スズキ 新型 スペーシア マイナーチェンジ 2021年12月発売

スペーシア スズキ
新型スペーシア

スズキは「スペーシア」のマイナーチェンジを行い2021年12月に発売する。

新型スペーシアのマイナーチェンジについて

エクステリアのデザイン変更、インテリアの質感をアップ。「新型ワゴンR」「 新型ハスラー」同様に、新開発「R06D型」エンジン(NA車)と新開発CVTを組み合わせた新しいパワートレインを採用、軽快な走りと低速域から中高速域までの実用的な速度域で優れた燃費性能を実現。「前後の衝突被害軽減ブレーキ」「後方誤発進抑制機能」「リヤパーキングセンサー」をCVT搭載車(FA 5MT車除く)に設定した。「スペーシア」、「スペーシアカスタム」「スペーシア ギア」は、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」、国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)認定車」に該当する。

新型スペーシアのマイナーチェンジ 予想スペックについて

スペック 新型スペーシア/
スペーシアカスタム
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,785mm
ホイールベース 2,460mm
エンジン 660cc 直列3気筒
ターボエンジン
+ モーター
660cc 直列3気筒
エンジン
+ モーター
エンジン最高出力 47kW(64ps)/
6,000rpm
36kW(49ps)/
6,500rpm
エンジン最大トルク 98Nm(10.0kgm)/
3,000rpm
58Nm(5.9kgm)/
5,000rpm
モーター最高出力 2.3kW(3.1ps)/
1,000rpm
1.9kW(2.6ps)/
1,500rpm
モーター最高トルク 50Nm(5.1kgm)/
100rpm
40Nm(4.1kgm)/
100rpm
バッテリー リチュウムイオン
電池
駆動方式 2WD(FF)/4WD
WLCTモード燃費 22.4km/L(2WD)
20.8km/L(4WD)
23.2km/L(2WD)
22.2km/L(4WD)
乗車定員 4名

新型スペーシアマイナーチェンジで思うこと

軽トールワゴンではN-BOXが最大のライバルとなるが今回のマイナーチェンジで新開発「R06D型」エンジンを採用することで更なる低燃費が期待できる。安全技術の向上により「サポカーS ワイド」に対応するので軽自動車で安全性を気にする方にはおすすめの一台となる。

スペーシアについて

現行 2代目「スペーシア」と「スペーシアカスタム」のフルモデルチェンジを行い2017年12月14日に発売した。初代モデルは2013年3月から販売を開始しており、丸5年でのフルモデルチェンジを行う。今回のフルモデルチェンジでの最大の目玉は新型アルトに採用された新プラットフォーム「HEARTECT」を採用し軽量化と剛性アップさせ燃費向上を果たす。

スズキ 新型 スペーシア/ カスタム フルモデルチェンジ 2代目 軽量化&燃費向上 2017年12月14日発売
スズキは新型スペーシアとスペーシアカスタムのフルモデルチェンジを行い2017年12月14日に発売した。 スペーシア 価格:133万3800円~158万9760円 スペーシア カスタム価格:157万6800円~190万8360円 第45...

新型プラットフォーム HEARTECTについて

SPACIA_HEARTECT_01.jpg

SPACIA_HEARTECT_02.jpg

プラットフォームを刷新し、剛性や静粛性、衝突性能、走行性能などを大幅に向上させた上で軽量化を達成している。プラットフォームを滑らかな形状にすることで補強部品を減らし、さらに板厚を薄くするとともに骨格部を連続化することで、より少ない部品で十分なボディー剛性を確保。ボディーでは高張力鋼板を全体の約46%に使い、とくに強度の高い超高張力鋼板(1180MPa 980MPa)の使用範囲を11%から約16%まで拡大。

アンダーボディーでは主要な構造と部品のレイアウトを全面刷新しており、剛性、静粛性、衝突性能、走行性能などを軽量化しつつ引き上げている。これらにより、曲げ剛性とねじり剛性を約30%向上させている。軽量化の面ではフロントフェンダーやロアクロスメンバーなどに樹脂素材をスズキ車として初めて使用。シートでもシートバックフレームの構造見直し、ボディー側に対する取付部品の溶接化を行う。

新型スペーシアボディサイズについて

全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,785mm
ホイールベース:2460mm
車重:850kg(HYBRID G 2WD車)軽ハイトワゴン最軽量

スペーシア

新型スペーシア

新型スペーシア エンジンについて

新型ワゴンRと同様にS-エネチャージを更に進化させモーターアシストする時間とモーター出力をUPし、容量の高い小型リチュウムイオンバッテリー(3Aから10Aに大容量化)を採用、更に、次世代軽量プラットフォーム採用とコンパクトで 軽量なエンジンを採用し燃費向上をする。

660cc 直列3気筒 エンジン R06A型
最高出力:38kW(52ps)/6,500rpm
最大トルク:63Nm(6.4kgm)/4,000rpm
モーター最高出力:2.3kW(3.1ps)/1,000rpm
モーター最大トルク:50(5.1kgm)/100rpm
JC08モード燃費:30.0km/L

クリープ走行を最長10秒間可能

スペーシアカスタム

新型スペーシアカスタム

新型 スペーシア ボディカラー 全14色について

オフブルーメタリック×ホワイト2トーンルーフ(XAD)
ツールグリーンパールメタリック×ブラック2トーンルーフ(DAC)
チアフルピンクメタリック×ホワイト2トーンルーフ(XAE)
ピュアホワイトパール×ブラック2トーンルーフ(C2H)
オフブルーメタリック(ZYW/XYW)
オフブルーメタリック(ZYW/XYW)
チアフルピンクメタリック(ZYT/XYT)
ピュアホワイトパール(ZVR/XVR)
ブルーイッシュブラックパール3(ZJ3/XJ3)
フェニックスレッドパール(ZLB/XLB)
アーバンブラウンパールメタリック(ZSF/XSF)
シフォンアイボリーメタリック(ZVG/XVG)
シルキーシルバーメタリック(Z2S/X2S)
ブリスクブルーメタリック(ZWY/XWY)

新型 スペーシア カスタム ボディカラー 全14色について

ブリスクブルーメタリック×ブラック2トーンルーフ(CZW)
ピュアホワイトパール×ブラック2トーンルーフ(C2H)
アクティブイエロー×ブラック2トーンルーフ(CGK)
フェニックスレッドパール×ブラック2トーンルーフ(A6R)
ブレイブカーキパール×ブラック2トーンルーフ(DAB)
ブリスクブルーメタリック(ZWY)
ピュアホワイトパール(ZVR)
アクティブイエロー(ZWH)
フェニックスレッドパール(ZLB)
ブレイブカーキパール(ZWZ)
ムーンライトバイオレットパールメタリック(ZVJ)
ブルーイッシュブラックパール3(ZJ3)
スチールシルバーメタリック(ZVC)
アーバンブラウンパールメタリック(ZSF)

予防安全技術 SUZUKI Safety Support「デュアルセンサーブレーキサポート」を標準搭載

衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート」を標準搭載し、安全運転支援として「フロントガラス投影式ヘッドアップティスプレイ」を搭載、車速などのほかにデュアルセンサーブレーキサポートの警告表示などをフロントウィンドウにカラーで表示することができる。

新型スイフトや新型ワゴンRに採用された単眼カメラ+レーザーレーダーの強みを活かして危険を回避する。フロントガラスに設置した単眼カメラとレーザーレーダーの2種類のセンサーで前方を検知するシステムを採用。経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「セーフティ・サポートカー」の「サポカーS ワイド」に該当する。

1.前方衝突警報機能 約5km/hから約100km/hで走行中、ステレオカメラが前方の車両や歩行者を検知。衝突の可能性があると判断した場合、ブザー音とメーター内の表示によって警報を発する機能。

2.前方衝突警報ブレーキ機能 衝突の可能性が高まると、警報に加え自動的に弱いブレーキを作動させ、運転者に衝突回避を促す機能。

3.前方衝突被害軽減ブレーキアシスト機能 衝突の可能性が高いと判断したあと、運転者が強くブレーキを踏むと、ブレーキアシストが作動しブレーキ制動力を高める機能。

4.自動ブレーキ機能 衝突が避けられないと判断した場合に、自動で強いブレーキが作動し、衝突の回避、または衝突被害を軽減する機能。

誤発進抑制機能 ペダルやシフトの操作ミスによる衝突の回避に貢献前方約4m以内の障害物をステレオカメラで検知。 停車、または約10km/h以下の徐行中、障害物があるにもかかわらずアクセルを大きく踏み込んだ場合に、エンジン出力を自動で抑えて急発進、急加速を抑制する機能。

車線逸脱警報機能 車線を外れそうになるとブザー音とメーター内の表示灯で警報、
約60km/hから約100km/hで走行中、ステレオカメラが車線の左右区画線を認識。車線を逸脱すると判断した場合、ブザー音とメーター内の表示灯によって運転者に注意を促す機能。

ふらつき警報機能 車両が蛇行するとブザー音とメーター内の表示灯で警報、約60km/hから約100km/hで走行中、ステレオカメラが車線内での車両の蛇行パターンから、ふらつきと判断した場合、ブザー音とメーター内の表示灯によって運転者に注意を促す機能。

先行車発進お知らせ機能 先行車の発進をブザー音とメーター内の表示でお知らせ
停車時、先行車が発進して約4m以上離れても、自車が停止し続けた場合、ブザー音とメーター内の表示で運転者に先行車が発進したことをお知らせする機能。

後退時ブレーキサポート 軽自動車で初採用 リアバンパーに内蔵した4つの超音波センサーが車両後方にある障害物を検知すると自動ブレーキを作動させる。

全方位モニター用カメラパッケージ (セーフティパッケージ・全方位モニター用カメラパッケージ装着車 メーカーオプション) クルマの前後左右4カ所にカメラを設置。対応ナビゲーション(販売会社装着アクセサリー)を装着すれば、クルマを真上から見たような俯瞰(ふかん)の映像などをモニターに映し出す「全方位モニター」に。運転席から見えにくい場所も画面上で確認でき、狭い場所での駐車に貢献する。

アダプティブクルーズコントロール(ACC) ステアリングのACCスイッチを押せば先行車との距離をミリ波レーダーで測定し、車間距離を保ちながら自動的に加速・減速。車間距離は3段階(短・中・長)で設定が可能。先行車がいない場合はあらかじめ設定した速度(約40km/h~約100km/h)をキープする。

ヘッドアップディスプレ イ軽自動車のオプション装備 初採用

スズキ 新型 スペーシアギア

スズキは新型スペーシアの派生モデル新型「スペーシアギア」を追加し2018年12月20日発売した。スペーシアをベースに外観をSUVテイストに演出。見た目は今話題の新型ジムニーハスラークロスビーに似たフロントマスクを採用している。ギアと名付けているが「道具」を表しており、ベースはスペーシアのためMTではなくCVTをそのまま採用している。

spacia-gear

新型 スペーシアギア

スペック 新型スペーシアギア
グレード HYBRID XZ HYBRID XZ TURBO
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1800mm
ホイールベース 2,460mm
エンジン 直列3気筒660cc
+モーター
(マイルドハイブリッド)
直列3気筒660cc
ターボ+モーター
(マイルドハイブリッド)
最高出力 52ps/6,500rpm 64ps/6,000rpm
最大トルク 6.1kgm/4,000rpm 10.0kgm/3,000rpm
モーター最大出力 3.1ps/1,000rpm
モーター最大トルク 5.1kgm/100rpm
トランスミッション CVT
駆動方式 2WD(FF)/ 4WD
乗車定員 4名
JC08モード燃費 26.4〜28.2km/L 24.0〜25.6km/L
価格 1,614,600円〜
1,732,320円
1,695,600円〜
1,813,320円
スズキ 新型 スペーシアギア SUVテイスト 2018年12月20日発売
スズキは新型スペーシアの派生モデル新型「スペーシアギア」を追加し2018年12月20日発売した。 価格:161万4600円~181万3320円 2018年12月1日よりススキのホームページに「スペーシアギア」の予告サイトがオープンした。...

スズキ スペーシア

https://www.suzuki.co.jp/car/spacia/

スズキ スペーシア ギア

https://www.suzuki.co.jp/car/spacia_gear/

スズキ

https://www.suzuki.co.jp/car/

スズキ
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
最新自動車情報2020をフォローする。
最新自動車情報2020