新型 インプレッサ Sport / G4 マイナーチェンジ E型 についての予想
E型となり今後予想されるのはAdvance(E-BOXER)モデルの追加である。
| スペック | 新型インプレッサ スポーツ Advance |
|---|---|
| 全長 (セダン G4) | 4,460mm (4,625mm) |
| 全幅 | 1,775mm |
| 全高 (セダン G4) | 1480mm (1,455mm) |
| ホイールベース | 2,670mm |
| モデル | e-BOXER ハイブリッド |
| エンジン | 2.0L 水平対向4気筒DOHC 直噴エンジン「FB20型」 +モーターアシスト「e-BOXER」 |
| 最高出力 | 107kW(145ps)/6,000rpm |
| 最大トルク | 188Nm(19.2kgm)/4,000rpm |
| モーター最高出力 | 10kW(13.6ps) |
| モーター最大トルク | 65Nm(6.6kgm) |
| トランスミッション | CVT(リニアトロニック) |
| 駆動方式 | AWD |
| バッテリー | リチウムイオンバッテリー(4.8Ah) |
| JC08モード燃費 | 21.2km/L |
| WLTCモード燃費 | 17.0km/L |
| 価格 | - |
新型 インプレッサ Advance(E-BOXER) について
新型 インプレッサに採用された新プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM (SGP)」はガソリンエンジンだけでなくハイブリッド(HV)やプラグインハイブリッド(PHV)電気自動車(EV)といった、さまざまなパワーユニットにも1つの設計構想で対応できる設計となっている。

トヨタ製新ユニット(新型プリウスはTHSⅡが搭載されるがハイブリッドシステムも小型化)によるハイブリッドモデルの順次展開は2018年頃からと計画されており、SGPはフル電動化までは想定せずとも、ハイブリッド化を前提としているプラットフォームである。

subaru ニュースリリース
https://www.subaru.co.jp/press/news/2017_09_11_4711/
https://www.subaru.co.jp/press/news/2019_08_27_7620/
https://www.subaru.co.jp/press/news/2019_10_10_7806/
スバルインプレッサ ティーザーサイト
https://www.subaru.jp/impreza/2019impreza/
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