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【2024年4月】新型「カローラクロス」納期情報 納車まではどれぐらいなのか

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corolla cross 2024

今回は2024年4月現在の新型「カローラクロス」の納期について調べました。「カローラクロス」はマイナーチェンジを行い2025年に発売する予定です。購入を検討されている方はタイミングみて、販売店に今から行くことをおすすめします。

納期期68ヶ月程度

目次

新型 カローラクロス 納期情報

いつもお世話になっている千葉トヨペットさんの情報です。ガソリン車は約6ヶ月です。ハイブリッド車も8ヶ月です。

2024年4月20日 最新の納期
  • ガソリン車 納期予定 9月中旬以降
  • ハイブリッド車 納期予定 11月以降

千葉トヨペット

どうしても早く手に入れたい人はKINTOを選択することで約2ヶ月程度で納車が可能な様です。

KINTO
  • 納期目処:1.5~2ヶ月程度 生産状況等の変化により、納期目処より遅れる可能性があります。

KINTO

2024年4月現在でもあまり納期・納車の状態は良くない様子です。想像以上に長い傾向にありそうです。

参考

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トヨタ カローラクロス について

トヨタの「TNGAプラットフォーム(GA-C)」 を採用。日本仕様の専用エクステリアを採用。

定評がある4代目「プリウス」から採用された「直4 DOHC 1.8L+ モーター(THSⅡ)」とカローラシリーズで長年採用される「1.8L 直列4気筒DOHCエンジン」+「Super CVT-i」を採用 。

最新安全システム「 Toyota Safety Sense 」を全車標準装備。

新型トーションビームサスペンションを採用し、直進時の柔軟性とコーナーの鋭さを両立。

電動パーキングブレーキ&オートブレーキホールド機能を採用。

ハイブリッド車に、アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)と非常時給電モードをオプション設定。

TNGAプラットフォーム(GA-C)」を採用、上質な走りと快適な乗り心地、静粛性を実現。また、快適性能に加えて、広々としたキャビン、乗降性の良さ、あらゆるシーンで使用いただけるクラストップレベルのラゲージスペース、カローラシリーズから引き継いだ安全装備により、「快適・便利・安心」を追求。全長4,490mm、全幅1,825mm、全高1,620mm、ホイールベース2,640mmの3ナンバーサイズのSUVとなった。最小回転半径5.2mを実現。

海外モデルで採用される「トヨタエンブレム」ではなく「カローラ」シリーズに採用される「Cマーク」を採用。さらにそれに伴い国内専用フロントグリルを採用したことでかなり顔つきが違う。ヘッドライトはBi-Beam LEDヘッドライト+LEDデイライトに加えLEDシーケンシャルターンランプ(流れるウィンカー)(上位グレード Z )を採用する。

COROLLA MEETS SUV」をキーワードに、お客様の期待を超える「車格感(力強さを感じさせる外観)」+「ユーティリティ(使い勝手の良さ)」の両立を目指し開発。エンジンは実績と定評がある4代目「プリウス」から採用された「直4 DOHC 1.8L+ モーター(THSⅡ)」とカローラシリーズで長年採用される「1.8L 直列4気筒DOHCエンジン」+「Super CVT-i」を採用した。

新型トーションビームサスペンションによる安定したフラットな走り、広い居住空間とクラストップレベルのラゲージスペースを実現。クラストップレベルの荷室容量(487L)。

インテリアは基本的にはカローラシリーズ共通デザインである。室内灯をLED、電動パーキングブレーキ&ホールドを採用。メーターには7インチTFTマルチインフォメーションディスプレイを中央に配置した。CarPlayやAndroidAutoに対応の「ディスプレイオーディオ」を標準装備。DCM車載通信機を標準装備、コネクティッドサービスを基本利用料5年間無料。

荷室容量は487Lと十分な容量を確保している。ちなみに同クラスの「C-HR」は318Lなのでかなり違いがるのがわかる。荷物の積み下ろしのしやすさにもこだわり、ラゲージ開口部は地面から720mmの高さに設定

アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)と非常時給電モードをハイブリッド車に

トヨタ 新型「カローラクロス」一部改良 パワートレイン変更点

新型「カローラクロス」の大型改良を行い2023年10月18日に発売した。

ガソリンエンジン 変更

ガソリンモデルのエンジンは「1.8L 直列4気筒 DOHCエンジン」を廃止。新たに「直列4気筒 2.0L 直噴 ダイナミックフォースエンジン M20A型」発進用ギヤ付きの「Direct Shift-CVT」を組み合わせる。新型エンジンは、高速燃焼技術、可変制御システムの採用のほか、排気・冷却・機械作動時などの様々なエネルギーロスを少なくして熱効率を向上させるとともに高出力を実現。

スペック旧型カローラクロス新型カローラクロス
エンジン1.8L 直列4気筒
DOHCエンジン
2.0L直噴 直列4気筒エンジン
「Dynamic Force Engine」
最高出力103kW (140PS)/
6,200rpm
125kW(170ps)/
6,600rpm
最大トルク172Nm (17.5kgm)/
4,000rpm
202Nm(20.6kgf・m)/
4,900rpm
トランスミッションSuper CVT-iDirect Shift-CVT
駆動方式2WD2WD
WLTCモード
燃費
14.4km/L16.6km/L

ハイブリッドエンジン 変更

第5世代ハイブリッドシステム、改良型直列4気筒DOHC 1.8L エンジン「2ZR-FXE」にモーターを組み合わせたリダクション機構付きシリーズパラレルハイブリッドを採用。旧型と比べ、フロントモーター リアモーター が大幅に強化されており、フロントのモーターは、最高出力 53kW(72ps) →70kW(95PS)、最大トルク 163Nm(16.6kgm) →185Nm(18.9kgfm)、リアモーターが最高出力 5.3kW(7.2ps) →30kW(41PS)、最大トルク 55Nm(5.6kgm) →84Nm(8.6kgfm)、システム出力90kW(122ps)→103kW(140ps)となる。更にE-Four(4WD)を採用。

スペック旧型カローラクロス
ハイブリッド
新型 カローラクロス
ハイブリッド
エンジン直4 DOHC 1.8L+
モーター(THSⅡ)
直4 DOHC 1.8L+
モーター
(リダクション機構付き
シリーズパラレル
ハイブリッド)
最高出力72kW(98ps)/
5,200rpm
72kW(98ps)/
5,200rpm
最大トルク142Nm(14.5kgm)/
3,600rpm
142Nm(14.5kgm)/
3,600rpm
フロントモーター
最大出力
53kW(72ps)70kW(95PS)
フロントモーター
最大トルク
163Nm(16.6kgm)185Nm(18.9kgfm)
リアモーター
最大出力
5.3kW(7.2ps)30kW(41PS)
リアモーター
最大トルク
55Nm(5.6kgm)84Nm(8.6kgfm)
システム出力90kW(122ps)103kW(140ps)
駆動方式2WD
E-Four(4WD)
2WD
E-Four(4WD)
WLTCモード
燃費
26.2km/L(2WD)
24.2km/L(4WD)
26.4km/L(2WD)
24.5km/L(4WD)
corolla cross 2024

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