スズキの新型「スイフト」が「2018年次 RJC カー オブ ザ イヤー」を受賞した。スイフトは、「2006年次 RJC カー オブ ザ イヤースイフト」「2011年次 RJC カー オブ ザ イヤー」を受賞しておりと3代連続しての受賞となった。
目次
「2018年次 RJC カー オブ ザ イヤー」の概要
2016年11月1日~2017年10月31日に発表された国産車が対象。2017年11月14日、栃木県「ツインリンクもてぎ」にて最終テスト&公開投票が行われた。
受賞理由
「スイフトシリーズはスポーツやハイブリッドもバリエーションにそろえ、幅広いユーザーに対応。特に6速MTのスイフトスポーツは、動力性能、操縦性も優れ、高いスポーツ性を持つ。独自の機構を持つハイブリッドは、5AGSともマッチングしたもので、利点の多いハイブリッドを廉価に提供した。」
1位 258点 スズキ 新型スイフト
2位 210点 ホンダ 新型N-BOX
3位 193点 マツダ 新型CX-5
4位 142点 ダイハツ 新型ミラ イース
5位 125点 トヨタ 新型カムリ
6位 122点 トヨタ 新型C-HR
スズキニュースリリース
https://www.suzuki.co.jp/release/d/2017/1115/index.html
第27回(2018年次)RJC カー オブ ザ イヤー