支援。更に渋滞追従機能付ACCとなり、「後方誤発進抑制機能」「オートハイビーム」も搭載。
衝突軽減ブレーキシステム(CMBS) 前走車、対向車、歩行者(昼間・夜間)と横断自転車の衝突回避を支援。約5km/h以上で走行中に自車との速度差が約5km/h以上ある前走車両や歩行者、または対向車両(二輪車や自転車等を除く)に対して衝突する可能性があるとシステムが判断した場合に作動し、自動的に停止または減速することにより衝突回避や衝突被害の軽減を図ります。対向車両(二輪車や自転車等を除く)と歩行者に対しては、自車が約80km/h以下で走行中の場合に作動。
路外逸脱抑制機能 車線を検知し、はみ出さないように支援。約60km/h~約100km/hで走行中に、路外への逸脱またはシステムが路外への逸脱を予測したとき、作動します。運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者が加速やブレーキ操作、急なステアリング操作を行っているとシステムが判断した場合、ウインカーを作動させている場合は作動しません。
LKAS(車線維持支援システム) 車線内を走行できるようにステアリング操作を支援。約60km/h~約100km/hで走行中に、路外への逸脱またはシステムが路外への逸脱を予測したとき、作動します。運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者が加速やブレーキ操作、急なステアリング操作を行っているとシステムが判断した場合、ウインカーを作動させている場合は作動しません。
渋滞追従機能付ACC 適切な車間距離を保ち、運転負荷を軽減。約0km/h – 約100km/hで作動。急なカーブや加速・減速の繰り返しが少ない、高速道路や自動車専用道路などを運転するときに使用が可能。
標識認識機能 標識の見落とし防止を図り、安全運転を支援。
誤発進抑制機能 不注意による急発進を防止し注意を喚起。停車時や約10km/h以下で走行しているとき、自車のほぼ真正面の近距離に車両などの障害物があるにもかかわらず、アクセルペダルを踏み込んだ場合に、エンジン出力を抑制し、急な発進を防止するとともに、音と表示で接近を知らせます。
先行車発進お知らせ機能 停止時に、先行車が発進したことをお知らせ。
後方誤発進抑制機能 後方に障害物があるにも関わらず、セレクトレバーがR(リバース)の状態でアクセルペダルを強く踏み込んだ際、急な後退を抑制する機能。
オートハイビーム 対向車や前走車を検知し、 自動でハイ/ロービームを切り換え。良好な視界の確保に貢献するとともに、切り換え操作の頻度も低減。
マルチビューカメラシステム フロントグリル、左右ドアミラー、テールゲートに備えた4つの魚眼CMOSカメラで車両の全周囲を撮影し、合成した映像をディスプレーに表示。クルマの死角を見えるようにすることで、安心して駐車できるようサポ―ト。
ブラインドスポットインフォメーション リアバンパーに内蔵されたレーダーにより、車両の後側方25m以内に接近する車両を検知し、ドアミラー上のインジケーターを点灯。斜め後ろにいるクルマの存在を知らせることで、車線変更をサポート。
| システム 装備 | 旧型ステップワゴン | 新型ステップワゴン |
|---|---|---|
| CMBS | ◯ (昼 歩行者) |
◯ (昼・夜間歩行者 自転車) |
| 誤発進抑制機能 | ◯ | ◯ |
| 歩行者事故低減ステアリング | ◯ | ◯ |
| 路外逸脱抑制機能 | ◯ | ◯ |
| 渋滞追従機能付ACC | ◯ (ハイブリッド車のみ) |
◯ |
| LKAS | ◯ | ◯ |
| 先行車発進お知らせ機能 | ◯ | ◯ |
| 標識認識機能 | ◯ | ◯ |
| 後方誤発進抑制機能 | – | ◯ |
| トラフィックジャムアシスト <渋滞運転支援機能> |
– | ◯ |
| 車線維持支援システム <LKAS> |
– | ◯ |
| オートハイビーム | – | ◯ |
| アダプティブ ドライビングビーム |
– | ◯ |
| ブラインドスポット インフォメーション |
– | ◯ |
| マルチビュー カメラシステム |
– | ◯ |
ホンダの安全運転支援システム「Honda SENSING」どうなのか?

| スペック | 新型ステップワゴン ハイブリッドモデル | 新型ステップワゴン NAモデル |
|---|---|---|
| 全長 | 4,800mm~4,830mm | 4,800mm~4,830mm |
| 全幅 | 1,750mm | 1,750mm |
| 全高 | 1,840mm~1,845mm | 1,840mm~1,845mm |
| ホイールベース | 2,890mm | 2,890mm |
| エンジン | 直4 2.0L DOHC i-VTEC+ モーター 「SPORT HYBRID i-MMD」 | 1.5L直4直噴DOHC i-VTECターボ |
| 最高出力 | 107kW(145ps)/ 6,200rpm | 110kW(150ps)/ 5,500rpm |
| 最大トルク | 175Nm(17.8kgm)/ 4,000rpm | 203Nm(20.7kgm)/ 1,600-5,000rpm |
| モーター 最高出力 | 135kW(184ps)/ 5,000-6,000rpm | – |
| モーター 最大トルク | 315Nm(32.1kgm)/ 0-2,000rpm | – |
| トランス ミッション | 電気式無段変速機 | CVT |
| バッテリー | リチウムイオン電池 | – |
| 駆動方式 | 2WD(FF) | 2WD(FF)/4WD |
| WLTCモード燃費 | 19.5km/L~ 20.0km/L | 13.1km/L~ 13.9km/L |
| グレード | エンジン | トランス ミッション |
駆動 方式 |
乗車 定員 |
価格(10%) |
|---|---|---|---|---|---|
| STEP WGN e:HEV AIR |
2.0L DOHC i-VTEC +2モーター ハイブリッド |
電気式 無段変速機 |
2WD | 7名 | 3,382,500円 |
| 8名 | 3,404,500円 | ||||
| STEP WGN e:HEV SPADA |
2WD | 7名 | 3,641,000円 | ||
| 8名 | 3,663,000円 | ||||
| STEP WGN e:HEV SPADA PREMIUM LINE |
2WD | 7名 | 3,846,700円 | ||
| STEP WGN AIR | 1.5L 直噴 VTEC TURBO |
無段変速 オートマチック (トルクコンバーター付) |
2WD | 7名 | 2,998,600円 |
| 8名 | 3,020,600円 | ||||
| 4WD | 7名 | 3,240,600円 | |||
| 8名 | 3,262,600円 | ||||
| STEP WGN SPADA | 2WD | 7名 | 3,257,100円 | ||
| 8名 | 3,279,100円 | ||||
| 4WD | 7名 | 3,477,100円 | |||
| 8名 | 3,499,100円 | ||||
| STEP WGN SPADA PREMIUM LINE |
2WD | 7名 | 3,462,800円 | ||
| 4WD | 3,653,100円 |
トヨタ 新型 ノア ヴォクシー 4代目 フルモデルチェンジ TNGA採用 2021年7月発売

日産 新型 セレナ e-POWER マイナーチェンジ デザイン変更 2019年8月1日発売

今後新しい情報が入り次第お伝え致します。
ステップワゴン
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自動車専門メディア『最新自動車情報』編集長のKAZU。IT企業から独立後、自動車専門サイト『最新自動車情報』を立ち上げ、編集長として12年間運営に携わってまいりました。これまでに、新車・中古車、国産車(日本車)から輸入車(外車)まで、あらゆるメーカーの車種に関する記事を6,000本以上執筆。その経験と独自の分析力で、数々の新型車種の発表時期や詳細スペックに関する的確な予測を実現してきました。『最新自動車情報』編集長として、読者の皆様に信頼性の高い最新情報、専門的な視点からの購入アドバイス、そして車(クルマ)の奥深い魅力をお届けします。後悔しない一台選びをしたい方、自動車業界のトレンドをいち早く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。