競合車種比較

日本車 三列シート SUV おすすめ 買って損しない車はどれだ?

2019年8月18日

mazda_CX-8

最近では数多く三列シートを採用したSUVが発売されている。理由としては日本だけでなく世界的にSUVが人気となっている。更に、家族構成の変化と共に、常に6人以上乗ることはなく、年に数回だけ多く家族や友人を乗せるなど「ミニバン」まで必要としない時代となったこともあり需要も高まりはじめている。そこで、日本車で存在する「三列シートを採用するSUV」をおすすめポイントと共に紹介する。

マツダ CX-8

マツダは新型CX-8 (CX8) を国内向け新世代商品としては初めての3列シート採用モデルとして2017年9月14日発表、12月14日に発売開始。国内3列シートSUV市場における2018年販売台数30,679台で第1位を獲得している。

mazda_CX-8

mazda CX-8 エクステリア

新型 CX-8について

マツダの新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブテクノロジー)」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面的に採用。国内市場向けSUVラインアップにおける最上位モデルだ。インテリアは「マツダ コネクト」を「Android Auto」と「Apple CarPlay」に対応となる。全席自動ウインドウのスイッチを採用、新型アクセラに搭載されたフロントシートに快適な風が流れる「シートベンチレーション」を初搭載。更に全車に標準搭載されている先進安全技術「i-ACTIVSENSE」の性能向上が行われアドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)「夜間歩行者検知」が可能となる。

新型 CX-8 シートについて

新型CX-8は6・7人乗りモデルをラインナップする。最上級機種「XD L Package」に、2列目ベンチシートの7人乗り仕様を追加し2018年6月14日発売した。6人乗り仕様はキャプテンシートでセンターコンソールを採用する。

新型CX-8 6人乗り キャプテンシート

mazda_CX-8

新型CX-8 6人乗り センターコンソール

mazda_CX-8

新型CX-8 7人乗り ベンチシート

新型 CX-8 スペックについて

スペック 新型 CX-8
全長 4,900mm
全幅 1,840mm
全高 1,730mm
ホイール
ベース
2,930mm
エンジン SKYACTIV-D 2.2
2.2L 4気筒DOHC
直噴ターボエンジン
SKYACTIV-G 2.5
2.5L 直列4気筒
直噴ガソリンエンジン
SKYACTIV-G 2.5T
2.5L 直列4気筒
直噴ガソリン
ターボエンジン
最高出力 129kW(175ps)/
4,500rpm
140kW(190PS)/
6,000rpm
169kW(230ps)/
4,350rpm
最大トルク 420Nm(42.8kgm)/
2,000rpm
252Nm(25.7kgm)/
4,000rpm
420Nm(42.8kgm)/
2,000rpm
トランス
ミッション
SKYACTIV-DRIVE
(6速自動変速機)
6速AT 6速AT
駆動方式 2WD(FF)/4WD 2WD(FF) 4WD
乗車定員 6名/7名
JC08モード
燃費
- 13.4km/L 12.0km/L
WLTCモード
燃費
15.8km/L 12.4km/L 11.6km/L
価格 3,693,600円~
4,460,400円
2,894,400円~
3,758,400円
2,894,400円~
3,256,200円

マツダ 新型 CX-8 マイナーチェンジ (商品改良) 2.5L直噴ガソリンターボエンジ追加 2018年10月25日発表、11月29日発売

マツダ 新型 CX-8 マイナーチェンジ (商品改良) 2.5L直噴ガソリンターボエンジ追加 2018年10月25日発表、11月29日発売

ホンダ CR-V

ホンダは新型CR-V / CR-V ハイブリッドのフルモデルチェンジを行い、日本では2018年8月30日から発売を開始した。

honda-cr-v

新型 CR-V

新型CR-Vについて

新型CR-Vは「1.5L 4気筒ターボエンジンVTEC Turbo」と「リアルタイムAWDシステム」の組み合わせ、更に、2列シート5人乗り、3列シートの7人席をラインナップする。安全運転支援システムである「Honda SENSING」を全車標準装備。「2.0L 4気筒エンジン+ハイブリッドドライブトレイン」などもラインナップされるがこちらは2列シート5人乗りのみ。

honda-cr-v

新型 CR-Vスペックについて

スペック 新型CR-V
全長 4,605mm
全幅 1,855mm
全高 1,680mm
ホイールベース 2,660mm
エンジン 1.5L 4気筒ターボエンジン
VTEC Turbo
2.0L 直4 DOHC i-VTEC 
+モーター
最高出力 140kW(190PS)/
5,600rpm
107kW(145ps)/
6,200rpm
最大トルク 240Nm(24.5kgfm)/
2,000-5,000rpm

175Nm(17.8kgm)/
4,000rpm

フロントモーター
最大出力
135kW(184ps)/
5,000-6,000rpm
フロントモーター
最大トルク
315Nm(32.1kgfm)/
0-2,000rpm
トランスミッション CVT 電気式無段変速機
バッテリー リチウムイオン
バッテリー
駆動方式 2WD(FF)/
4WD
2WD(FF)/
リアルタイムAWD
乗車定員 5名/7名 5名
JC08モード燃費 15.0km/L〜15.8km/L 25.0km/L〜25.8km/L
WLTCモード燃費 20.2km/L〜21.2km/L
価格 3,230,280円〜
4,030,560円
3,784,320円~
4,361,040円

ホンダ 新型 CR-V ハイブリット フルモデルチェンジ 5代目 Honda SENSING 標準搭載 日本2018年8月30日発売

ホンダ 新型 CR-V ハイブリット フルモデルチェンジ 5代目 Honda SENSING 標準搭載 日本2018年8月30日発売

日産 エクストレイル

日産は3代目エクストレイル (X-TRAIL)は2013年12月16日販売開始。マイナーチェンジを行い2017年6月8日に発売。

X-TRAIL

X-TRAIL

新型 エクストレイル について

エクステリアのデザイン変更。フロントバンパー、リアバンパー、LEDヘッドライト、フルLEDテールライト、より大きい「Vモーション」グリルに変更した。ブーメラン型のデイタイムランニングライトとVモーショングリルをよりマッチさせたデザインとなった。ヘッドライトのデザインは2連LEDヘッドライトに変更となりより高級感を出した。新型セレナに続き、自動運転技術 プロパイロット搭載。高速道路の単一のレーンを自律的に走行することが出来る。新型「エクストレイル ハイブリッド」モデルでは2列シート5人乗りのみ。

X-TRAIL

新型 エクストレイル スペック

スペック 新型エクストレイル 新型エクストレイル 
ハイブリッド
全長 4,690mm
全幅 1,820mm
全高 1,730mm
ホイールベース 2,705mm
エンジン 2L 直列4気筒 DOHC 
エンジン
2L 直列4気筒
DOHC エンジン
+モーター
最高出力 108kW(147ps)/
6,000rpm
108kW(147ps)/
6,000rpm
最大トルク 207Nm(21.1kgm)/
4,400rpm
207Nm(21.1kgm)/
4,400rpm
モーター最高出力 30kW(41ps)
モーター最大トルク 160Nm(16.3kgm)
トランスミッション エクストロニックCVT
(無段変速機)
駆動方式 FF/4WD
乗車定員 5名/7名 5名
JC08モード燃費 15.6km/L~
16.4km/L
20.0km/L〜
20.8km/L

日産 新型 エクストレイル マイナーチェンジ プロパイロット搭載 2017年6月8日発売

日産 新型 エクストレイル マイナーチェンジ プロパイロット搭載 2017年6月8日発売

トヨタ ランドクルーザー プラド

現行4代目、ランドクルーザー プラド 150系は2009年に120系からおよそ7年ぶりにモデルチェンジを果たした。

Toyota Land Cruiser Prado

現行ランドクルーザー プラド

新型ランドクルーザー プラドについて

2015年6月17日 一部改良。従来設定されていたV6 4.0 L車が日本国内向けで廃止される一方、2007年7月の廃止以来約6年11ヶ月ぶりに国内向けディーゼル車が復活した。マイナーチェンジを行い2017年9月12日に発売した。衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を採用し全グレード標準装備する。

Toyota Land Cruiser Prado

スペック 新型ランドクルーザー プラド
全長 4,760mm
全幅 1,885mm
全高 1,835mm
ホイールベース 2,790mm
エンジン 2.7L 直4 ガソリン
エンジン
2.8L 直4
クリーンディーゼル
エンジン
最高出力 163ps/
5,200rpm
177ps/
3,400rpm
最大トルク 25.1kgm/
3,800rpm
45.9kgm/
2,400rpm
トランスミッション 6AT
乗車定員 5名/7名
JC08モード燃費 9.0km/L 11.8km/L
価格 3,349,963円〜
3,956,727円
3,964,582円 〜
5,133,927円

トヨタ 新型 ランドクルーザー プラド マイナーチェンジ Toyota Safety Sense P 標準搭載 2017年9月12日発売

トヨタ 新型 ランドクルーザー プラド マイナーチェンジ Toyota Safety Sense P 標準搭載 2017年9月12日発売

トヨタ ランドクルーザー 200

2007年4月4日に現行のランドクルーザー200が販売を開始レクサスのLX570も同じタイミングで販売を開始した。

新型ランドクルーザー 200について

2009年4月16日初のマイナーチェンジを実施。2011年12月19日に発表(2012年1月6日販売開始)マイナーチェンジを行う。2015年8月17日2度目のマイナーチェンジでフェイスを変更し、顔つきが変わる。

ラウンドクルーザー

ラウンドクルーザー 200

トヨタ初採用の「Toyota Safety Sense P」を全車標準装備した。

Toyota Land Cruiser

新型 ランドクルーザー 200系 スペックについて

サイズ ランドクルーザー
全長 4950mm
全幅 1980mm
全高 1870mm
ホイールベース 2850mm
エンジン 4.6L V型8気筒DOHCエンジン 1UR-FE型
最大出力 318ps/5,600rpm
最大トルク 46.9kgm/3,400rpm
トランスミッション 6速AT
乗車定員 5名/8名
JC08モード燃費 6.7~6.9km/L
価格 4,728,240円〜6,836,400円

トヨタ 新型 ランドクルーザー200 マイナーチェンジ(一部改良) 2017年7月20日発売

トヨタ 新型 ランドクルーザー200 マイナーチェンジ(一部改良)2017年7月20日発売

レクサス LX570

海外では現行は3代目で2007年から販売を開始していた。2012年にマイナーチェンジされスピンドルグリルを採用した。2015年8月20日に日本で発表することが決定した。そしてLX570を全国のレクサス店を通じて9月14日に発売した。

LEXUS LX570

LEXUS LX570

新型 LX570について

LX570のトヨタ版はランドクルーザー200であるがこちらも2015年8月17日にマイナーチェンジ発売した。新型LX570は新スピンドルグリル、LEDヘッドライト、LEDテールランプ、フロントバンパー、リアバンパーのデザインを一新した。 20インチ10スポークホイールを採用した。(21インチもオプションあり)ドアパネル以外のコンポーネントを全て再設計したエクステリアに変更をしている。安全パッケージ「Lexus Safety System+」標準装備。

レクサスのフラッグシップSUV LX570の一部改良を行い2017年8月3日に発売。今回のマイナーチェンジでは3列目を取り除いた5人乗りモデルをラインナップする。

新型 LX570 スペック について

スペック 新型 LEXUS LX570
全長 5,080mm
全幅 1,980mm
全高 1,910mm
ホイールベース 2,850mm
エンジン 5.7L V型8気筒エンジン
最高出力 277kW (377ps) / 5,600rpm
最大トルク 534Nm (54.5kgm) / 3,200rpm
駆動方式 4WD
トランスミッション 8速AT
(Drive Mode Select”機構付き)
乗車定員 5名/8名
JC08モード燃費 6.5km/L
価格 11,150,000円

レクサス 新型 LEXUS LX570 マイナーチェンジ (一部改良) 5人乗りモデル追加 2017年8月3日発売

レクサス 新型 LEXUS LX570 マイナーチェンジ (一部改良) 5人乗りモデル追加 2017年8月3日発売

レクサス 新型 LEXUS LX570 マイナーチェンジ (一部改良) 2019年8月発売

レクサス 新型 LEXUS LX570 マイナーチェンジ (一部改良) 2019年10月発売

最後に

ミニバンには新たなジャンルとして三列仕様のSUVが登場したが、スペックを比較すると、マツダCX-8は二列目に「ベンチシート」「センターコンソール」「キャプテンシート」と幅広い選択肢と使い勝手を兼ね備えている。更に三列でのエンジンラインナップも多く採用されこちらも多くの選択肢を持っており、他社に比べて多くの点で優位点があるが、全長4,900mmと他社よりも全長が長く少し運転が不慣れな人や駐車スペース、近場の道路状況によっては厳しい人もいるかもしれないがトータル的に「三列シートを採用するSUV」としてCX-8はオススメできる1台である。

2019から2020 人気 ミニバン おすすめ 買って損しない車はどれだ?

2019から2020 人気 ミニバン おすすめ 買って損しない車はどれだ?

マツダ CX-8

https://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/

日産 エクストレイル

https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

ホンダ CR-V

https://www.honda.co.jp/CR-V/

トヨタ ランドクルーザー プラド

https://toyota.jp/landcruiserprado/

レクサス LX570

http://lexus.jp/models/lx/index.html

クラウドタグ

  • この記事を書いた人

最新自動車情報

当サイトの運営者。2013年から現在まで日本車から外車まで幅広い情報を紹介致します。フォローお願い致します。

-競合車種比較