レクサス 新型 UX300e VS マツダ 新型 MX-30 その他 電気自動車SUVを 徹底比較

トヨタのレクサスは初の電気自動車モデル「LEXUS UX300e」を2020年10月22日に発売開始。2020年度限定販売135台が販売された。マツダでもEVモデル「e-SKYACTIV」を搭載した新型「MX-30」は2021年1月に発売される。最近では各社SUVタイプの電気自動車を多くラインナップに加えてきているがどのような違いがあるのか比較してみた。

目次

レクサス 新型 UX300e について

電動化ビジョン「Lexus Electrified」から市販化される第1弾にも位置付けられるモデル。ハイブリッドで培ったモーター制御技術を軸とに、「パワートレーン・ステアリング・サスペンション・ブレーキ」などを統合的に制御。走行シーンに応じた駆動力コントロールを行うことで理想的な車両姿勢を実現し、より安心安全で運転する楽しさを感じられるクルマとした。EVシステム全体の性能向上を図りながらバッテリーの信頼性にもこだわって開発。さらに先進のコネクティッド技術を採用、スマートフォンと連携した高い利便性を実現。「SmartDeviceLink」「Apple CarPlay」や「Android Auto」に対応。iPhoneやAndroidスマートフォンを10.3インチワイドディスプレイと連携させる。最新「Lexus Safety System+」を装備。

UX300e

UX300e

LEXUSのコンパクトクロスオーバーUXが備えている個性的なデザインや高い機能性はUX300eにも継承され、車両全体での優れたパッケージングを実現。

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マツダ 新型 MX-30 について

マツダは初の量産EVモデルを新型「MX-30」を全世界で発売する。東京モーターショー2019にて2019年10月23日に世界初公開した。新世代商品として「MAZDA3」「CX-30」に続くモデルとして発表した。マツダのデザインテーマ「魂動(こどう)-SOUL of MOTION」のもと、「Car as Art」として、さらに芸術性を高めるとともに、表現に拡がりを持たせることに挑戦。人の手が生み出す美しい造形とこだわりのつくり込みを基礎としながら、将来に向けた価値観の変化や、新しいライフスタイルに寄り添うことを目指し、「Human Modern(ヒューマン モダン)」をコンセプトに、そのデザインをつくり上げた。次世代車両構造技術「SKYACTIV-Vehicle Architecture(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)」を採用。後部座席のドアはRX-8を思い出させる様な観音開きの「フリースタイルドア」を採用。安全システム「i-ACTIVSENSE」は最新モデルを導入。

mazda mx 30

センターコンソール周りは、抜け感を持たせた形状とすることで、開放感のある空間を構成。コルクや再生材からできた生地などの環境に配慮した素材を、そのものが持つ自然な魅力を引き出して使用し、心地のよい室内空間を実現した。8.8インチのインフォテイメントシステムを採用。

mazda mx 30

人間中心の開発思想に基づき、EVでも変わることのない「人馬一体による走る歓び」を追求。新たに電動化技術「e-SKYACTIV(イー・スカイアクティブ)」を採用。最高出力:141 HP(143 PS / 105 kW)と最大トルク265 Nm(195 lb-ft)に35.5 kWhのリチウムイオン電池に専用プラットフォームを採用する。

mazda mx 30

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レクサス 新型 UX300e VS マツダ 新型 MX-30 ボディサイズ比較

UX300eの方が大きく、全長+100mm、全幅+45mm、全高-50mmとなる。ホイールベース-15mmとなっている。

スペック 新型UX300e 新型MX-30
全長 4,495mm 4,395mm
全幅 1,840mm 1,795mm
全高 1,520mm 1,570mm
ホイールベース 2,640mm 2,655mm

レクサス 新型 UX300e VS マツダ 新型 MX-30 スペック比較

UX300eの方が全体的なスペックが高く実用性が高いが価格が500万円オーバーなので手を出しづらい。MX-30はバッテリーサイズやモーター出力が小さい分価格的に安価で手が出しやすいと言えるだろう。

スペック 新型UX300e 新型MX-30
モーター 4KM e-SKYACTIV
最高出力 150kw(204ps) 105kW(143ps) 
最大トルク 300Nm(30.6rpm) 265 Nm
リチウムイオン
バッテリー
54.3kWh 35.5 kWh
駆動方式 2WD 2WD
WLTCモード
航続距離
367km 約200km
乗車定員 5名 5名
価格(10%) 5,800,000円〜
6,350,000円
未定
約350万円

プジョー 新型 e-2008 電気自動車モデルをラインナップ

プジョーは「2008」のフルモデルチェンジを行い日本にて2020年9月16日発売した。ガソリンモデル「2008」とEV(電気自動車)モデル「e-2008」を発売した。最新デザインのエクステリアとインテリアを採用し、先立ってフルモデルチェンジを果たしている「3008」をコンパクトにしたモデルとなっている。「EMP2 プラットフォーム」を採用し全長を先代モデルに比べ重量/容量/装備の配分を最適化し、先代モデルと比べ軽量化を実現。更に全長を140mm伸ばしたことでラゲッチスペースを標準で360Lとした。

プジョー 2008

インテリアは最新の「プジョー 3D i-Cockpit®」を採用。ダッシュボードの中央には、大型10インチタッチスクリーンを組み込み、実用性に優れたテクノロジーを搭載。「Apple CarPlay™」「Android Auto™」に対応するスマートフォン接続機能。USBポート(Type-CおよびType-A)各1つずつ設置。

プジョー 2008

電気モーター最高出力100kW(136PS)/5,500rpm、最大トルク260Nm/300-3,674rpm JC08モード航続距離最大385km(WLTP航続距離310km)、バッテリー容量50kWh、駆動方式FF、充電時間50分(急速充電CHAdeMO(チャデモ)80%まで)は100kWの急速充電をサポート。バッテリーパックは床下に配置されているため、車両のトランクと室内のスペースは2008とさほど変わらないという。バッテリー寿命に関して8年間または160,000kmの走行が保証。

プジョー 2008

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プジョー 新型 2008 / e-2008 フルモデルチェンジ 日本2020年9月16日発売

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レクサス 新型 UX300e VS プジョー 新型 e-2008 ボディサイズ比較

UX300eの方が大きく、全長+190mm、全幅+70mm、全高-30mmとなる。ホイールベース+30mmとなっている。

スペック 新型UX300e 新型e-2008
全長 4,495mm 4,305mm
全幅 1,840mm 1,770mm
全高 1,520mm 1,550mm
ホイールベース 2,640mm 2,610mm

レクサス 新型 UX300e VS プジョー 新型 e-2008 スペック比較

UX300eの方が全体的なスペックが高く実用性が高いが価格が500万円オーバーなので手を出しづらい。e-2008はバッテリーサイズやモーター出力が小さい分価格的に安価でWLTCモード航続距もほぼ変わらないので離手が出しやすいと言えるだろう。

スペック 新型UX300e 新型e-2008
モーター 4KM 交流同期電動機
最高出力 150kw(204ps) 100kW(136PS)/
5,500rpm
最大トルク 300Nm(30.6rpm) 260Nm/
300-3,674rpm
リチウムイオン
バッテリー
54.3kWh 50kWh
駆動方式 2WD 2WD
WLTCモード
航続距離
367km 385km
乗車定員 5名 5名
価格(10%) 5,800,000円〜
6,350,000円
4,299,000円〜
4,680,000円

まとめ

コンパクトSUVタイプの電気自動車を各社は力を入れて販売をスタートし出しているのがわかる。価格帯や性能にばらつきがあり、どれがいいかは正直選びづらいが現在とところ「e-2008」は全体的なバランスがとれいてる車種である。「UX300e」は完成度が高いがやはり LEXUSブランドでもあり価格帯が高であることがネックとなりそうだ。「MX-30」は価格を抑えて販売が可能ではあるが電池容量が少ないため航続距離に不安が残る。今後も多くの車種が出る予定なので非常に楽しみである。

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